2009年02月27日

<興味深いニュース>
中古携帯電話

携帯電話の販売方法の変化によって、携帯電話端末代が高騰し、端末が売れなくなってきているというのはご存じの通り。そんな中、これまであまり存在を知られていなかった「中古携帯電話」が注目されつつある。


販売奨励金時代は必要性が薄かった中古携帯電話

 日本では「中古車」「古本」「中古ゲーム」など多くの分野で中古市場が発達しており、たくさんの人が利用している。だが、携帯電話はほとんどの人が使っている身近なツールであるにもかかわらず、中古携帯電話の存在はほとんど知られていなかった。

 その理由は、携帯電話の販売方法にある。かつて携帯電話の販売は、キャリアからの販売奨励金を用いて端末を値引きするというのが当たり前だった。そのため最新の携帯電話であっても安価に購入でき、あえて中古端末に手を出す理由は見あたらなかった

 しかし中古携帯電話の市場自体は、実は2Gの時代から存在していた。販売奨励金制度が主流の時代であっても、短期間で最新端末に買い替えれば端末代は高くつく。そのため「最新端末を安価で購入したい」「買ったばかりなのに端末が故障した」という人や、「この端末が使いたい」というマニアなどに利用されていたのだ。

 とはいえ、従来は新品の端末を安価に手に入れることができたため、中古携帯電話の市場自体は決して大きいとはいえなかった。主な売買経路もWebサイトやネットオークションが中心で、店舗販売が少なかったというのも、その存在が知られなかった理由の1つといえる。

販売方法の変化による端末価格の高騰が大きく影響

 そうした状況に変化をもたらしているのは、言うまでもなく携帯電話の販売方法の変化だ。販売奨励金による問題点が指摘され、販売方法の主流が「販売奨励金を用いない代わりに基本料を安くし、端末が高額になる代わりに分割で支払いやすくする」という割賦制に移行した。その結果、通信料は下がったが、予想通り端末代は高騰。それを敏感に感じ取った消費者は携帯電話を買い控えるようになり、現在、端末販売数が大きく落ち込むという事態が生まれている。

 携帯ユーザーにとって特に深刻なのは、機種変更、あるいは買い増しで携帯電話を購入する場合だ。新規契約、あるいはMNP(携帯電話番号持ち運び制度)を利用しての契約であれば、キャリア各社が展開するさまざまなキャンペーン、そしてショップが展開する「新スーパーボーナス一括」「バリュー一括」「シンプル一括」などの施策によって端末を安く購入できるようになってきている。だが、機種変更時は適用されるキャンペーン自体が少ない上、一括払いでも安価な料金が適用されず、販売奨励金による値引きがない分、より高額な料金を支払わないと購入できないという事態に陥っている。

 価格.comリサーチが2009年1月22〜27日に行った、「携帯電話買い替え調査!−あなたの携帯電話はいつ買った?−」によると、1年以内に携帯電話を購入した人の端末購入金額総額で、最も多かった回答は「5万円以上」であったという。

 一方、端末を購入する場合の予算は「1万〜2万円」を想定している人が最も多い結果となっている。ちなみに1万〜2万円というのは、販売奨励金制度が主流だった時代における、新品の携帯電話の一般的な価格帯である。ユーザーが当時と同じ価格帯での購入を想定しているにもかかわらず、販売奨励金がなくなったことで端末価格が「5万円」と高騰したように見えることから、心理的に大きな影響を受けていることが理解できるだろう。

 既に携帯電話の契約数が1億を突破し、多くの人が携帯電話を所有していることから、“機種変更”で携帯電話を購入したいというユーザーが最も多いはずである。にもかかわらず、その機種変更ユーザーが価格高騰の影響をもろに受けており、結果端末の買い替えが進まなくなってしまっているというのが現在の状況だ。こうしたことに加え、昨今の不況の影響もあって、比較的新しい機種でも安価に購入できる、中古携帯電話が注目されるようになったといえそうだ。

大手販売店も中古携帯電話に参入

 中古携帯電話が注目されるようになってきたことから、それを取り扱うショップの方にも変化が見られるようになってきた。

 これまで中古携帯電話の買取・販売を行っていたのは、リサイクルショップや中小の販売店、ネットの専門業者など、比較的小規模の企業が中心であった。だがここにきて、大手の携帯電話販売店までもが、中古携帯電話を取り扱うようになってきたのだ。

 例えば、キャリア専売店や併売店などを展開する携帯電話販売大手の日本テレホンは、昨年10月下旬より、関東・関西中心に運営する自社直営の「e-BoooM:イーブーム」で、「エコたん」という名称で中古携帯電話の買取や販売を開始している。当初は買取・販売する店舗も限られていたが、12月末にはすべての店舗での販売体制が整い、現在では全22店舗で中古携帯電話を取り扱っているという。

 「エコたん」では店舗でユーザーから携帯電話の買取を行っており、再利用できる端末は滅菌処理やデータの消去などを行った後、販売を行っている。また再利用できない端末は、データを消去した後、部品や資源としてリサイクルを行うという。日本テレホンは過去にも中古パソコンやゲームなどを取り扱ったことがあるとのことで、そうしたノウハウを生かしての参入といえそうだ。

中古携帯電話に取り組むもう1つの理由は“エコ”

 日本テレホンは中古携帯電話事業に参入した理由として、先に説明した携帯電話の価格高騰を挙げる。さらに同社営業統括本部の福浦敬康営業部長によると、「環境対策の一環ということもあるし、資源リサイクルにもつながる」というのも、大きな理由になっているという。

 携帯電話は、ワンセグやFeliCa、さらに多数の通信システムを搭載するなど、最新の技術の粋が詰まったITツールであり、その中には「レアメタル」と呼ばれる貴重な金属類が多く使われている。そのため機種変更時などに不要になった携帯電話を回収し、そこからレアメタルを取り出して再利用することで、資源を有効活用しようという動きが強まっている。

 それを象徴しているのが経済産業省の動向だ。同省は昨年末に使用済み携帯電話の回収を義務づける方針をまとめており、今年中にも携帯電話をパソコンと同様、資源有効利用促進法の指定再資源化製品に加わえる可能性が高いと見られている。

 しかし、携帯電話は優れたITツールである半面、日常生活に欠かすことのできないコミュニケーションツールだ。事実、携帯電話には写真やメールなどの“思い出“や、アドレス帳といった“個人情報”がたくさん詰まっており、不要になった後でも手放したくないという人が増えている。それゆえ携帯電話の回収台数は年々減少し、リサイクルが進まなくなっているというのが現状だ

 中古携帯電話の市場活性には、そうした家庭に眠る資源を買い取ることでリサイクルや再資源化を活性化させ、破棄される端末を減らしたり、“エコ”につなげたりするという考えもあるようだ。

中古市場が発展する上での課題は?

 だが、中古携帯電話には課題がないわけではない。真っ先に考えられるのは、キャリアとの関係だろう。

 日本の携帯電話は端末の型番にこそ開発するメーカーの名前が付いているものの、実際にそれを販売しているのはキャリアである。つまり、キャリアは通信料だけでなく端末を販売することによっても収益を上げている。となれば、中古携帯電話市場の活性化はキャリアに不利益となる状況を生み出しかねない。

 日本テレホンの福浦部長によると「中古携帯事業を始める前にキャリア各社には説明をしており、取り扱いも(特定キャリアの端末のみを扱う)専売店ではなく、(複数のキャリアの端末をまとめて扱う)併売店でのみ行うようにしている」とのこと。そうした配慮もあって、今のところ問題が起きているといった気配はない。

 ただ、いくつかのキャリアに話を聞いたところ、「(中古携帯電話の)存在は認識はしている」「中古販売を公式に認めているわけではない」といった返答で、やや微妙なバランスの元に成り立っている市場という印象も受ける。

 過去にも、さまざまなジャンルの商品において、「中古品」を取り扱う際には多くの“摩擦”が起きている。今後、中古携帯電話の市場が活性化し、新品の携帯電話販売にまで影響を与えるようになってくれば、現在の関係に変化が起きる可能性は十分あり得る。

 また中古市場が活性化してくるにつれ、新品の携帯電話を「一括」などで安価に購入し、回線を解約した後に端末を売って儲けるという「新規解約」の問題や、近年増えている窃盗団による「盗難携帯電話」の問題など、さまざまなトラブルへの積極的な対処も必要となってくるだろう。認知度を高めるだけでなく、健全性を高める取り組みを怠らないということも、中古携帯電話の市場発展に欠かせない要素といえそうだ。
(文/佐野 正弘)

・TRENDY(http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090226-00000002-trendy-mobi


 最近携帯の値段が上がったのって、販売奨励金が無くなったからなのですね。気に入った機種なら中古で全然構わないですよね。これから注目です。


 サービスは「100-1=0」。ブランドは10秒で崩れる
                 〜藤居寛〜
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2009年02月26日

<悲しいニュース>
レーシック手術で感染症

東京都中央区保健所は25日、銀座眼科(同区、溝口朝雄院長)で、レーザー光線を使って近視を矯正するを受けた患者639人のうち、18歳から66歳の男女67人が、感染性角膜炎や結膜炎を発症したと発表した。2人が入院し、19歳の女性は家族によると、失明の恐れがある重症という。ほかの患者の容体は調査中で、溝口院長は「今後、角膜移植が必要な患者が出る可能性もある」としている。

 保健所や溝口院長によると、最初の感染が見つかったのは昨年10月。以降も感染報告が相次いだが溝口院長は治療を続け、今年2月までに67人が感染。同眼科が1月20日ごろ、治療機器を消毒する機器を入れ替えたところ感染がなくなったという。保健所は消毒機器の衛生管理や、医師の手洗いが不適切だったことなどが原因とみて調べている。

 溝口院長によると、同眼科は平成18年8月に別の眼科を引き継いで開院。消毒機器もその際に引き継ぎ、消毒やメンテナンスは一度も行っていないという。患者からの通報を受けた保健所が2月に立ち入り調査を行うまで同眼科から報告していなかった。溝口院長は「深くおわびします」と謝罪。報告が遅れたことについては、「試行錯誤すればよくなると思った。不徳の致すところ」と語った。感染者に対しては治療費を支払うなどして対応するという。

 レーシック手術については、日本眼科学会がガイドラインで、講習会を受けた眼科の専門医を術者の条件としているが、溝口院長は講習会などを受けてはいないという。

                  
 ■松坂・ウッズも 10年で10倍に

 プロゴルフのタイガー・ウッズ選手や米大リーグの松坂大輔投手が受けたことで広く知られるようになったレーシック手術。「10年間で10倍以上になった」ともいわれるほど手術を受ける患者が増えている。

 聖路加国際病院の山口達夫眼科部長(62)によると、手術件数は数年前に年間5万件ほどだったが、現在は35万件前後に増加しているとみられる。また、日本眼内レンズ屈折手術学会は年間40万〜45万件と推定。手術可能な医療施設は国内で200弱に上るという。自由診療のため価格競争が激化し、手術料が安くなったことなどが手術数の増加の背景とされる。

 山口部長によると、患者は20〜40代が中心。「ドライアイなのでコンタクトが合わない」「眼鏡から解放されたい」などが動機で、手術を受けた約85%が長期の観察でも1・0以上の視力を保っているという。

 安全性について山口部長は、「適切な処置がされず、術後に感染症や不正乱視になる場合があるが、術中のトラブルはほとんどない」と話す。術後に重度の視力障害となった患者は10万人に数人程度で、国内で失明例は報告されていないという。

 手術に際しては、(1)手術に適した角膜か術前に検査(2)器具や目の消毒(3)術後の感染症防止−などに注意が必要で、山口部長は「医師に十分な説明を求め、術後も手術を受けた施設でしっかりケアしてもらってほしい」と話している。


・産経新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090226-00000091-san-soci


 公衆をうけなくても、感染症に気をつけるのは医師として当たり前のことだと思います。定期的に検査が行われるのが一番ではないでしょうか。眼が見えるようになるために手術して、眼が見えなくなったらたまらないですから…。



  目は口ほどに物を言う
posted by ごんぐり at 11:15| Comment(1) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月25日

<興味深いニュース>
Googleのデータベース化

検索大手グーグルが進めている書籍全文のデータベース化を巡って、同社と米国の著作者らが争っていた集団訴訟が和解に達し、その効力が日本の著作者にも及ぶとする「法定通知」が24日の読売新聞などに広告として掲載された。

 著作者らが自ら申請をしなければ、米国内でのデータベース化を拒めない内容で、日本の作家らには戸惑いもある。

 集団訴訟が起こされたのは2005年。米国内の大学図書館などと提携し、蔵書をデジタル化して蓄積する計画を進めていたグーグルに対し、全米作家組合と全米出版社協会が、「著作権への重大な侵害」などとして訴えた。両者は昨年10月に和解で合意、今夏にも出される連邦裁判所の認可を待って発効する。

 合意の対象は、今年1月5日以前に出版された書籍で、同社は、〈1〉著作権保護のために設立される非営利機関の費用3450万ドル(約32億円)〈2〉無断でデジタル化された書籍などの著作権者に対しての補償金総額4500万ドル(約42億円)以上をそれぞれ支払う。見返りとして同社は、絶版などで米国内で流通していないと判断した書籍のデジタル化を継続し、書籍データベースアクセス権の販売や、広告掲載などの権利を取得することが定められた。また、対象書籍に関連して同社が今後得る総収入の63%を著作者らに分配することも決まった。

 また、著作権者は、オンライン上での使用を望まない場合、2011年4月5日まで、同社側に自著の削除を求めることができる。さらに、和解に拘束されることを望まない著作権者に対しては、和解からの「除外」を認め、今年5月5日を除外通告期限としている。

 和解の効力は米国での著作権を有する人すべてが対象となる。著作権に関する国際条約「ベルヌ条約」の規定で、加盟国で出版された書籍は、米国内でも著作権が発生するため、影響は世界中に及ぶ。このため法的手続きの一環として、今月に入って、世界200以上の国・地域、72の言語で和解合意内容を伝える通知の掲示が開始された。

 グーグルは和解で、絶版や品切れ状態の書籍本文の入手が容易になると利点を強調、本文閲覧を含む新サービスは米国内の利用者に限られるとしている。ただ、和解に巻き込まれる形になった日本の著作者団体は戸惑いを隠せない。

 日本文芸家協会の三田誠広副理事長は「届け出なければ権利が保障されないのはアメリカ的なやり方だ。アメリカで流通していない日本の新刊書がネット上で見られる恐れがある」と危機感を募らせる。同協会は、3月上旬の理事会で、会員の意思表示の手続き代行などの対応を議論する予定。

 一方、著作権に詳しい福井健策弁護士は「グーグルの説明が分かりにくいのは改善するべきだが、著者や出版社にとって長所も短所もある和解内容だ。音楽のように書籍もネット配信する文化が普及していくのか、注目している」と話す。

 図書館との提携事業は、現在、「googleブック検索」の一部となっており、700万件以上の書籍をデジタル化している。

・読売新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090225-00000066-yom-soci


 著者自らが申請しないといけないのいうのは、大変手間がかかりそうですね。このデータベース化が進行してしまった場合、本の需要が少なくなるかもしれません。ちょっと寂しい気がします。



    買いたいときに買っておかないと二度と巡り逢えない
posted by ごんぐり at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月24日

<興味深いニュース>
アメリカのヘアトレーダー

昨今の経済事情は、こちら米国でもかなり深刻。
借金せずに、本当に必要なものを懐具合と計算しながら生活をしていかなくてはならない状況の人々が多い。

自分の不要な物を売り払い、手軽に小遣い稼ぎができるオークションサイトは連日フル回転。欲しい物がいくらかでも安く手に入れたい人にも、この不況時には欠かせないものになっている。

そんな最近、「自分の“身体の一部”だって売れるものは、売ってしまう」という人が、ここ米国では増加している。
ここ数カ月で40%の増加となっている「ヘア トレーダー.com」(英語サイト)。このサイトは自分自身の広告を載せ、髪を販売することができる。
ブラウンカーリーヘア、インド系のストレートな黒髪、レイヤーロングのブロンドヘアなど、いろいろなタイプの髪がオークションスタイルで売買されている。
値段を見てみると、パーマや毛染め未経験の「virgin ヘア」というのが、高くついているようだが、どれも150ドル〜2000ドルくらいまでの価格で売買されている。

素人目からすると「他人の髪の毛なんかに金払う人がいるのかね?」と思うのだが、カツラを作る専門家や、エクステンション用の髪の毛を探している人には、需要のあるサイトらしい。他にカットモデルということで、切る段階も料金込みになっている人も目立つ。自分の利益ではなく、髪の毛と支払い額をそのまま癌センターなどのカツラ用として寄付することも可能。

他に販売されているのは、血漿(けっしょう)プラズマ。
この場合「プラズマ販売」というのではなく、あくまでも「寄付」になっていて、その代償(補償)は寄付単位で20ドル〜40ドル。

30歳代前の若く健康な男女であれば、卵子や精子の「寄付」もあるようだ。

職を失い、金銭を有効に使うために、全てを販売しないと生活できない、というよりも、労働せずにいとも簡単にキャッシュを手に入れることができるというのが、増加の一因になっているような気もする。
(シカゴ/あらた)


・excite.コネタ(http://netallica.yahoo.co.jp/news/67309


 必要な人に自分の不必要な物を売る商売はこれからも発展していくのではないでしょうか。このこと自体は非常に良いことだと思います。しかし、自分の必要な物まで売らなければならない状況(例えば臓器)にもっと発展すればなりうる危険性も出てきているのではとも感じました。
posted by ごんぐり at 07:22| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月19日

<興味深いニュース>
男性が好むウェットキス

男性が好むウェットなキスには意外なからくりが隠されているのかもしれない。

 アメリカ、ニュージャージー州のラトガース大学で教鞭を執る人類学者ヘレン・フィッシャー氏によると、男性は一般に舌を絡ませたウェットなキスを好む傾向があるという

 男性はキスという手段で、女性の唾液に含まれる女性ホルモン(エストロゲン)を本能的に感じ取ろうとしている。相手の女性の繁殖能力を判断するためらしい。

 また男性はウェットなキスで、男性ホルモンの一種であるテストステロンを無意識に女性に受け渡そうとしている可能性もある。テストステロンは、女性の性的関心を刺激する作用を持っているという。フィッシャー氏のこの研究は、シカゴで開催されたアメリカ科学振興協会の年次会合で発表された。

「男性は、男女関係の初期段階におけるキスでも性交渉への1ステップと解釈している」と同氏は指摘する。したがって、ウエットなキスは繁殖を成功させるための“多目的なメカニズム”であるといえる。

 ペンシルベニア州にあるラファイエット大学の神経科学者ウェンディ・ヒル氏は、「キスは相手の性質を評価する手段かもしれない」と述べる。テクニックはさておき、キスの相手が性交渉の対象として遺伝的に適切かどうかは、唾液という“化学的なカクテル”で判断できる可能性があるというのだ。

 実際、前出したフィッシャー氏によれば、男女ともに多くの人は最初のキスを“災いの元”あるいは“新たな関係の始まり”と見なしていることが調査で明らかになっているという。

 人は外見よりも根深い生物学的な刺激を受けて、特定の人に自然と心を惹かれていくという研究が多数あるが、ヒル氏も同様の考えだ。

 フィッシャー氏は最近、人間の普遍的な4種の気質を評価する人格テストを開発した。基礎データとして、インターネットの出会い系サイトChemistry.comを利用している4万人を対象とした統計が利用されている。4種の気質はそれぞれ、ドーパミン/ノルエピネフリン、セロトニン、テストステロン、エストロゲン/ オキシトシンという脳内化学物質の活性化レベルと結び付いていた。

 フィッシャー氏が突き止めたのは、相手の気質が選択行為に大きく影響するということである。この成果により、愛情にはなんらかの非常に強力な脳内化学物質が関与しているという同氏の信念がさらに強まることになった。

「人は愛のために歌い、愛のために踊る。そして愛について書き、愛のために生き、殺人も犯せば、死もいとわない。関係が良好なときは溺れるほど素晴らしいが、悪化したときの状態は本当に悲惨だ」と同氏は本ニュースに語っている。


・National giographic(http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090218-00000000-natiogeo-int)


唾液にもテストステロンは含まれるのですね、だったらなんかなっとくかも。恋愛もホルモンで解決される日も近いかもしれません。

  
 手の上なら尊敬のキス。額の上なら友情のキス。
 頬の上なら満足感のキス。唇の上なら愛情のキス。
 閉じた目の上なら憧憬のキス。掌の上なら懇願のキス。
 腕と首なら欲望のキス。さてそのほかは、みな狂気の沙汰。
                    ―「接吻」―
ラベル:ウェットキス
posted by ごんぐり at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月18日

<興味深いニュース>
屋内の植物工場

「食の安全・安心の確保」「食料自給率向上」など、食に関する課題が山積している。そんな中、屋内で農作物を生産する設備「植物工場」に注目が集まっている。「植物工場」とは、空調や蛍光灯、LED照明などによって、温度、湿度、光を人工的に制御する農業設備だ。「工場」という名の通り、天候に左右されることなく、大量の作物を生産できることが利点の一つになっている。

 なによりの魅力は作物の安全性の高さにある。屋内で生育するので害虫等の侵入が皆無、したがって無農薬栽培が可能になる。薬品を使わない、養水による水耕栽培といった作物の育成方法をとるので、消費者は生産された野菜を洗わずにそのまま食べることができる。

 これまで、キユーピーやカゴメなどの大手食品メーカーのほか、中小の企業など全国で20〜30社程度が参入している。すでに、「洗わずにそのまま食べられる」「安全・安心」「日持ちがいい」などをウリにして、百貨店、高級スーパーの野菜売り場、高級レストランなどで売られている。

 植物工場の普及には、経済産業省、農水省も積極的な姿勢をみせている。1月には両省庁の垣根を超えて「農商工連携研究会植物工場ワーキンググループ」が発足。法改正、補助金などについて検討が進んでいる。さらに、経済産業省庁舎別館ロビーに植物工場のモデル施設を設置。訪れた人たちに強く存在をアピールしている。

「食糧は不況に強いビジネスです。新規プロジェクトとして考えている方も少なくありません。特に、植物工場は外食産業、食品工場などの分野に向いています」(経済産業省 地域経済産業政策課)

 植物工場では、一定量を決まった時刻に生産できるので、顧客が望む時刻に必要量の納品が可能になってくる。加えて、植物工場の作物は洗わなくてもよいので、外食チェーンや弁当工場などでは、工数削減や水道代の節約につながることに期待を寄せている。そのほか、今後応用できる事業として、サプリメントの原材料生産といった、今のところ競合が少なく、利益率の高い分野も存在している。

 ただし、現状ではコストが高いという大きな課題が残っている。初期投資は小規模のものでも数千万円が必要。一般的には、1億円弱を投資して4〜5年で回収するケースが多いようだ。これらの金額はビニールハウスと比べると格段に高い。ランニングコストも一般の農業と比べて1.7倍〜2倍程度。最もコストダウンに成功した事例でも、通常の1.3倍かかるのが現状だ。

 猛スピードで進む照明の技術開発、補助金など、コストの問題をクリアするであろう材料はいくつか存在している。課題はあるものの、今後ビジネスとしての発展は期待できる。

・ダイヤモンドオンライン(http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090217-00000001-diamond-bus_all


 もっとコストがかかると考えていましたが、1.3倍に抑えられるのは凄いと思いました。凶作なんかの影響も受けないと思うので、その面も考慮したコストなのでしょうか?太陽の光を浴びた野菜をできれば食べたいという気持ちは残ってしまいますが‥。


     技術は人なり 〜丹羽保次郎〜

  
ラベル:植物工場
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2009年02月17日

<興味深いニュース>
シンガポールの都市伝説ツアー

クリーンで近代的なイメージの強いシンガポールで、その裏にひそむ都市伝説や歴史を垣間見ることができる「肝試しツアー」が話題を呼んでいる。

 アジア超常現象調査会社(API)が主催する同ツアーは、墓地や廃屋、うち捨てられた村などを巡るもので、ただ怖がらせるだけではなく、教育的で知的な内容だという。開始からまだ1年も経たないが、シンガポール政府観光局のウェブサイトにお勧めツアーの1つとしても掲載されている。

 APIの創設者チャールズ・ゴー氏は、都市伝説や心霊現象と呼ばれているものの多くは誤解や情報不足によると指摘。さまざまな調査を通じ、心霊現象などを理論的かつ科学的に証明することを目的としているという。

 ゴー氏は「調査を通して得た知識を基に、都市伝説などの謎を解くユニークなツアーを開催することができた」と語る。

 移動のバスの中では、ガイドが都市伝説や幽霊の話をビデオを交えて説明し、ツアーの雰囲気を盛り上げる。13日の金曜日に行われたツアーの最初の目的地は、「死者の村」という異名を持つブキ・ブラウン中国人墓地。1980年代の開発で廃墟となった場所だ。

 ゴー氏は、シンガポールは近代的で清潔な街という印象が強いかもしれないが、歴史や隠れた伝説の多い「スピリチュアル」な場所だと語っている。


・REUTERS(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090216-00000975-reu-int)


なかなか面白そうな企画ですね。日本の都市伝説って謎のまま終わってしまうけど、「都市伝説や心霊現象と呼ばれているものの多くは誤解や情報不足」と言ってのけるがシンガポールのお国柄なのでしょうか。


    学問は飯と心得べし 〜三浦梅園〜


 
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2009年02月16日

<情けないニュース>
クリントン氏にも見放された内閣

日本テレビが15日明らかにした世論調査結果によると、麻生内閣の支持率は9.7%に落ち込んだ。郵政民営化をめぐる麻生太郎首相の一連の発言もあり、支持率は低下傾向が続いているが、主要な報道機関の調査で10%台を切ったのは初めて。 


・時事通信(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090215-00000066-jij-pol


 どこまで悪あがきをするのでしょうか?退任時に10%を切っているのは今まで竹下登首相の4.4%だけなのに…。彼らにとって民意とは何なのでしょう?

 ☆内閣支持率(http://www.jiji.com/jc/v?p=nc-pol_cabinet-approval-rating&rel=y&g=phl



   権力は人を酔わせる。酒に酔ったものはいつか醒めるが、
   権力に酔ってしまった者は、醒めることを知らない
             〜ジェームズ・バーンズ〜
posted by ごんぐり at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月12日

<悲しいニュース>
宇宙のごみー人工衛星

日本時間11日未明、シベリア(ロシア)の上空約800キロ・メートルで、米露の人工衛星が衝突し、多数の破片が宇宙ごみとして散らばった。

 米航空宇宙局(NASA)によると、衛星同士の衝突事故は、50年以上にわたる宇宙開発の歴史上初めて。NASAは、高度約400キロ・メートルを周回する国際宇宙ステーション(ISS)や、様々な衛星などへの影響を分析している。

 衝突したのは、米イリジウム社が1997年に打ち上げて運用中だった衛星電話用の通信衛星と、ロシアが93年に打ち上げて運用を停止していた通信衛星。イリジウム社は、人工衛星66基を運用して、世界デジタル衛星携帯電話サービスを展開している。AP通信によると、イ社衛星は560キロ・グラム、露衛星は1トン近い重さだった。

 NASAジョンソン宇宙センター(テキサス州)で軌道上の破片監視を担当するニコラス・ジョンソン氏は、「過去の経験からして、大きな破片だけでも数百個、小さな破片はもっとあるだろう」と推測する。

 宇宙ごみとなった破片の大半は、衝突した2衛星の軌道で雲のように集まって動いているが、一部はより高い軌道や低い軌道へも飛散しているとみられる。

 ただ、若田光一飛行士が間もなく長期滞在に入るISSへの影響について、ジョンソン氏は「真っ先に分析したが、極端な危険はない。(若田飛行士をISSへ運ぶ)次のシャトルにも影響はないだろう」と話している。

 ◆宇宙ごみ=宇宙空間に漂う衛星やロケットの残骸(ざんがい)。機能停止後の衛星では、大気圏に落ちて燃え尽きるまで高度600キロで30年、1000キロでは2000年かかるとされている。2007年には中国が人工衛星を破壊する実験を行い、大量の破片が発生して問題になった。

・読売新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090212-00000016-yom-sci


 宇宙もごみ問題ですか…なんか悲しいですね。宇宙も人間の作ったもののせいで住めなくなったりして…。


     二つの可能性がある。宇宙にいるのは私たちだけか、
     そうでないか。どちらも同じくらいゾッとする
                 〜アーサー・クラーク〜

ラベル:人工衛星
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2009年02月11日

<興味深いニュース>
ファストフード好みは10代のテレビの見過ぎが原因!?

1日5時間以上テレビ(TV)を見ている10代の若者は、成人後にファストフード嗜好(しこう)になりやすいとの研究結果が、医学誌「International Journal of Behavioral Nutrition and Physical Activity(行動栄養学・身体活動)」オンライン版で1月30日報告された。

米ミネソタ大学(ミネアポリス)運動生理学助教授のDaheia Barr-Anderson氏らは、中学生564人と高校生1,366人のデータを収集。1日あたりのTV視聴時間と5年後の食生活を検討した。その結果、1日5時間以上TVを見ていた高校生は、5年後、果物や野菜、全粒穀物、カルシウムの豊富な食品はあまり摂らず、スナックや揚げ物、甘味飲料、トランス脂肪酸を含む食品を多く摂取していた。

Barr-Anderson氏は「ファストフードレストラン、スナックやその他の不健康な食品のコマーシャル(CM)を見る時間が長すぎることが関与している。TVを見ながらの食事は、CMで見る食品を摂取する可能性を高める。子どもの食生活を健康的にするには、親がTVを見る時間を制限し、健康的な食習慣を身につけさせることが必要。TVは1日2時間以内にすべきである」という。

米ワシントン大学(シアトル)小児健康研究所助教授のFrederick J. Zimmerman氏は「今回の研究で、TVの見過ぎ、特に食品CMの見過ぎは子どもの食事に影響を及ぼすことが判明した。また、TVを見る時間が長い思春期の若者の1日のカロリー摂取量は、適度な時間しか見ない若者に比べて、約200カロリー多いことが示唆された」と述べている。

米ハーバード大学(ボストン)公衆衛生学部准教授のKimberly M. Thompson氏は「今回の研究は、子どもも親もTVの前に座って過ごす時間を減らす努力をすべきことを示す明らかな証拠。研究からは、ジャンクフードのCMと“カウチポテト(四六時中TVの前に座り間食すること)”的ライフスタイルのどちらが、あるいは両方が悪い食生活の原因となっているのかは明らかではない。いずれにせよ、食事中はTVを見ないなど家庭内でのルールづくりが必要である」としている。

HealthDayNews(http://health.yahoo.co.jp/news/detail/?idx0=w20902101)



 小さい頃に食べた物が生涯を通じて好きなものになるという事は良く聞きますが、CMとつながりはあるのでしょうか?TVの見すぎで、料理を作るのが疎かになったりと生活習慣が乱れる事も要因ではないでしょうか?

    テレビというのは、とても教育的だと思う。
    誰かがスイッチを入れるたびに、
    私は他の部屋へ行って本を読むことになるのだから
            〜グルーチョ・マルクス〜
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2009年02月09日

<興味深いニュース>
RPGのような職場

ゲームに熱中しすぎて徹夜になった朝。太陽がまぶしすぎて、今日の仕事を思うと憂うつになる…。もし仕事がゲームみたいに面白ければ、まだまだイケるのになあ

ってこの考えは都合よすぎだけど、21世紀の今、最新のITテクノロジーを駆使すれば、それに近いことはできるんじゃないの? なんて思って調べると、マジでありましたよ、仕事をゲーム化している会社が!

「弊社では、一つひとつのあらゆる業務に『経験値』が設定されていて、それを達成した人にポイントが加算されるシステムになっています。RPGのように、経験を積み重ねてプレイヤーとしての自分をレベルアップさせていくことができるんです」

と語るのは、ネット上で企業PR代行などを行うバリュープレスの取締役・平木隆次さん。

経験値は、その業務に必要な平均時間やコストなどから独自に算出されています。ただし経過時間ごとの増減があり、作業が早く完了すればポイントは高く、ダラダラ時間をかけるとマイナスになることもあります。どの業務が何ポイントなのかプレイヤー側にはわからないので、純粋にたくさんの仕事を効率よくこなすことが、ポイントを稼ぐ唯一の方法なんです」

稼いだ経験値は給料の査定に反映されるのはもちろん、“ゲーム”のスコアとしても重要だ。例えば、一定の経験値に到達すると自分の「レベル」がアップし、社内中にファンファーレが鳴り響く。さらに稼いだポイントに応じて仕事に役立ついろいろな「技」が使えるようになる。内容は「自分の名刺が持てる」からはじまり、次第に「部下をひとり採用できる」「社長に命令できる」といった大規模なものになっていく。また、時にはプレイヤーが欲しがっていた商品(Amazon内で買える商品なら自由に指定OK)が「アイテム」として支給されることもあるという。

これらは、すべて「スタッフシステム」と呼ばれる独自のゲーム風業務システム上で管理されている。プレイヤーは自分が稼いだ経験値や、社内の経験値ランキングなどをいつでもチェックできるため、プレイヤー同士の競争心も芽生える仕組みだ。

「弊社の代表がゲーム好きというのもありますが、もともとは“職種別の評価を均一化したい”というのが狙いだったんですよ。一般的に、営業などの職種は、実績が金額という数値で示されるため、評価の対象になりやすいですよね。一方で、総務や経理といった社内業務の担当は、実績を客観的に評価しづらい部分がある。それを統一の評価基準である経験値に換算することで、各自の貢献度をハッキリさせたかったんです」

貢献度が数値化されれば、サボりや怠けは即バレる。そのため、プレイヤー一人ひとりが、いやでも効率のよい時間の使い方を身につけるんだそうだ。

「ほかにも、社内で共有しておきたい情報はどんなに細かいことでも『社内用Wiki(Web百科事典)』へ登録するなど、情報とツールの共有は徹底しています。弊社では、新人のスタッフにもみっちり教えることはしないんですよ。自分で考えて身につけてください、ただし必要なものは社内ネットですべて見つかります、というスタンスです。この辺も、攻略本などで情報を仕入れながらゲームを進めていく感覚に近いかもしれませんね(笑)」

主役として実戦のフィールドに立ち、先人の情報にも助けられつつ、自分なりの経験を積んで冒険を進めていく。まさにRPGのように仕事ができるというワケか。

「楽しみながら効率よく仕事ができる面白いシステムですが、一方では自分の仕事が常に全社員に見られているという、厳しい側面もあります。それを公平な競争とアピールができる場所だと考えられる人にとっては、働きがいのある環境だと思いますよ」

これほど大がかりな“仕事のゲーム化”は個人レベルでマネするのは難しいけれど、そのエッセンスには吸収すべきところが大いにありそう。特にアイテム支給制度なんかは、“自分にご褒美”ってことで個人的にぜひ採用したい…ってそれじゃタダの買い物か。せめてレベルアップのファンファーレだけでも、誰か鳴らしてくれないかなぁ。


・R25(http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090206-00000012-rnijugo-bus_all)


面白いシステムですね。こんな会社うらやましいです。なんかもうゲームには全然はまれないけど、ゲームのシステムは好きという人にはたまらない職場だと思います。
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2009年02月06日

<驚きのニュース>
9歳のプログラマー

シンガポールの9歳の少年が、米アップルの携帯電話端末「iPhone(アイフォーン)」用のアプリケーションを開発した。5日付の現地紙ニューペーパーが伝えた。

 4年生のリム・ディン・ウェンくんは、iPhone上で絵を描くことができるソフト「Doodle Kids」を開発、アップルのサイト「iTunes(アイチューンズ)ストア」で2週間で4000回以上ダウンロードされた。

 同ソフトは、指先でタッチスクリーンに触れることで絵が描け、端末を振ると画面が白紙に戻るというもの

 6つのプログラミング言語を操り、2歳からコンピューターを使い始めたリムくんは、お絵書き好きな3歳と5歳の妹のためにこのアプリケーションを考えたという。リムくんはこれまでに約20のプログラム開発プロジェクトに携わってきた

 地元IT企業のチーフ・テクノロジー・オフィサー(CTO)である父親もiPhone用のアプリケーションを開発しているという。


・ロイター(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090205-00000165-reu-int


 世の中には天才がいますね〜。9歳でプログラミングができるなんて凄い!!思いついた理由もかわいいですね。


    天才?そんなものは決してない。ただ勉強です。
    方法です。不断に計画しているということです。
                   〜ロダン〜
ラベル:iPhone Doodle Kids
posted by ごんぐり at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月05日

<興味深いニュース>
「モ好キート隊」の蚊排除作戦

感染症を媒介する蚊に悩まされ続けてきた東京都立松沢病院(世田谷区)が、QC(業務改善、効率化などの取り組み)サークル「モ好キート隊」を発足させ、蚊の発生の抑制に取り組んでいる。同病院の敷地内、周辺は自然が豊かで、建物内にまで入って来る蚊に一年中悩まされていたが、ハーブや銅イオンを利用するなどして、発生を抑えることに成功した。昨年は院内22か所の雨水升でボウフラが確認されていたが、4か所にまで減ったという。2月2日、東京都庁で開かれた発表会「改善提案2009〜医療現場での取り組み〜」(東京都病院経営本部と東京都保健医療公社の共催)で、同サークルが成果や課題などを報告した。

 同病院の敷地は約6万坪。雑草が多い、池がある、至る所に水たまりができやすいなど、蚊が発生しやすい条件がそろっている。病院の建物内では、煙の出る蚊取り線香などを使うこともできないため、患者も医療スタッフも悩まされていたという。
 蚊はデング熱、フィラリア、マラリア、ウエストナイル熱など人命を脅かす感染症を媒介するが、地球温暖化やヒートアイランド現象などによって、生息域が拡大しているという。国内でも、アカイエカによる日本脳炎の媒介が知られている。同病院では、蚊の発生を抑えることは「感染管理の観点からも重要な課題」と考え、昨年4月、看護部内で同サークルを結成。「雨水升の水質管理」「水たまりの撲滅」「ハーブ育成」の3つの作戦で発生防止に取り組んだ。

 雨水升の水質がアルカリ性であれば、ボウフラが発生しにくくなるため、銅イオンが発生する10円硬貨などを使ってphを6−7に保った。蚊は水に卵を産んでから1−2週間で成虫になってしまうため、水質は2週間ごとに検査した。水質管理を半年間実施した後、看護職員331人にアンケートを取ったところ、「雨水升からの蚊の発生を見たか」との問いに対し、85%が「見ていない」、15%が「見た」と答えた。「蚊の発生が抑えられたと思うか」との問いには、45%が「思う」、55%が「思わない」と回答した。

 敷地内の水たまりができそうな所も徹底的にチェックした。竹は、水がたまらないように短く切った。また、プラスチックの皿や空き缶などにも水がたまるため、2週間ごとに巡回して拾った。

 さらに、蚊が嫌うミント、レモンバーム、アップルミント、バジル、カモミールなどハーブ植物を購入し、各病棟に10株ずつ配布した。1つだけだった看護部用の畑も8つに増やし、敷地内で自生しているハーブを栽培した。

 同サークルでは「水質管理によって雨水升からの蚊の飛び立ちは減少していることが分かったが、蚊による被害を防止するまでには至らなかった。全病棟の庭を埋め尽くすようにハーブを育て、さらに抑制効果を上げていきたい」としており、今後も対策を強化していく方針だ。

