2009年07月10日

<興味深いニュース>
仏教にまつわる数字を数学的に分解したら

身近な人が亡くなったら、お通夜やお葬式に出たりしますが、日本の仏教の法事はこれだけではありません。初七日といって死後7日目は法事を行う日とされているし、四十九日にも重要な法要がある。また、煩悩はなぜ百八つなのか? など、仏教には数字にまつわる事柄が多い。これには何か意味があるんでしょうか。『冥途の旅はなぜ四十九日なのか』という著書もある早稲田大学高等学院の柳谷 晃先生に聞いてみました。

「そもそも仏教には、数学的発想が色濃くあります。とくに自然数の2乗の数をよく使う。宗教的な意味合いもあるとは思いますが、自然数の2乗は正方形をイメージさせる安定した数字なんですね。四十九日も7の2乗です。諸説ありますが、死んだ人は7日ごとに審判を受け、49日後に行く先が決まります。たとえば、地獄に行くとかもう一度娑婆に生まれ変わるとかですね」

7日ごとというのは、なぜなんですか。

「中国の占星術に、白道二十八宿という言葉があります。白道は、月が通る道という意味ですが、白道に沿って28個の星座があると考えられた。28というのは月の周期に非常に近い数字です。それを東西南北の4つにわけて、7個の組みにした。この影響もあると思います。それに偶数は、ふたつに割れる数字ということで縁起が悪い。7は奇数であり素数でもある。一周忌、三回忌などの年忌法要も奇数になっているところが多いですよね」(同)

とはいえ、仏教では偶数を使うこともあるそう。確かに、煩悩の数も偶数です。

「奇数だけの計算は不便なので、合理性も取り入れたんですね。煩悩は、6(感覚器官)×3(感じ方)×2(程度)×3(現在・過去・未来)=108…と掛け算した数ですが、これは素因数分解の発想に近い。後づけもあると思いますが、仏教は数学的イマジネーションが豊かなんです」(同)

ちなみに柳谷先生の解釈では、西方浄土までの距離は10の19乗光年だとか。仏教の途方もない想像力に脱帽です!
(R25編集部)


・R25(http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090703-00000009-rnijugo-ent) 


 仏教と数というのは非常に密接に関係していますね。この説明を聞いてもなんか後付けに聴こえてしまいますが、他にもどんな説があるのかぜひ知りたいです。

 

   死は存在しない。生きる世界が変わるだけだ。
          〜ドゥワミッシュ族の格言〜
 

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2009年07月08日

<興味深いニュース>
キューピー、少数家族化でジャムの容量を変更

キューピーは6日、『アヲハタトラディショナルジャム全4種類の容量変更を発表した。変更の理由は「世帯構成人数の変化」(同社)で、2〜3名でおいしく食べきれるサイズを意識。8月21日出荷分からは現行の225グラム(税抜400円)から、160グラム(同341円・380円)となる。なお、同社はこれまでにも同様の理由でドレッシングなどの容量変更を実施している。

 今回容量変更となる同商品は同シリーズの「イチゴジャム」、「オレンジママレード」(変更後341円)、「ブルーベリージャム」、「ビターママレード」(変更後380円)の4種類。これらは1932年の創業当時から続く伝統的な製法で作られており、年配の購入者が比較的多かったことから、夫婦2人の家庭でも使いきれるサイズへの切り替えを決めた。また、「アヲハタ」ブランドからは糖度を抑えた商品も発売されているが、そちらは幅広い世代が利用しているため、単身者からファミリー層まで対応できるよう、2サイズで展開している。なお、同社によるとジャムの消費は「開封後2〜3週間」が好ましいという。

 同社は今年1月に『キューピードレッシング』11種類、4月に『キユーピー ノンオイル』4種類、7月1日に『キユーピー テイスティシリーズ』6種類の容量変更を発表しているが、ジャムは今回が初めてとなる。


・オリコン(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090706-00000025-oric-ent


 ジャムって美味しいけどすぐ腐ってしまうので、一人暮らしの私としてはあまり買わないんですよね。一口カレーが出てるように、一口ジャムというのはあったら良いのではないでしょうか?


    食卓は、最初の間は人々が決して退屈することのない
唯一の場所である。
                      〜サヴァラン〜
posted by ごんぐり at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月06日

<興味深いニュース>
高速道サル害対策に、狼の尿が効果

NEXCO中日本(中日本高速道路株式会社)名古屋支社桑名保全サービスセンターでは、狼の尿を使った動物忌避剤「ウルフピー」が、管内のサービスエリアでの猿、鹿の侵入対策に効果を発揮している。ウルフピーの輸入販売を行っているエイアイ企画が6日発表した。

管内の新名神高速道路・土山SAの周囲には、複数の猿の群れが生息し、SAおよび車道内への猿の侵入が多発していたため、猿を近づけない対策が急務となっていた。猿への対策としてはフェンス、ネットなどがあるが、既存の高さ2.5mのフェンスでは乗り越えられ侵入を防ぐことができなかった。フェンスの一部に電気を通す方法も検討したが、人の出入りのある場所であるため、感電などの危険性があり、安全性の面から採用は見送られたという。

「ウルフピー」は、天敵であるオオカミの存在に警戒して近づかなくなる哺乳類の忌避行動を利用した、100%天然オオカミの尿の動物忌避剤で、アメリカ国内の保護施設で飼育されているオオカミが自然に排泄する尿を採取し利用する。臭いを発散させるだけなので、人や動物に影響を与えず、安全かつ有効的に野生動物の害を防ぐことができる、としている。

土山サービスエリアでは2009年3月より、約2kmののり面に沿ったフェンスに、4 - 6m間隔で専用容器に入れたウルフピーを設置したところ、それまで頻繁に見受けられた猿の侵入が、2009年7月現在まで確認されていないという。また、ウルフピーの臭いに警戒した鹿も現れなくなるという相乗効果もあったとしている


・レスポンス(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090706-00000002-rps-ind


 動物には本能に訴える物のほうが効果的なのかもしれません。日本の狼では無くとも強いものの尿は同じような匂いがするのでしょうか?


人間は猿よりも一ミリ上である。
豚よりも一センチ下でないとすれば、だが。
             〜ピオ・バロジャ〜
タグ:ウルフピー
posted by ごんぐり at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする