2008年12月25日

<興味深いニュース>
“ちゃんぽん”は無関係?悪酔いのメカニズム

飲んでますか! 忘年会や新年会があれば、酒量も増える。悪酔いして、迷惑をかけてしまう人もいる。この時期、お酒とのつきあい、どーしてますか! 実際、酔ってしまうとセーブして飲むのは難しいものですが、なぜ悪酔いは起こるのでしょうか。社団法人アルコール健康医学協会に聞いてみました。

「悪酔いは、すぐ気分が悪くなるという意味もありますが、マナー的に問題のある態度をとる酔い方ですよね。アルコールを摂取すると、脳がマヒしていくのですが、まず理性を司る脳の働きが低下するんですね。なので、その人の本性が表れやすくなる。さらに飲み過ぎると、周囲の迷惑も考えずに行動したりと、どんどんエスカレートしていくわけです」

ちゃんぽんして飲むとよくないとか、悪酔いしやすいお酒があると聞きますが。

基本的に飲み過ぎが悪酔いの原因です。ちゃんぽんがよくないのは、お酒の種類が変わると飲んだ量がわからなくなって、つい飲み過ぎてしまうからなんです。悪酔いしやすいお酒というのも、それを飲んで気持ち悪くなったという経験から、そう思ったりするんじゃないでしょうか。気分とか体調によっても左右されますしね」(同)

酒の種類に貴賎ナシ! やはり飲み過ぎに注意ということのようですが、悪酔いを防止するいい飲み方とかってありますか?

まずは一気に飲まないことです。短時間に飲むと、肝臓がアルコールを分解する速度に追いつかず、早く酔いが回ってしまいます。それと、食べながら飲むこと。ゆっくりアルコールが吸収されますし、とくにアルコールの分解に必要なビタミンB群が豊富なレバーや卵などの食べ物をとるといいでしょう」(同)

一般的に成人男性のお酒の適量は、ビールなら中瓶2本分といわれているそうです。体質によって違うので一概にはいえませんが、この適量を分解するのに約6時間はかかるとのこと。大人として節度ある飲み方を心掛けてくださ〜い!

・R25(http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20081218-00000014-rnijugo-ent


これから宴会シーズンですね。本当飲み過ぎには注意しないといけませんね。

酒に害はない。泥酔する人に罪がある。
-フランクリン-
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2008年12月24日

<興味深いニュース>
岩田基金

阪神・岩田稔投手(25)が、1型糖尿病の原因究明、根治を目的に「岩田基金」を立ち上げる。23日、名古屋市内で「つぼみの会 愛知・岐阜(1型糖尿病、小児・若年糖尿病患者会)」のクリスマスパーティーに出席。来年1月、1型糖尿病研究グループに初めて基金が贈呈されることを聞き、具体案の検討に入った。

 「難しい病気なので、協力できるものならしたい。どういう形にするか、これから相談していきます」投球数×10本(勝利投手の場合は20本)のポリオワクチンを、NPO法人を通じて寄付しているのが、ソフトバンクの和田。岩田も勝利数、奪三振などの成績に応じて、寄付金を積み立てる方法になりそうだ。

・スポーツ報知(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081224-00000066-sph-base


 なぜ、1型糖尿病にしたのか、その背景も知りたいです。しかし、自分のできることから社会に貢献していく岩田選手は偉いと思います。

児孫の為に美田を買わず。
            〜西郷隆盛〜
タグ:岩田稔 阪神
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2008年12月23日

<興味深いニュース>
勝間(カツマー)ブーム

経済評論家の勝間和代さん(40)がマスコミに引っ張りだこの人気で、「勝間(カツマー)ブーム」現象が起きている。正しいやり方をすればだれでもキャリアアップできる、という主張は魅力的だ。もっとも、そのビジネス書には、売ることばかり考えた安易なハウツー本との批判もある。が、主婦やOLの体験を元にした親しみやすさが、アラサー世代などに受けている。

■ブログやメルマガといったネット媒体駆使

 このところの「カツマーブーム」は、目覚ましい。ネット上や女性誌で勝間和代さんの連載が次々に組まれ、今度は、アエラの2008年12月22日号で表紙デビューした。それも、「勝間和代の'09年『生き方』戦略」の大見出しで、12ページにもわたって特集が組まれている。

 勝間さんは、アーサー・アンダーセン、JPモルガン証券などの外資系企業勤務を経て独立し、「年収10倍アップ勉強法」などのビジネス書を出している。ワーキングマザー支援活動などにも力を入れ、05年には米ウォールストリート・ジャーナル紙の「世界の最も注目すべき女性50人」にも選ばれている。お堅い経歴のようだが、なぜこれほど受けているのか。

  「30歳前後のアラサー世代にとくに人気で、この世代にとって、親しみやすいバーチャル上司のように思われているようですよ

 「勝間本」に詳しい出版関係者は、その理由をこうみる。

 勝間さんは、OLをしながら3人の娘の子育てをし、その体験から、いかに効率よく仕事をして自分の時間を作るかを訴えてきた。それも、ブログやメルマガといったネット媒体も駆使して、アラサー世代などに語りかけている。

  「この世代にとって、参考となるビジネス書はあまりありません。親しみにくい経営者が書いたものであったり、精神論を説くものであったりするからです。それに比べ、勝間本は、OLや母親を経験した立場から書き、しかも、具体的な解決法が詳しく述べられています。例えば、電車内などの好きなときに英語を勉強するにはオーディオブックがよく、それはあのサイトに載っている、とすぐ行動に移せるようなアドバイスですね」(出版関係者)

 つまり、ネット上で出会うバーチャルな理想の上司が、「勝間和代」ということだ。

■ワーキングマザーを中心に、生き方自体にあこがれる女性は多い

 そもそも、勝間和代さんがブレイクしたのは、ブログでの紹介がきっかけ。人気ブログ「俺と100冊の成功本」管理人の聖幸さんが、2007年4月19日の日記で、「社会人版ドラコン桜」と紹介した。漫画の「ドラゴン桜」が正しく勉強すればだれでも東大に受かると説いたように、正しいやり方をすればだれでもキャリアアップできると説いたからだ。

 そこで紹介された「年収10倍アップ勉強法」は、その後ベストセラーとなり、これまでに17万部が出ている。出版したディスカヴァー・トゥエンティワンの広報担当者は、「インプットした勉強の分をアウトプットにすれば、それが年収に表れると提唱し、人気を呼びました。自らも、ネット上で読者やブロガーへ情報発信して、双方向的な活動をしているんですよ。ワーキングマザーを中心に、その生き方自体にあこがれる女性は多いですね」と話す。

 いわば、アメリカでかつて話題になった「カリスマ主婦」のような人気というのだ。

 とはいえ、ブームになれば当然、反発や批判は出てくる。前出の出版関係者は、「積極的なPRなど本が売れる努力をすることに、『邪道だ』『いいものを書けばいい』との読者の声も多いです」と明かす。経済学者の池田信夫さんからも、ブログの08年2月2日付日記で、「すべての人の生産性を10倍に上げる万能の特効薬なんかない」との批判が出ていた。

 ネット上での情報発信に力を入れている勝間さんらしく、池田さんの批判については、翌日に早速コメントをブログに寄せている。

 本のPRやタイトルなどを確信犯的な戦略だとして、

  「自分よりも若年層を中心に、どんなにあざといタイトルでもいいから、本を手にとってもらうこと。そして、本の内容をきっかけに、自分のアタマを使うことにひとつでも多く、目覚めてもらうことです」

とその意図に理解を求めている。

・J−CAST(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081223-00000000-jct-soci


 すぐにでも始められるような親しみやすさというのが良いですね。一度読んでみたくなる本です。
タグ:勝間和代
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2008年12月22日

<面白い二ュース>
レイトン教授と最後の時間旅行

『「レイトン教授と最後の時間旅行」ナゾバス』は、ニンテンドーDS用の人気ゲーム“レイトン教授”シリーズの最新作「レイトン教授と最後の時間旅行」をモチーフにしたデスクトップアクセサリー。Windows 2000/XP/Server 2003/Vista/Vista x64などに対応するフリーソフトで、「レイトン教授と最後の時間旅行」のプロモーションサイトからダウンロードできる。なお、動作にはAdobe AIR 1.1以降が必要。

 起動すると、デスクトップ上にレイトン教授、もしくは弟子のルーク少年といったゲームのキャラクターが待つレトロ調のバス停が表示され、しばらくするとゲームのキャラクターが乗った英国調の2階建てバスが走ってくる。

 バスにはいくつかの種類があり、通り過ぎるだけの青いバスのほか、なぞなぞやパズルの問題を乗せた赤い“ナゾバス”が来ることがある。“ナゾバス”はバス停の前で止まり、クリックすると問題を表示して解答することが可能。解答するとほかの人が選んだ答えの統計がグラフ表示され、バスは走り去っていく。

 正解は約1日後に緑のバスが運んでくる仕組み。問題は2009年2月28日まで毎週更新されるほか、これまで出題された過去問が尽きるまで連日配信される。バスの来る頻度は6時〜20時までは3時間に1本、それ以外の時間は1時間に1本となっているが、設定で6時〜20時までは1時間に1本、それ以外の時間は3時間に1本の頻度に変更することが可能。

 また、バス停の右にある掲示板からは「レイトン教授と最後の時間旅行」のプロモーション動画や“レイトン教授”シリーズの最新情報、これまでの正解率などを表示することもできる。

 そのほか、「レイトン教授と最後の時間旅行」の公式サイトでは、物語の鍵となる大時計をモチーフにしたデスクトップ時計や、スクリーンセーバーも公開されている。

・Impress Watch(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081219-00000035-imp-sci


 おもしろいですよね、レイトン教授。昔、頭の体操にはまってたので、おなじくらいはまりました。さっそくやってみたいと思います。
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2008年12月19日

<興味深いニュース>
裁判員制度とメンタルケア

はじめまして。 08年10月29日に東京商工会議所と最高裁の共催による裁判員制度の説明会が開催されましたので、参加して質問を行い、最高裁判事殿に、下記の回答をいただきました。



@裁判員へのメンタルケアや、職務が原因で生じた損害の補償については非常勤の国家公務員として扱う。(これは公になっていますね)

A裁判員を務めたことと、損害発生との因果関係の立証責任は裁判員が負う。(これも止むなし?)

B @の事態が発生した場合にAの責任まで裁判員に負わされるのであれば、損害発生は「可能性」の問題とはいえ、そこまでのリスクを負担できないので、裁判員就任を辞退したいという申し出を行った人に対しては、過料を科すことなく、辞退を認める


 このBは、説明会が終わった後に、私が@Aの質問をしたので大手新聞の法務担当記者の方が関心を持ってくれて、取材を受けている時に、わざわざ判事殿が出向いてきてくれたので、私が改めて質問したところ、3名の記者がメモを取っている中で回答をしてくださいました。  画期的な見解だと思います。(ただ、説明会自体が、全くどのマスコミにも取り上げられませんでしたので、当然この質問と回答についても記事にはなっていません。・・・残念)   

最高裁の判事さんがマスコミの前で、どこにも記載のないような事例に明確に回答して良いのかなとその時は思いました。が、あとでよく考えてみると、6名の裁判員を選出するのに100名の候補者に呼び出し状を出すことになっており、その中には平均3割・約30名の「引き受けてもよい」人が含まれる計算ですから、嫌がる人をそのまま除外しても裁判員制度の維持には影響がないということかもしれません。 
 折角教えていただきましたので、本当にその心配のある方は、堂々と申し出ればよいのではないかと思います。   本年4月に日経新聞に載った記事では、最高裁は、裁判員の約10%にメンタル的な影響が出ると想定しているそうです。今回の私が記述した事項について、突っ込んだ議論があまりされていないのが不思議です。 

karaoさんのコメントより


 今日は裁判員の精神的ケアにたいするコメントから引用させて頂きました。これによれば本当に心配な方は辞退しても良いということなんですね。マスコミが取り上げていないのは、辞退する人が続出する可能性があるからなのでしょうか。真意はよくわかりませんね。深いコメントありがとうございました。
タグ:裁判員制度
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2008年12月18日

<悲しいニュース>
クーリングオフができない!?

国民生活センターは17日、テレビショッピングに関する相談が年々増え、2007年度は2251件と過去最高になったと発表した。

 商品の特長が強調される一方、返品や使用上の注意についての情報が少なく、解約の相談が目立つという。

 同センターによると、全国の消費生活センターに1998年度から今年11月までに寄せられたテレビショッピングに関する相談は計1万4539件。特に、2005年度以降は、毎年約400件ずつ増えている。相談者の66・9%は50歳代以上。商品別では、健康食品と化粧品が多い

 相談内容の77・7%は「契約・解約」に関するもの。北海道の40歳代女性は購入した補整下着のサイズが合わず、返品を申し出たが、認められなかった。

 テレビショッピングは、現状ではクーリングオフ制度が適用されず、解約や返品方法は事業者に委ねられている。国民生活センターは「消費者は商品購入前に、返品の可否や条件を確認してほしい」としている。

・読売新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081218-00000016-yom-soci


 テレビショッピングをやったことがなかったので知りませんでした。着れない物が返せないってのはひどいですね。買う段階で後悔しないかどうか再確認した方が良いですね。
posted by ごんぐり at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月17日

<怖いニュース>
3番目に早いインフルエンザ

近畿、中国地方でインフルエンザ患者が多数報告され、全国で本格的な流行シーズンに入ったことが国立感染症研究所の調査で17日、分かった。調査開始以来3番目に早い時期での流行入りとなった。流行のピークは1月下旬から2月上旬ごろとみられ、厚労省は「今からでも間に合うのでワクチンの接種や、手洗いうがいなど予防に努めてほしい」と呼びかけている。

 感染研によると、12月7日までの1週間に全国約5000カ所の定点医療機関から報告された患者は7707人で、前週の3911人から大幅に増加。医療機関1カ所当たりの平均では1・62人となった。感染研は1カ所あたりの報告数が1週間で1人を超えると「流行開始」と判断している

 1カ所当たりの報告数が最も多いのが山梨県(4・19人)で、山口県(4・08人)、福井県(3・88人)、兵庫県(3・77人)、北海道(3・21人)と続く。関東、中国、近畿と幅広い地域で流行が広がっている。

 ウイルスのタイプ別では、A香港型が5割近くを占めており最も多いが、B型や昨年流行したAソ連型も確認されており「どのタイプが主流となるかは、現時点では不明」(感染研)という。

 流行が立ち上がる時期と、流行の規模の関連性はないとみられ、昨シーズンは最も早い流行ということもあり、大流行も心配されたが、ピークは例年通り1月下旬で、患者数はむしろ最近10年で2番目に少なかった。

・産経新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081217-00000531-san-soci


 鳥インフルエンザばかりに気をとられてしまいがちですが、従来のインフルエンザも侮ってはいけません。予防はしっかりしていきたいと思います。
posted by ごんぐり at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月16日

<面白いニュース>
「もやしもん」で菌類大人気!!

東京・上野の国立科学博物館で開催中の特別展『菌類のふしぎ ―きのことカビと仲間たち』の事務局は15日(月)、14日までに来場者数が10万人を突破したことを発表した。菌類という“非王道”と思われるジャンルの企画にもかかわらず、来場者は年配者から親子連れまで幅広い世代が訪れているという。同事務局は、予想を超える来場者数に驚きつつも「マンガ『もやしもん』の効果も大きいと思う」と分析する。


 同特別展は10月11日に開幕し、約2か月で10万人という大台を突破。展示内容はもちろんのこと、会場をナビゲートする人気漫画キャラクター「もやしもん」や、同キャラクターの作者が描いたイラスト、グッズ販売なども好評で、「平日・休日問わず博物館ファンや研究学生などのほかに、若い男女、親子連れなども目立つ」(同事務局)と言う。

 来場者はキャラクターのみならず“菌類”への関心も高いのが特徴的。同博物館の研究者が展示内容とその裏話を紹介する「ギャラリートーク」は、当初は10月のみの期間限定イベントだったが、続行を望む声が多く会期終了まで続けることになった。また、博物館内や近隣のレストランでは、同特別展に合わせて“キノコ”のメニューを展開。身近にありながらも意識していない菌類について、いろんな形で触れられる点も好評だという。同特別展は2009年1月12日まで開催される。

 隔週刊の青年漫画誌『イブニング』(講談社)で連載されている「もやしもん」(石川雅之作)は、 “菌・ウイルス”が肉眼で見え、会話することができる農業大学生が主人公で、“菌マンガ”と呼ばれている異色作。第12回手塚治虫文化賞マンガ大賞、第32回講談社漫画賞、平成20年度醤油文化賞を受賞しており、2007年にはテレビアニメ化もされている。

・オリコン(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081215-00000020-oric-ent


 やっぱり面白いですよね、もやしもん!菌の勉強にもなるし、抗菌が不可能だって事も分かるし(笑)。機会があれば行きたいな〜。ところで、醤油文化賞って何なのでしょう?
posted by ごんぐり at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月15日

<興味深いニュース>
ラクダを食べよう!

オーストラリアで野生のラクダが増え過ぎ、対応に苦慮している。10年ごとに倍増を繰り返し、現在は100万頭以上。一部は中東へ輸出しているが、放置すれば増えるばかりで、環境にも悪影響が及ぶ。政府系研究機関「砂漠研究センター」は国内で食用として消費する案を国に提言している。

 ラクダは19世紀半ばに大陸横断の輸送手段としてアフリカから輸入されたが、交通機関の発達に伴い野に放たれて野生化、現在は同国中央部の砂漠地帯に生息している。繁殖力が強いため増え続け、希少動植物を食べるなど生態系を破壊。牧場にある牛用の水を飲んだり、食べ物を求めて先住民の住居を襲ったりする被害も出ている。

・時事通信(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081215-00000012-jij-int) 


 かわいいイメージのあるラクダが増えすぎると大変な事になるのですね。ラクダを食べた事があるというのはあまり聞いた事はないのですが、売れるのでしょうか?

人間は天使でもなければ獣でもない。だが不幸なことに、
人間は天使のように振舞おうと欲しながら、まるで獣のように行動する。
〜パスカル〜

 

posted by ごんぐり at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月12日

<悲しいニュース>
ロシアの社会不安

路頭に迷った出稼ぎ労働者が犯罪集団と化す」。金融危機の影響でロシアでも解雇の嵐が吹き荒れ、当局者やメディアはさかんにこう言いはやしている。

 推計では、中央アジアやカフカス地方など近隣諸国からの出稼ぎ労働者は非合法を含め1700万人。住民の10人に1人を上回る計算で、今やロシアは米国に次ぐ世界第2の“移民大国”だ。出稼ぎ労働者は都市部で建設や清掃といった「3K」労働に就き、高度成長を下支えしてきた。

 ところが、金融危機を受け建設部門の仕事が真っ先に減ったため、冒頭のような懸念が示されているのだ。メディアには、2005年10月にパリ郊外の移民地区で起きたような大暴動を危惧(きぐ)する向きもある。だが、専門家の1人は「外国人労働者は仕事がなければ母国に帰る。不安をあおるのは適切ではない」と懐疑的だ。

 いずれにせよ、社会の雰囲気はすでに悪化している。モスクワでは10月末、少女(15)の暴行・殺害事件でウズベキスタン人が拘束されたと報じられ、それ以降、ナショナリストによる報復とみられる外国人殺傷事件が相次いだ。

 ロシアでは、少なからぬ出稼ぎ労働者が“現代の奴隷”のごとく売買され、悲惨な境遇に置かれて社会から孤立している。事態がどう推移するかは不透明だが、こうした闇の実態が放置されてきたからこそ、よけいに社会不安が増幅されるのだろう。(遠藤良介)

・産経新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081212-00000526-san-int


 経済成長の裏の面ではこういう事が少なからず行われているのですね。日本でも深刻化していますが、まずは政策ありきだと思うので、根本的解決をしてもらいたいです。
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2008年12月11日

<興味深いニュース>
青色照明の威力

防犯効果があるとして街路灯に用いられるようになった「青色照明」を、鉄道会社が踏切や駅ホームに、飛び込み自殺防止の目的で導入する動きが広まっている。

 実際に自殺防止に役立つかどうかは専門家の間でも意見が分かれているが、すでに青色照明を設置している鉄道会社は「それまで毎年起きていた自殺がゼロになった」などと効果に手応えを感じている。

 京浜急行は今年2月、横浜市南区の弘明寺駅で、ホームの端の照明8基を青色に変えた。同駅では前月の1月、ホーム端の人けのない場所で2日続けて夜間に飛び込み自殺があった。同駅は、未遂も含め、毎年2、3件の飛び込み自殺が起きており、「自殺を1件でも減らすため、できることはなんでもしてみようと、わらにもすがる思いで始めた」(同社鉄道本部安全対策担当)という。

 同社によると、同駅では青色照明設置後、飛び込みは起きていない。

 JR東海も今年8月以降、愛知や岐阜、三重県で、東海道線や中央線などの踏切計10か所に試験的に青色照明を設置し、効果を探っている。JR東日本やJR九州でも、導入に向けた検討を始めている。

 鉄道会社の中で青色照明をいち早く導入したのはJR西日本だ。車が強引に踏切を渡るケースが後を絶たず、頭を悩ませていた同社は、2006年12月以降、大阪府と和歌山県を結ぶ阪和線などの踏切計38か所に青色照明を設置。その結果、夜間の車の踏切事故がゼロになり、飛び込み自殺もなくなったという。

 国土交通省の調査では、07年度に全国の鉄道で起きた飛び込み自殺(未遂含む)は640件で、前年度より約2割(106件)増えている。鉄道各社によると、飛び込み自殺が多いのは夜間だといい、JR西は青色照明による自殺防止について「一定の効果があることは間違いない」(広報担当)と自信を見せる。

 防犯や自殺防止だけではない。東名高速東京インター付近では01年から、事故防止を目的に上下線1・8キロにわたって青色照明計152基を設置。「『落ち着く』『冷静』というイメージをドライバーの感性に訴えることで、安全運転を促すのが狙いの一つ」(中日本高速道路)としている。

 同社が名神高速・養老サービスエリアのゴミ箱近くの照明を青色に変えたところ、家庭ゴミの不法投棄が2割以上減少したともいう。

 青色照明の効果について、慶応大の鈴木恒男教授(色彩心理学)は「青色を見ると落ち着くという実験データはあるが、珍しい色だから人目につくため、犯罪や自殺を避けようという意識が働くことも考えられる。ただし、明かり一つですべて食い止められるという過大な期待は禁物」と話す。

 ◆青色照明◆ イギリス・グラスゴー市が2000年、景観改善のために街路灯に導入、犯罪発生件数が減少したことで注目を集めた。日本では05年に奈良県警が導入を進めたところ、1年後に周辺の夜間の犯罪認知件数が約9%減少。その後も、北海道から沖縄県まで各地で防犯灯として取り入れられるようになった。

・読売新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081210-00000041-yom-soci


 青色照明すごい!!と単純に思っては駄目ということですね。でも、これだけ効果があると期待してしまうな〜。青色は良心を呼び起こすのかもしれません(笑)。

    善の栄光は彼らの良心にあり、人々のことばにはない。
                     〜トルストイ〜
 
タグ:青色照明
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2008年12月10日

<興味深いニュース>
裁判員制度の心的フォロー

《「人の命を奪ったものは自分の命で償うべきだ」と考えているので、殺人事件では「死刑」を主張することになると思う。ただ、その結果、被告が死刑になり、そのショックで自分がPTSDになったとき、誰がその責任をとってくれるのだろうか

 「裁判員制度は悪制度だ」と主張する方からのメールだ。人を裁くことに不安があるということだろう。

 
 メールには《自分自身が命を奪うことにかかわったことがないのだから…》と付記されていた。主婦(43)からのメールでも《人の人生にとても大きくかかわってしまった後、裁判員の精神的なフォローは誰がしてくれるのかが心配》と記していた。

 裁判員になるということは「死刑」を言い渡す判決にかかわる可能性があるということでもある。人の死にかかわる重みは、もしかしたら刑が執行した後に感じられるものかもしれない。仮に死刑でなくとも、被告の人生に大きく関与することになる。

 人を裁くことへの不安について、法務省の担当者は「神様のように被告人の人生の裁きをするわけではないんです」と言う。

 どういうことだろうか。

 「例えば『有罪にするにはこれでは証拠が足りない』といったことをチェックするのが裁判員の役割。直感で犯人だろうと思ったとしても証拠が不十分ならダメ。裁判員が判断するのは検察官の立証が成功したかどうかなんです

 死刑という判断もそうだが、刑事裁判では殺人事件などの審理で、例えば、遺体の写真があったり、残忍な犯行状況が詳細に証言される場面に立ち会うこともある。裁判取材で傍聴席から聞いていても、事件の悲惨さに聞くに堪えないという思いを抱くこともある

 裁判は悲劇的な事柄で満ちあふれている。そうしたことに直面し精神的ショックを受ける人も出てくる可能性もある。

 最高裁は裁判員の不安を少しでも解消してもらえるようにと、24時間対応の無料電話相談窓口を設置する方向で検討しているところだという。(河)

・産経新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081210-00000506-san-soci


 悲惨な現場写真とかだと、正視できない人は絶対出てきます。24時間対応の電話相談でどれほどの事ができるのでしょうか。裁判自体にも、ひどい写真を公開する時は前もって言うなどの配慮が必要だと思います。もし容疑者が死刑になりそうな裁判だったら、自分は冷静に状況を見つめる事ができるのか不安です。

   10人の犯罪者を無罪にしても、 
   1人の冤罪に泣く者を有罪にするよりもまだましだ。
                   〜米国法〜  
タグ:裁判員制度
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2008年12月09日

<興味深いニュース>
お弁当派男子

最近、オフィスの“お昼事情”にちょっとした異変が起きているという。何でも、お弁当持参の独身男性が増えているというのだ。今までは、OLさんや既婚男性のイメージが強かった「お弁当」。なぜ今になって独身の男性がお弁当を持ち始めたのだろうか。オフィス内で食べる男子(=お弁当派男子)の実態に迫ってみた。

他の写真も見る: 男の弁当箱はこのシンプルさがいいのだ!

お弁当といえばお弁当箱。最近のお弁当箱の売れ行きに、何か変化はあるのだろうか?

「男性の購入者が目立つようになったのは確かです」と語るのは東急ハンズの広報。また、独身男性が買うお弁当箱には特徴があるという。「ご飯だけでも、もしくはご飯と簡単なおかず1品と考える方が多いようです。ですから女性用のように何段もあるお弁当箱は必要なくて、シンプルなものを選ばれますね。」(同広報)

極端に言えばタッパーでもいいくらいに、男性ユーザーは機能を重視しているようだ。でも、なぜ今になって独身男性がお弁当に目を向け始めたのだろうか?

「やはり、景気の影響が大きいと思います。また、昨年のエコブームも要因の一つでしょうね。お弁当を持つことはカッコ悪いことじゃないというイメージが定着しつつあるのではないでしょうか」(同広報)

たしかに編集部にも、最近になって“お弁当派”に転向した男性がいる。理由を尋ねると、「お金も貯めたいし、健康が気になるから」なのだとか。おかずは、お弁当屋さん等の量り売りなどを利用してやりくりしているのだそう。節約できるところは節約して、趣味に惜しみなくお金をかけるという最近の男子の傾向。ランチ事情にも、如実に現れているようだ。 【Walkerplus/安藤真梨】

・東京ウォーカー(http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20081209-00000008-tkwalk-ent


 自分だけかと思っていました。仲間が増えてきているのですね、嬉しいです(笑)。夜の残りとかもっていくと、余り物も処分できて、無駄な出費も抑えれて良いですよね。

       偉大な思想は胃袋から生れる。
              〜ヴォーヴナルグ〜
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2008年12月08日

<興味深いニュース>
親たちがわが子の選択肢から「学校」を捨てた

――ゆとり教育の反動から再び「お受験」が過熱している。
だが、受験エリートが社会で通用するとは限らない。
教育に携わる親たちがわが子の選択肢から「学校」を捨てた。
――

 都内にある私立大学教授のAさん(46)の長男(8)が通う学校は、東京・杉並区の緑豊かな蚕糸の森公園を抜けた先にあった。
 見た目は普通の一軒家。午前8時半になると、19人の子どもたちが畳の部屋に集まり、一人の大人を車座に囲む。「おっちゃん」と呼ばれる大人が、
「休みの日は何をしてた?」
 ある子が柔道の試合に出場した話をすると、別の子が、
「大外刈りって何?」
 そこで実際、技をかけた。
 この学校は2004年8月に開校した東京コミュニティスクール(以下TCS)。「おっちゃん」は校長の市川力さん(45)。人の話を聞くとともに好奇心のキッカケを作る「おっちゃんの部屋」は、朝の会の目玉だ。時事問題が上がることも多い。
 TCSは学校教育法で定められた小学校ではない。籍を置く地元の公立学校にTCSでの学習状況を伝えることで、公的な出席記録や卒業認定がされる。
 Aさんは長男が2歳の頃から、いろんな小学校を見学した結果、TCSを選んだ。
「自分が受けてきた教育への批判を込めた。息子にはいい教育を受けさせてあげたい」
 一方的な伝達形式の日本の教育では世界に通用しない――。根底には大学院時代、アメリカへの留学体験がある。語学力以前に、プレゼンスキルがなく、議論に参加できない。悔しかった。相手に伝える力、主体的に学ぶ力が最も重要だと感じた。

■小学1年で富士山登頂

 大学教授として目の前の学生の質の低下も肌で感じている。
 あるとき、学生を挑発した。
「君たちのことを夫に話すと、『世も末だ』って言われた」
 反応を期待したが、学生は「ポカーン」。一人に尋ねると、
「世も末って、どういう意味の言葉なんですか?」
 予習をする習慣もなく、10年前と同じテキストは使えない。世の中への関心も低い。消えた年金問題にもポカーン。
「あんたたち、年金貰えなくていいの!」
 思わず怒鳴った。本も新聞もろくに読まない。彼らは何しに大学に来ているのか……。
「偏差値が高い=選択肢が広がると言われますが、やりたいこともわからないのに、いくら選択肢があっても仕方がない」
 高校教諭のBさん(40)も、長男(8)をTCSに入れた。年間72万円の学費は苦しいが、何物にも代えがたい体験を積む息子の成長に満足している。
 小学校1年生で富士山に登頂し、北海道では水揚げされる生きた魚も見た。今夏、長野での農作業体験では、雨の中、一日中ゴザを被って過ごしたという。
「将来ホームレスでも生きていけるな」
「うん」
 と、息子は微笑んだ。
 1年前にあれほど欲しがっていた「ニンテンドーDS」も、今は欲しいとは言わない。
 TCSでは1カ月ごとに時間割りが変わる。午前中は「基礎学習」、午後は「テーマ学習」が中心。「玉石混交」という3年生のテーマでは石、川、地形を調査し、大地のメカニズムを知る。実際に川の上流域の石を調べ、翌週には中流域の石と見比べる。化石を見つける子もいれば、火打ち石になるかもと好奇心を広げる子もいる。TCS特有の体験学習を通した探求型の学びだ。

