2008年11月28日

<痛いニュース>
内定取り消し、全国で331人

景気悪化の影響で企業から採用内定を取り消された来春卒業予定の学生は、全国で331人に上ることが28日、厚生労働省の調査で分かった。採用内定は合理的な理由がないと取り消すことができないが、泣き寝入りしている学生も多いとみられる。このため同省は、全国のハローワークなどに特別相談窓口を設置し、内定取り消しの回避などを企業に働き掛ける方針だ。

 調査は各地のハローワークや大学に寄せられた情報を集計したもので、厚労省が全国的な内定取り消しの実態を公表したのは初めて。

・時事通信(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081128-00000075-jij-soci) 


 企業経営がいくら厳しいからといってこれはひどいですね。知り合いは来年大学院に行くことを決めたのですが、就職しておけば良かったと嘆いていたのに、こうも厳しいものとは…。
 来年はいったいどうなってしまうのでしょうか。
ラベル:内定取り消し
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2008年11月27日

<興味深いニュース>
朝、時計が鳴る前に目が覚める

毎朝、目覚まし時計が鳴る前に目が覚める。結構なことのようだが、本当は危ない症状なのだ。「過緊張」といい、それが疲れの原因になっているというのだ。働き盛りに見られる不眠、肩こり、体のだるさ、ほてり、女性に多い冷え症もそうだ。病気とまではいえないが、ほっておくとよくない。

■几帳面、まじめ、頑張りすぎが「過緊張」を引き起こす

 「過緊張」とは、心や体の緊張が進んでしまい、ゆるめたくても自分ではゆるめられない状態をいう。病気というほどではないが健康でもない、いわゆる「未病」を引き起こす「元凶」ともいえる。

 たとえば、毎朝、目覚まし時計が鳴る前に目が覚める。体内時計が朝起きる時間を覚えているなどと自慢げに話す人がいるが、そんなことを言っている場合ではない。仕事へ出かけなければならないという緊張状態からくる一種の症状で、ストレスが溜まっていく前ぶれなのだ。

 眠りが浅く夜中に何度も目が覚める、トイレに起きる。暑くもないのに汗をかいたり、あまり気づかないが喉や胸につかえを感じて呼吸が浅くなったりする。寝起きなのに肩が凝り固まっている。こうした症状も、過緊張が原因とされる。

 何事にも一生懸命で几帳面、まじめ、頑張りすぎる人に多い。たとえば、緊張をほぐすために「運動をしなさい」というと、それがかえってプレッシャーになってしまう人は、自分の知らないうちに「未病」に陥るタイプだ。

■就寝前のお風呂、音楽を聞くこと、薬酒を飲むことでリラックス

 覚醒作用のある交感神経のリズムが夜になっても乱れたままで、リラックスするためのスイッチである副交感神経に切り替わらないことで起こる。結果として興奮状態が続いて、その日の疲れがとれないわけだ。そういう意味では「過緊張は万病のもと」なのだ。

 過緊張に詳しく、冷え症などの治療を専門とする目黒西口クリニックの南雲久美子院長は、「過緊張は、女性の場合は冷え症や肩こりに表れたりするが、男性は体が丈夫な分、なかなか症状に表れてこない。仕事、生活の悩みが影響して、男性も女性も知らず知らずのうちに過緊張に陥りやすくなっているので、就寝前になにかリラックスできることを取り入れたほうがいい」とアドバイスする。

 ゆっくりと風呂に入って体を温める、風呂あがりに軽い体操やヨガをする、ゴロ寝しながら好きな音楽を聴く、静かに読書を楽しむ、マッサージをする…。その日の疲れは、その日のうちにとることを院長は薦める。

 南雲院長は、「薬酒を飲むこともリラックス効果がある」という。血行をよくして体調を整える効果があるとされる生薬(漢方)は、「女性の冷え症に効くといわれるが、じつは男性にも効果がある」と話す。

 市販されている漢方薬では、イライラを解消するのに効く「柴胡加竜骨蠣蛎湯」(サイコカリュウコツボレイトウ)や、とくに男性には滋養強壮作用のある「八味地黄丸」(ハチミヂオウガン)、体に元気をつける「補中益気湯」(ホチュウエッキトウ)などが疲労回復に効く。

 生薬は一つひとつよりも、2つ以上を組み合わせて服用したほうが効果的だそうで、杜仲(トチュウ)、芍薬(シャクヤク)、人参(ニンジン)、丁子(チョウシ)、ウコン、桂皮(ケイヒ)などの生薬が配合されている養命酒も体を温めるなどの効能をもたらすそうだ。

 過緊張は、最近はパソコンに向かう機会が多い人にありがちなデジタル・ストレスの症状としても表れるという。30歳すぎの働き盛りは、その人にあった方法で体の緊張をゆるめる工夫が必要だ。

・J-CAST(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081127-00000000-jct-soci


 旅行前やテスト前に目覚ましより早く起きてしまうのはそのためだったんですかね。テスト前で眠れない時は薬酒でも試してみようかな。
ラベル:過緊張
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2008年11月26日

<悲しいニュース>
ゲーツ国防長官続投

米主要メディアは25日、ロバート・ゲーツ国防長官(65)がオバマ次期政権で続投すると報じた。イラク、アフガニスタンでの戦いが続く中、オバマ氏はベトナム戦争以来の戦時下での円滑な政権移行に配慮し、党派を超えて支持があるゲーツ長官の留任を決めたとの見方が出ている。
 一方、国家安全保障担当の大統領補佐官には、北大西洋条約機構(NATO)欧州連合軍の元最高司令官ジェームズ・ジョーンズ氏(64)の起用が有力となっている。オバマ氏は週明けにも、国務長官起用が固まっているヒラリー・クリントン上院議員(61)らと併せて安全保障・外交閣僚人事を発表するという。
 ゲーツ氏は、テロとの戦いの主戦場をアフガンに移して米軍部隊を増派することや、キューバのグアンタナモ米軍基地にあるテロ容疑者収容所を閉鎖する点ではオバマ氏と意見が一致する。 

・時事通信(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081126-00000029-jij-int


 先日、堤未果さんの講演を聴いて、アメリカの実態を知り驚きました。今アメリカは経済格差がはっきりしており、貧困層はどうやっても裕福になれないような構造になっているそうです。そんな貧困層の若者の情報を学校や保険会社から手に入れた軍は、良い条件を提示して、次々と徴兵を行っているらしいです。

 経済が密接に関わっているこの問題は、経済を活性化するために戦争を起こす→裕富層は儲かり、貧困層からは若者が徴兵される→また戦争を起こすという負のスパイラルで止まることをしりません。オバマさんもブッシュさんと同じこのスパイラルを回そうとしているのです。

      今日の格言!!
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2008年11月25日

< <興味深いニュース>
1型糖尿病への特効薬!?

肥満時に肝臓で作られるたんぱく質の働きを利用し、血糖値を下げるインスリンの分泌細胞を膵臓(すいぞう)で増殖させることに、東北大学の片桐秀樹教授(代謝学)らのチームがマウス実験で成功した。糖尿病の新たな治療法につながる成果と期待される。21日付の米科学誌サイエンスに掲載された。

 インスリンは膵臓のベータ細胞から分泌される。チームは、肥満になるとベータ細胞が増えることに注目。肥満時に肝臓で作られるたんぱく質を増やす遺伝子を正常なマウスに導入したところ、膵臓でベータ細胞が急増した。糖尿病を発症させたマウスでもベータ細胞が増殖。導入しない糖尿病マウスに比べ、インスリン分泌量が約3倍になった。

 また、肝臓から脳、膵臓へとつながる神経を切断して同じ実験をするとベータ細胞は増えなかった。チームは、肝臓が肥満状態を感知するとこのたんぱく質が作られ、信号が脳を経由して膵臓に伝わり、ベータ細胞を増殖させると考えている。片桐教授は「臓器間の神経ネットワークを使うことによって、ベータ細胞を増殖できた。将来、インスリン注射や移植が不要になるかもしれない」と話す。【斎藤広子】

・毎日新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081123-00000001-maiall-soci


 これが臨床に役立ったら面白いですね。糖尿病は慢性的で症状になかなか気付かない恐ろしい病気です。1型糖尿病の場合、定期的にインスリン投与を行わないといけないため、つい忘れてしまうという事は誰にでもあると思うので、それを防ぐ治療としてはとても良いのではないかと思います。

   

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2008年11月24日

<興味深いニュース>
クリーンエネルギーの前に節約を

食料品やガソリンなどさまざまな値上げが続いた08年。灯油の価格は下がったが、来年1月には、さらに電力やガスの値上げが予定されている。こんな時だからこそ1円だって無駄にしたくない。家庭で簡単にできる光熱費の節約術とは

 「家庭で消費する年間電力の1割が待機電力。節約の大敵です」。社団法人・日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会の常任理事、秋庭悦子さんはこう指摘する。

 財団法人・省エネルギーセンターによると、家庭の年間消費電力の7・3%が待機時の消費電力(05年度報告書)。機器の主電源が入り、リモコンの指令を待っている状態だ。最も高いのが「ガス給湯器のリモコンコントロールパネル」(13%)で、ビデオデッキ10%▽電話機9%▽冷暖房兼用エアコン7%▽テレビ、高機能便座各5%−−などが続く。秋庭さんは「こまめに主電源を切って」とアドバイスする。

・毎日新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081123-00000016-maiall-bus_all


 先日、鎌仲ひとみさんの講演を聴いてきました。鎌仲さんとは「六ヶ所村ラプソディー」や「ヒバクシャ――世界の終わりに」といった原子力の問題についての映画を製作している監督です。講演の仲で、今政府は原子力をクリーンエネルギーとして推進している事を知りました。なぜ 、クリーンエネルギーなのかというと、政府の見解としては、CO2を排出しないし、燃料効率も良いという事らしいです。しかし、この見解は明らかに間違っていて、採掘の時CO2は出るは、安全上遠隔地に立てるため送電ロスが多いは問題が山積みらしいです。しかし、原子力が悪いからといって、自然エネルギーを発展させれば良いというのは間違っていて、なるべく今のエネルギー大量消費を見直すべきだと思います。ぜひこの機会にエネルギーについて考えてみてはいかがですか?

    今日の格言!!
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2008年11月21日

<興味深いニュース>
コクヨのガーデンオフィス

コクヨは20日、自社オフィスから排出する二酸化炭素(CO2)を4割削減することを目標に、一部社員が年間90日を屋外で勤務する新制度を始める。東京・品川の自社オフィス最上階の屋外空きスペースに机やイスを置いて「ガーデンオフィス」として活用、照明や冷暖房を節約する。オフィス全体の照明の省エネ化などと合わせて年間56トンのCO2を削減する計画で、そのうち1割程度の数トン分を屋外勤務で減らしたい考えだ。


 屋外勤務の対象は、品川にあるコクヨの自社ビルで働くグループ会社の社員約140人。最上階(5階)に職場がある商品開発や営業担当者らで、年間出勤日の約3分の1の90日を「ガーデンオフィス」で働く。

 パソコンでの仕事にも支障のないよう電源コンセントや無線LANを整備した。夏の暑さ対策として、樹木や池を配置。雨の日は屋内勤務となるが、冬でも毛布をかけるなどの工夫で屋外勤務90日の達成を目指す。

 地球温暖化防止への取り組みに加え、自由な発想や社員同士の交流にも効果的だという。コクヨの黒田章裕社長は「自然環境の中での勤務の方が創造性も養われ、仕事の効率も高まる。自主的に取り組む社員の意識改革に期待している」と話している。【森禎行】

「昼間は気持ちいいですけど、最近夕方になると寒くて」とも。

・毎日新聞(http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/global_
warming/)


 そりゃあ、今の季節は寒いですよね。春とか秋のみとかなら風情もあるし気持ちいいかもしれませんね。でも、本気で二酸化炭素を削減しようという意気込みと発想は素晴らしいと思います。

   今日の格言!!
ラベル:CO2削減
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2008年11月20日

<悲しいニュース>
ゲームソフト発売前にネット流出

ゲームメーカー大手スクウェア・エニックスの「ニンテンドーDS」用ゲームソフト「クロノ・トリガー」が、発売前にインターネット上に流出した。ダウンロードすればゲームが遊べる状態になっている。近年、こうしたゲームソフトの違法アップロードが急増していて、「ウィニー」のネットワークには「DS」用ソフトだけで計185万7988本も流出。「ソフトを買う必要は無い」などという情報もネット上に出現、ゲーム業界は大打撃を受けている。

■「ウィニー」に流出した「DS」ソフトは185万本

 スクウェア・エニックス広報によれば、RPGゲーム「クロノ・トリガー」のデータ流出を確認したのは2008年11月18日深夜から19日にかけて。ネットの「アップローダー」と言われる場所に、ゲームソフトや画像などが見つかった。「クロノ・トリガー」は08年11月20日に発売されるソフト(希望小売価格4800円)だった。同社広報によれば、誰が何の目的でアップしたのかは調査中で、現在のところは販売目的ではないようだ、とJ-CASTニュースに話している。同社が08年7月に発売した「DS」用ソフト「ドラクエV」も発売前に同様に違法アップされている。

 近年はゲームソフトを違法にアップロードするケースが急増。「DS」についてはネット上にあるゲームの複製データを「マジコン」と呼ばれる機器にダウンロード。「DS」のスロットに差込んで遊ぶことが大問題になり、任天堂やソフトメーカーが輸入・販売行為の差し止めを求めて提訴した。コンピュータソフトウェア著作権協会によれば、08年8月10日から2日間に渡り、ファイル交換ソフト「ウィニー」ネットワークを調べたところ、「DS」用ソフトと思われるものが計185万7988本見つかったという。これは「ウィニー」だけの数字で、

  「海外を含めたゲームソフトの流出の数は、あまりに多すぎて想像がつかない」

と同協会は話している。

■コンピュータ業界の「ハッカー」的な存在

 「DS」用ソフトの海賊版販売では、08年11月13日に京都府警生活経済課ハイテク犯罪対策室などが大阪府寝屋川でゲームをネットで販売をしていた有限会社の3人を逮捕。この会社は国内最大と言われた違法販売会社で、ホームページ「DSGAMEJP」に「DSゲームはダウンロードする時代」、「全てのゲームが0〜500円」などと明記していた。

 しかし、こうした明らかな違法行為は検挙の対象になるが、違法なゲームデータをアップした犯人を見つけるのは困難なのが現状だ。ゲーム業界に詳しいジャーナリストは、今回の「クロノ・トリガー」の流出を含め、ゲームデータを違法にアップする目的は、コンピュータ業界の「ハッカー」ともいえる、とJ-CASTニュースに明かした。ゲームデータをライバルよりも早く解析しネット上にアップ、勝利し、名誉を得る、という人たちなのだという。

 「ゲーム機だけを買ってソフトは無料でダウンロードすればいい、と考える若い人が増えている。これではゲーム業界は売り上げが落ち込み衰退してしまう。解析を阻止するプロテクトをかけても破られる、いたちごっこが続くなら、違法ソフトで遊んだ人も厳しく取り締まるべきではないか」と話している。

・J-Cast(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081120-00000000-jct-sci)


 自分だけが楽しめれば良いという人が増えていますね。そういう行為が経済を不活性化する事が分からないのですかね。今は良いかもしれませんが、儲からない産業になってしまえば好きなゲームもできなくなるかもしれませんよ。

    今日の格言!!
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2008年11月19日

<気になるニュース>
大学生の大麻所持をうけて

大麻の売買や吸引で大学生が逮捕、起訴される事件が相次ぐ中、各大学が対応策に苦慮している。講習会や、薬物防止の単位を設けるなど多岐にわたり、対策は逮捕者が出た大学以外にも波及している。地方厚生局で麻薬取締部も受け持つ舛添要一厚生労働相が18日、「国民的キャンペーンをやるべきだ」と述べるなど、国も対策に乗り出そうとしているが、教育関係者からは「今さら大学生に薬物の危険性を教えても効果があるのか」との声も聞かれ、実効性は不透明だ。

≪対岸の火事でない≫

 「大麻の誘惑は諸君の身近にあります。誘われてもきっぱり断りましょう」

 日本大では今月4日、大学ホームページ(HP)で「大麻事件防止について」と題し、異例の注意喚起を行った。大麻による同大生の摘発はないが「対岸の火事とは言っていられない」と、対策に乗り出した。HPでは「困った状況になったときは学生課に相談を」との呼び掛けも行った。しかし18日現在、電話をしてきた学生はいないという。

 野生化した大麻草が自生、不正採取が問題となっている北海道。北海道情報大では毎年、入学時に大麻を含めた薬物中毒に関する冊子を配布しているが、改めて学内の掲示板で注意喚起する方針を決めた。同大学生サポートセンター事務室は「事前防止の一環だが、逮捕された学生がいない現状で、どこまで啓発が必要なのか」と話す。