 2日の発表会では、会場から「ハーブ栽培を患者の作業療法に取り入れてみてはどうか」などの意見が出た。

【雨水升】
 降った雨を排水管に流す前にためておく所。網のふたが付いていることが多い。


・医療介護CBニュース(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090204-00000002-cbn-soci


 夏の何が嫌かって、蚊に刺されることですよね。水たまりをなくす努力はしているのですが、なかなか減らなくて‥。ハーブはすぐにできるし効果があるので、やってみようと思います。

   
posted by ごんぐり at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月04日

<悲しいニュース>
チョコ無し負けん村

チョコ難民にもチョコを」――USENが運営する無料動画サイト「GyaO」は、バレンタインデーに女性からチョコレートをもらえない“チョコ難民”の男性向けネット企画「チョコ無し負けん村」を始めた。菓子メーカーにチョコレート配布を嘆願する署名企画などを行っている。


 負けん村では、「チョコ難民を応援するために以下の特別レクリエーション」として、(1)アイドルの鈴木恵子さんが作った手作りのスイーツフィギュアを、直筆手紙付きでバレンタイン当日に送る、(2)チョコがほしいという嘆願書を300人分集めてネスレ日本に送り、「キットカット」をせがむ、(3)チョコレートや恋愛に関する動画を紹介する――といった企画を展開している。

 「毎年チョコ難民が、2月の極寒の中を厳しい状況で耐えている」という現状をなんとか打開しようと“開村”。「今年こそは切ない思いをしたくないという気持ちを訴えていこうじゃありませんか」と呼び掛けている。

・ ITmediaニュース(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090204-00000050-zdn_n-sci


 (3)はよけい悲しい気が…。まあでもこの時期は何もないですよね、実際…。


悲しい時は身一つ 
〜松江重頼〜
posted by ごんぐり at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月02日

<興味深いニュース>
味噌菓子ブーム!?

マカロンやプリン、ラスクなど、味噌(みそ)を使った洋菓子が続々登場している。若者の味噌汁離れに待ったをかけようと老舗蔵元が開いた「味噌カフェ」も人気だ。独特の風味は、チーズやバターなど乳製品との相性も抜群。一大ブームを巻き起こした塩スイーツ、醤油(しょうゆ)スイーツに続いて、今年は味噌スイーツが熱い!?(中曽根聖子)


 創業150年を超える信州味噌の老舗「和泉屋商店」(長野県佐久市)は昨夏、地元のカフェと共同で「味噌マカロン」を発売した。卵白などを泡立てたメレンゲに味噌を塗って焼き上げた一品で、甘くサクッとした口当たりに味噌がほんのりと焦げた香りが絶妙の味わいだ。

 8月には地元、軽井沢のホテルやアウトレットモール内の土産物店で約3000個を完売し、製造が追い付かないほどの人気商品になった。

 江戸時代からの伝統製法と国産大豆にこだわる同社は「味噌の奥深い魅力を知ってほしい」と、早くからせんべいやドレッシングなど関連商品を発売してきた。阿部博隆専務は「今回は、日本の昔ながらの調味料とフランスの焼き菓子マカロンとの意外な組み合わせで若年層にアピールしたかった。予想以上の売れ行きに驚いている」と話す。

 茨城県日立市にある、味噌カフェ「みずきの庄」の看板メニューは「みそプリン」だ。地元客や通販で1日150個が売り切れることもしばしば。

 明治5年創業の「内山味噌店」が「味噌汁や煮物だけではない味噌を楽しむ、新しいスタイルを提案したい」と平成18年に開いた同店。パスタやオムライスをはじめケーキなどデザート類にも、大豆のうまみを最大限に引き出す昔ながらの製法で仕上げた自慢の味噌を使用している。

 中でも開店当初から評判の「みそプリン」は、チーズのような濃厚なコクと滑らかな舌触りが特徴だ。

 開発を担当した6代目当主の妻、内山文さんは「味噌は同じ発酵食品のチーズやバターなどと相性がいい。特に甘い白味噌は洋菓子にぴったり」として、近く生キャラメルも発売する予定だという。

 各地で味噌スイーツの発売が相次ぐ背景には、国内消費の低迷がある。総務省の「家計調査」によると、1人当たり年間消費量は平成19年に2334グラムと、最多だった時期のほぼ半分。「パン食の普及や朝食抜きの生活で、家庭で味噌汁を飲む回数は確実に減っている」と、全国味噌工業協同組合連合会「みそ健康づくり委員会」の高梨修委員長は指摘する。 この一方でここ数年、味噌料理が主役のバーやレストラン、居酒屋が続々と誕生。高梨さんは「外食を中心にフレンチなど洋食の素材にも使われ、若年層にはおしゃれで新鮮なイメージに変身しつつあるのでは」とみている。

 伝統和菓子が多い京都でも、味噌スイーツは観光客の心をとらえている。ジェイアール京都伊勢丹の地下食品売り場の土産物店「楽味京都」の売れ筋は「味そ乃ラスク」。フランスパンのスライスに西京白みそを使ってこんがり焼き上げたユニークな商品で、「口コミでジワジワと人気が広がり、最近は味噌バターとセットで購入する方も多い」と店長の斉藤伊都子さん。

 また、京都府洋菓子工業協同組合が試行錯誤の末に完成させたのが、地元の西京みそを使った焼き菓子「味噌フィナンシェ」。今では組合加盟の京都市内8店舗が発売しており、京の新銘菓に成長しつつあるという。

・産経新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090202-00000513-san-soci


 味噌がこんなにブームになってるなんて知りませんでした。この中では、味噌プリンを食べてみたいな〜。地方でも御取り寄せできるのかきになります。
posted by ごんぐり at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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