■大人は好奇心サポート

 理事長の久保一之さん(42)は初等教育をこう考えている。
「大事なのは学ぶ意欲。それが続く限り人は成長します。小学生は一番大きな好奇心を持っている。好奇心は作るものじゃなく、大人が潰さないようにサポートするのが重要なんです」
 TCSに子を通わせる親には共通点がある。Aさんだけでなく、Bさんにも、自分の子ども2人を通わせる久保さんにも留学経験がある。他にも外資系企業勤務だったりと、日本の外の世界を知る親が目立つ。
 Bさんは言う。
「21世紀に生き残る人材として、自主的に学ぶ力を育む体験型学習が必要と感じた。好奇心の種を摘み取られたくない」
 さらに、定時制高校に勤めた経験から一クラス最大6人という少人数も魅力的だという。
「自分の名前を漢字で書けない生徒でも、寄り添ってあげれば驚くほど成長は早い。どの子も認められたいと思っている」

■自分の判断でかかわる

 少人数では社会性が育たないのでは、という懸念もあるが、それこそが強みだ。受け入れる側も受け入れやすいため、質の高い体験学習が行える。
 さらに久保さんは、
「30、40人学級だと、気に入らない相手は無視すればいい。でも、この人数だと、どの人ともかかわらざるを得ない。異年齢集団で、自分の判断で人とかかわることで本当のコミュニケーション力が生まれます」
 久保さんの長男は今年、長男自身が選んだ私立中学を受験する。ただ、塾に通わせる予定はない。Aさんも、子どもが私立中に進むとしても、塾に行かせるつもりはないという。中学卒業後は、一度働いてみるなど、試行錯誤の時期があってもいいと考えている。
 沖縄県読谷村にあるよみたん自然学校の代表を務める小倉宏樹さん(36)は、絵に描いたような学歴エリートだ。灘中灘高から東大を経て、丸紅に入社した。
 だが、27歳で退社する。
 30歳を前に、やりたいことがわからない。答えがあることは簡単にできるけど、新しいことに取り組めないオレは何なんだ? これは自分の受けてきた教育に問題があるのでは――。
 折しも山一證券など大企業が次々経営破綻していた。安定なき時代を生きるには、従来の教育では通用しない。漠然と、教育の仕事をしたいと考えた。
 大学時代に野外教育として参加した小学生のキャンプで、自然学習の面白さを体感していた。就職後も休日は自然学習を行うNPO活動に参加していた。知り合いのNPO関係者が沖縄で野外教育をやり、そこで研修生を募集していると知った。
 迷いはなかった。
 00年に沖縄に移住し、翌年には結婚。沖縄で生まれた長女は3歳になった。
 都会で子どもを育てるつもりはなかった。地元の人の厚意で場所を借り、昨年4月によみたん自然学校「幼児の学校」をスタートさせた。自身の2人の子どもを含め、現在7人の幼児が通っている。

■子どもを信頼していい

 豊かな自然に囲まれ、子どもたちは自分でやりたいことを決める。ある子は海に行き、ある子は花の実を採りに行く。スタッフは隣でただ見守る。
 あるとき、子どもたちと魚を取りに海へ行った。網ですくっても取れない。ある子は網を固定し、そこへ魚を追いやる作戦に、別の子は海草を網に入れてカムフラージュする作戦に出た。
 小倉さんはこう話す。
自分のやりたいことをやっているときは、いろんな発想をし、その中で試行錯誤をする。それが学びだと思う。大人は子どもをもっと信頼していい

■キッカケ作りが「学校」

 神戸フリースクールの田辺克之さん(64)は、フリースクール歴19年のベテランだ。子どもの不登校に悩む親に、自身の学校で育てた次男(26)の話をする。
「うちの息子も12ぐらい髪の色が変わったけど、最後は黒に収まった。親は焦らんでも、一通りやらせてやればエエねん」
 次男が不登校になったのは、小学4年生のとき。学校に預けていた教育を自分でやれる。田辺さんはむしろ喜んだ。
「いい大人に出会わず、将来を考えず、素通りさせたくない。そのためにいろんな大人に出会い、いろんな体験をさせたい」
 フリースクール入学後、次男は自転車屋に入り浸り、大人に交じってツーリングに出かけた。毎日のように釣り場に出かけ、釣り人から教えを受けた。彼自身が先生を見つけてきた。
 卒業後は、インド、ネパールに旅に出た。貧乏旅行でどうやって宿賃を交渉したのか。
「そんなもん、世界中ボディーランゲージや!」
 力強く成長する息子の姿を確かに感じていた。次男は今、スクールの手伝いをしながら、10代から興味を持って取り組んでいたコンピューター関連の会社で働いている。
 フリースクールには、ネイルアートの先生や取材に来たカメラマンも講師として呼ぶ。予算のない中でストリートミュージシャンなどの協力も得て、子どもたちが今までにない大人に出会い、大人に対する信頼を生む場所を作ってきた。毎年、フィリピンに子どもたちを連れて行き、異文化も肌で感じさせている。やりたいことができる場所やキッカケ作りが「学校」の役割だと田辺さんは思っている。
 神戸フリースクールには、しばしば教員を目指すボランティアの大学生が訪れる。たいてい、スクールの風景に驚く。学校に行っているはずの時間に、テラスで談話したり、農作業をしたり、ギターをひいたり……。
 ある大学生が残した言葉を、田辺さんは忘れない。
もう一度、ちゃんと子どもをやりたい

・AERA(http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20081208-00000001-aera-soci
編集部 澤田晃宏


 家庭教師をやっていると勉強が嫌いという子がほとんどです。なぜ勉強しなくてはならないかと聞かれた時に、選択肢を増やすためだと答えていました。そのため、やりたい事もわからないのに、選択肢を増やして何になる!という言葉は返す言葉が見つかりません。年代に関わらず興味がある事を追求する事が本当の勉強だと思います。そういう事ができる環境を作るにはどうしたら良いのでしょうか。

教育には天性と訓練を必要とす。
人は若いときより学ぶことを始めるべきなり。
〜プロタゴラス〜
posted by ごんぐり at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月05日

<考えさせられるニュース>
もったいない商品

賞味期限が切れて2年が過ぎた炭酸飲料が10円、1年過ぎたチューブ入り調味料は38円−−。東京都江東区の食品スーパーが、「モッタイナイ商品」と称して賞味期限切れの格安商品を専用コーナーに陳列している。

 保健所から指導を受けても、「まだ食べられるものを捨てる方がおかしい。今の日本人は無駄をしすぎ」と撤去を拒否。「期限切れ」と明示しているので、日本農林規格(JAS)法違反には問えないという。