 一橋大では18日の教授会で大麻問題が議題に上ったが、対策について結論は出なかった。「多角的に取り組む必要がある」(広報担当)と判断したためだが、具体案を固めるには時間がかかる見通し。東大や北大は対応を協議していない

 ≪実効性は「?」≫

 実際に逮捕者を出した大学の対応は多様だ。早稲田大では、全学生(約5万5000人)にインターネットを使って薬物に対する意識調査を行うことを発表。薬物の違法性を訴える警告文をメールで配信することも計画している。

 大麻所持などで学生5人が逮捕されていたことが発覚した法政大では、都内のキャンパスで薬物の危険性を説明する講習会を開催。実際に薬物依存に悩んだ患者も講師に招き、講習会を開く予定という。

 学生2人が逮捕された慶応大は「薬物問題等対策委員会」を立ち上げ、薬物問題に関する講義を設けて単位として認めることや、新入生に対して薬物の違法性を訴えるガイダンスを行うなどの対策を立てた。

 しかし、ガイダンスや講習会にどこまで効果があるのかは不透明。法政大の講習会参加者は約200人だったといい、一部の学生に限られていた。講義に盛り込む計画を立てた慶応大も「まずは現状の把握に努める」とし、開始時期は決まっていない。

 ◇「恐ろしさ」理解を 文部科学省は「薬物乱用防止5か年戦略」として、大麻や覚醒(かくせい)剤などの薬物に関する教育に取り組んできたが、対象は高校生までだった。しかし、薬物犯罪の約6割を29歳以下が占めることから、今年8月の第3次戦略では大学入学時のガイダンスで使う啓発資料の作成など、大学生対策が初めて盛り込まれた。

 塩谷立文部科学相は18日の閣議後会見で「大学生向けのパンフレットも作成するので、各大学はガイダンスで活用してほしい」と、改めて大学生に対する薬物防止教育の重要性を強調した。

 パンフレットは、これまで小中高校生向けだけだったが、来春の入学ガイダンスに配布できるよう大学生用約70万部の作成を急いでいる。銭谷真美事務次官は「薬物の恐ろしさを学生が十分に理解していない。きちんと教えることが必要」というが、肝心の学生たちにどれだけ伝わるかは未知数だ。

                   ◇

 □薬物依存患者の治療を行っている「赤城高原ホスピタル」竹村道夫院長

 ■薬物依存の入り口

 大麻は「覚醒剤などに比べて依存性が低いので安全」と話す識者が少なくない上、少量の所持なら罪に問われない国もあり、罪の意識が少ない外国人の英会話講師などを通じて大学生にも広まっているのだろう。ほかの薬物に比べると安価なため、学生でも手に入れやすいことも原因と考えられる。

 たばこ代わりに大麻を吸っている音楽関係者らもいると聞くが「所持は日本では重い罪に問われる」ということを、国民に再認識させることが大麻汚染に歯止めをかける上で重要だ。

 依存性について詳細なデータがないことも、大麻を広める原因になっている。しかし、大麻はほかの薬物に手を出す入り口になる薬という意味で「ゲートウエードラッグ」とも呼ばれ、危険な薬である。実際、相談に来る患者にも「大麻に手を出さなければ、他の薬物にも手を出さなかった」と嘆く人は多い。だから、大麻は危険だ。

 違法薬物に限らず、心理的落ち込みでも睡眠薬などに頼ってしまう傾向があり、一般的な処方薬の依存症も増えている。大麻に限らず普段から薬に頼ってはいけないという意識を学校や家で教えることも大切だ。

・産経新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081119-00000050-san-soci


 インターネットなどを使って、簡単に知識を得られることも、大麻が広がっている原因になるのでしょうか。小学校の時の教育や本のなかのドラッグ中毒患者を読んで、絶対にドラッグはやらないと大部分の人は思うのでしょうが、ある程度自分には起こらないと、自分と切り離して考えているのではないでしょうか。大学生になると親の保護が無いために、いろいろな誘惑があります。どんな誘惑でも誘われた時に、落ち着いて考えてみることが大切だと思います。


     今日の格言
ラベル:大学生 大麻
posted by ごんぐり at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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