 この店は同区亀戸の「サンケイスーパー」。経営者の水野二三雄さん(76)によると、賞味期限切れの商品専用のコーナーは4、5年前、店舗の2階奥に設置した。

 1畳ほどのスペースには、ケニアの女性環境活動家でノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイさんの名前と共に「平和賞バンザイ モッタイナイ商品棚」と記された看板が掲げられる。「期限切れ品」「試飲済みです。風味OK」と添え書きもある。

 置かれているのは2006年11月が賞味期限の紅茶パックや炭酸飲料など。半年〜1年以上経過したジュース類や缶詰、生産が終了した商品も。大半は100円未満で売られ、06年10月が期限のどくだみ茶は98円だった。

◆食品廃棄は「犯罪に等しい」、保健所は弱り顔◆

 水野さんによれば、いずれも正規に仕入れたが、売れ残ってしまった商品。本人が味見もし、品質に問題がないことを確認しているという。水野さんは、「戦時中は落ちているものも食べた。今の日本人はまだ食べられる食品を大量に廃棄しているが、犯罪に等しい行為」と話す。

 だが、各メーカーは取材に対し、「ブランドイメージに傷がつく」と困惑している。

 厚生労働省や農林水産省によると、細菌類の検出や健康被害がなければ食品衛生法には触れず、賞味期限を偽装していなければJAS法上も問題ないという。

 区保健所は度々、文書や口頭で撤去を指導してきたが、店側は従わなかった。同保健所は「品質がすぐ落ちるわけではないが、2年オーバーは想定外。商売人としてのモラルに訴えるしかない」と弱り顔だ。

 激安スーパーで知られる同店は地元では人気で、「数日ならまだしも、2年とは……」と驚く女性客(57)も、「安いから文句は言えない」と苦笑い。常連客という別の女性(56)は「買う側の責任で判断すればいい。食べる物にも困っている人なら背に腹は代えられないと思う」と話していた。

・読売新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081205-00000037-yom-soci


 私は別に問題がないと思います。店側の考えに共感した人が買う分には良いのではないでしょうか。偽装せずに置いているのだから、清々しささえ感じます。
posted by ごんぐり at 16:13| Comment(3) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月04日

<興味深いニュース>
飲酒運転一発退場!

警察庁は4日、昨年6月の道路交通法改正に伴う道交法施行令の改正案を公表した。酒気帯び運転の行政処分の基礎点数は、呼気1リットル中のアルコール濃度0.25ミリグラム以上は13点から25点に引き上げ免許取り消し相当とする。同0.15ミリグラム以上0.25ミリグラム未満は6点から13点となり免許停止90日相当になる。

 また、改正道交法で免許取り消し後の欠格期間の上限が5年から10年に引き上げられたことを受け、危険運転致死傷は結果の重大性に応じて5〜8年(現行5年)▽酒酔い運転などは原則3年(同2年)で、事故を起こした場合は3〜7年(同2〜5年)−−に欠格期間を引き上げる。いずれもひき逃げを伴う場合は10年とする。

 飲酒運転については福岡市で06年8月に発生した3児死亡事故をきっかけに根絶の機運が高まり、道交法が改正された。

 警察庁によると、昨年9月の改正道交法施行から1年で、飲酒運転事故は22.8%減ひき逃げ事故は14.5%減といずれも前年同期より減少。警察庁は罰則強化の効果とみているが、飲酒やひき逃げなど悪質な運転に対する行政処分も厳格化し、酒気帯びでも免許を取り消す改正案をまとめた。

 5日から来年1月3日まで国民から意見を募集し、来年6月に施行する。【長野宏美】

・毎日.JP(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081204-00000042-mai-soci


 これだけ、厳しくなっているのにまだ飲酒運転を止めない人がいるのにはびっくりですね。もし、事故を起こしてしまった場合自分の人生だけでなく、相手やその家族に迷惑をかけてしまう事を考えて、軽率な行動はやめておいた方が良いですね。
posted by ごんぐり at 21:01| Comment(1) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月03日

<悲しいニュース>
ツナ・マーケット見学禁止

東京都中央卸売市場(築地市場、中央区築地5)のマグロの競り場に、外国人観光客が多数押し掛け業務に支障が出ているとして、都は各国大使館やホテル、旅行会社に、12月中旬から約1カ月間、競り場の見学中止を通知した。築地のマグロ競りは外国人の間でも「ツナ・マーケット」と呼ばれ、秋葉原、浅草と並ぶ3大人気スポット。早朝から500人近くが訪れる日もあるが、マナーを守らない人もいて関係者から不満の声が出ていた。

 マグロを扱う仲卸業者の団体によると、見学者はほとんどが外国人で、すしブームに伴って十数年前から増え始めた。取り上げる観光ガイドブックも多く、築地市場が数年後に閉鎖されることも知られ、ここ5、6年は特に目立つという。

 競り場は基本的に見学者の立ち入りは禁止だが、外国人観光客が多いため市場側がスペースを設けて黙認してきた。しかし、競り場に入ってフラッシュをたいたり、マグロに触ったりして、競りの仕事を妨げるマナー違反者も多い。仲卸業者の野末誠さん(72)は「言葉が通じず注意もできない」と話す。

 このため都は、12月15日から来年1月17日までは早朝の競り場の見学中止を決め、関係団体に通知した。市場担当者は「築地が注目されるのは悪いことではないが、年末年始の繁忙期に業務に支障が出たり、観光客がけがをされても困るのでやむをえない」と話す。今後、看板やチラシで周知するが、口コミで個人的に訪れる外国人観光客も多く、周知徹底には時間がかかりそうだ

 都内のあるホテルは「以前から競り場への立ち入りはできないと説明しているが、築地への行き方を聞かれれば教えないわけにはいかない。お客様の判断に任せるしかない」と困惑している。【合田月美】

・毎日JP(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081203-00000014-maip-soci


 日本のマナーって難しいですね。でも仕事をを邪魔するまでやってはいけないと思います。ガイドブックなどにも注意書きが必要なのではないでしょうか。
posted by ごんぐり at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月02日

<興味深いニュース>
鳥インフルエンザ対策マスク

>「ダチョウ抗体」が、新型インフルエンザ対策の“目玉”として注目されている。京都府立大学大学院生命環境科学研究科の塚本康浩教授らは、ウイルスや病原菌を撃退する抗体をダチョウに作らせて、卵黄から分離、精製する大量生産技術を確立。低コスト化の実現に伴い、抗体を塗布したマスクも商品化された。世界規模の大流行(パンデミック)が懸念される新型インフルエンザ対策をはじめ、ダチョウ抗体はさまざまな感染症予防に威力を発揮しそうだ。(中本哲也)

 抗体は、外部から体内に侵入してきたウイルスや病原菌と結合し、感染力を奪う役割を果たす。

 従来は、マウスやウサギ、ニワトリに抗原(無害化したウイルスなど)を注射し、体内で作られた抗体を血液や卵黄から分離、精製していた。しかし、生産コストは極めて高く、これまでは医療、研究目的に用途は限定された。

 ■大きな卵、大量生産低コスト

 塚本さんは家禽(かきん)の感染症を研究していた獣医師。ダチョウの病気治療や健康管理に携わったことが、ダチョウ抗体開発のきっかけだった。

 「感染症に強く、ニワトリの約25倍の卵を産むダチョウなら、抗体の大量生産が可能かもしれない」

 着想から約10年、本格的に研究を始めてからは5年でダチョウ抗体の大量生産技術を確立。新型インフルエンザへの変異が懸念される高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)や従来型のインフルエンザ、食中毒を起こすノロウイルスなどの抗体を作り、従来の抗体よりも高い効果が得られることを確認した。

 「1個の卵から、4グラムの高純度の抗体が採れる半年で100個ほどの卵を産むので、ウサギ800匹分に相当する抗体が1羽のダチョウから半年で作れます

 注射する抗原の量はウサギと同じで、ダチョウは飼育コストも安い。最初は卵の大きさだけに着目していたが、できた抗体はウイルスや病原菌に対する感度が極めて高く、熱にも強い。さらに、1羽のダチョウから多くの抗体が作れるので、品質のばらつきも小さいなど「予想外の長所」を備えていた。

 これらのメリットを生かして、用途に応じて抗体を加工できるので、工業製品としても広く使える。塚本さんは今年6月、大学主導のベンチャー企業「オーストリッチファーマ」を設立し、ダチョウ抗体の商品化に乗りだした。その第1弾が抗体を塗布したマスクで、福岡県のベンチャー企業「CROSSEED」が今秋から一般向けにも販売を開始した。

 従来のマスクは、ウイルスや病原菌を網目で捕まえて侵入を防ぐだけだが、「抗体マスク」(商品名)では捕まえたウイルスの感染力を奪うので、通り抜けたウイルスによる感染リスクも低減される。「マスクは医薬品として扱えないので、感染予防効果を大きくPRするわけにはいかないのですけどね」(塚本さん)

 従来の抗体で同じようなマスクを作ると、1枚が数十万円になってしまう。約4000分の1という驚異的な低コスト化によって、1日ごとに使い捨てられるマスクへの利用が可能になった。

 マスクに限らず、これまで考えられなかった抗体の利用が可能になる。たとえば、病院などで空調設備のフィルターに使えば、院内感染の防止になる。食中毒をもたらすノロウイルスの抗体を錠剤に加工すれば、トイレの貯水槽などで使えそうだ。

 今後、新型インフルエンザの危険度が高まれば、抗体の需要は爆発的に高まると予想されるが、「ダチョウ抗体の生産能力は、全世界の需要にこたえられる」と、塚本さんは話している。

・産経新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081201-00000542-san-soci


 またまた鳥インフルエンザの話題です。抗体を作るにも、様々な研究がされていますね。世界的な流行に耐えられるというのは凄いと思います。ダチョウに目を付けたのは、卵がでかいという点なのでしょうか。
posted by ごんぐり at 10:09| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月01日

<興味深いニュース>
新型インフルエンザへの対応

危機管理情報配信サービスのレスキューナウ(東京都品川区)は、法人向けの危機管理サービスを強化する方針を明らかにした。大地震や大型台風などの自然災害のほか、テロや新型インフルエンザなどの新たな緊急事態にも対応し、企業の事業継続計画(BCP)策定を支援する。昨年7月の新潟県中越沖地震など大災害の発生が経営に打撃を与えるケースが増えており、危機管理に関する企業の関心の高まりに対応する。

 ■強みは情報収集

 レスキューナウのサービスの心臓部は、平成12年4月の設立以来、24時間365日稼働を続けるレスキューナウ危機管理情報センター「RIC24」にある。スタッフが常駐し、交通情報や火事など日常の緊急情報から、三宅島噴火などの大災害に至るまで、監視や取材で情報を収集し、個人・企業やマスメディアなどにインターネットを通じて配信している。

 市川啓一社長(小島清利撮影)=は「当社の強みは、緊急情報の収集の仕組みにあり、鉄道の分野では、業界ナンバーワンにまで成長した」と自信を示す。

 具体的には、情報を配信している会員あてのメールに返信用フォームを添付し、地下鉄が止まったりした場合、会員からこの返信用フォームで第一報を送ってもらう。それを受けた情報センターのスタッフが鉄道会社へ取材するなどの方法で、「どこよりも早く、詳細な情報を配信できる」仕組みだ。

 ■専用サイト開設

 同社が強化する法人向けサービスは、災害の発生を知らせる緊急通報や社員からの安否報告、災害対策本部の設置判断など、BCPの発動に必要な初動対応を支援するサービスが中心だ。「内部統制やCSR(企業の社会的責任)への対応を万全にするためにも、平時からの危機管理への取り組みが重要になる」ため、企業の危機管理の取り組みを支援するサービスも提供する。

 さらに、鳥インフルエンザ(H5N1型)がヒトからヒトへと感染しやすくなる「新型インフルエンザ」発生への対応を支援するサービスを11月末から始めた

 内容は、対策計画立案のコンサルティングやマニュアル作成の支援、備蓄用品の計画作成支援・販売、社員向けの自己防衛研修など。専用ポータル(玄関)サイト「新型インフルエンザ対策・jp」を立ち上げ、申し込みの受け付けやメールマガジン会員の募集などを行っている。

 ■阪神の経験糧に

 市川社長は、7年に起きた阪神大震災の時、ボランティアに駆けつけようとしたが、必要な情報が集められずに手をこまねいた苦い経験を持つ。そのときの悔しさを糧にして、レスキューナウを起業したという。それだけに、「必要な人や企業に、必要な情報を提供できる総合危機管理企業を目指したい」とサービス拡充に意欲的だ。

・産経新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081201-00000041-san-ind



 鳥インフルエンザはいつ流行してもおかしくない状態になっています。流行を少しでも抑えるためには、情報は不可欠であると思います。これからも頑張ってもらいたいです。
posted by ごんぐり at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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