2009年11月23日

<興味深いニュース>
読書をビジネスに役立てよう! 若い人集まる「読書会」が人気

SNSを通じて見知らぬ人同士が集う「読書会」が人気を集めている。とりわけ若いビジネスマンが、仕事に役立てようと意欲的に参加している。主催者の一人は、「会社内だけで学べることだけでは不安だと感じているのかも」と指摘する。

 「アウトプット勉強会」は2006年、もともとは名古屋で、友人4人と始まった。主催者の山本多津也さん(44)が、本を読むのが苦手という友人から相談を受けたのがきっかけだ。小規模な読書会だったのが3か月後、クチコミで30〜40人に拡大。2007年には連絡用にと、SNS「mixi」でコミュニティを立ち上げると、2年後には1000人が集まった。今では2700人以上が登録している。

■10月の課題本はD・カーネギー「人を動かす」

 読書会は現在、東京と愛知で月一回ペースで、会議室などを利用して行われている。参加したい場合はmixiを通じて連絡をとる必要があり、指定された一冊の書籍(ビジネス書が中心)を読んでくることが課せられる。たとえば、東京・10月の課題本は、アメリカの実業家、D・カーネギー「人を動かす」だ。18時からはじまった会には91人が参加。10人程度の小グループにわかれ、課題図書についての発言を重ねていく。

 山本さんはアウトプットの重要性を指摘する。一人の読書ではふつうインプットばかりが多く、アウトプットが少ない。そのせいもあって、本の内容は半年もすれば忘れてしまう。ただ、「人に説明することで自分の理解も深まっていく。わかったつもりだったことが、明確になる」とその意義を語る。参加者には、ビジネススキルを高めたいという意欲的な人が多い。

 相手の意見を否定するのはルール違反だが、反論によって議論が白熱することはよくある。参加者は20代〜30代が多いと言い、山本さんは「読書会」の魅力を、「コミュニティの面白さでしょう」と話す。

 「若い人のコミュニケーション能力が低いと一般的には言われています。この状況を私は、趣味が細分化したこともあって、共通の何かを話せないから、探り合いが続いているように思います。ところが、読書会は課題の本が決まっていて、話しやすい雰囲気です。会を通じて、仲良くなっていくというのも面白いのでしょう」

■「会社内だけで学べることだけでは不安」

 webコンサルタントの八須祥史さん(27)も、月一回の読書会を主催している。ビジネスネス向けの読書会「東京ビジネス読書会」は2008年8月、立ち上がった。mixiを通じて参加者を募っており、毎回20人程度が集まる。

 課題図書を読んで参加するのが基本ルールだ。ビジネス書がテキストになることが多く、11月は『ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか』、10月は『ムハマド・ユヌス自伝―貧困なき世界をめざす銀行』だった。八須さんは「読み込んだ書籍をビジネスに生かしていくことが目的。読書会では、(学んだことを)生かすにはどうしたらよいかを討論しています」

 参加者は20〜30代が多い。その理由を「勉強したいという意欲的な人が多いようだ」と指摘する。「会社以外でもいろんな知識を吸収したい、いろんな人に会ってみたい、刺激を受けたいと意気込んでいます。会社内だけで学べることだけでは不安だと感じているのかもしれません」と分析している。

 ちなみに、本の読み方・選び方にコツはあるか――。出版点数が多い中から、いいものを選び出すことが難しくなっていると八須さんは感じている。「私は、人が勧めているものを読むようにしています。尊敬する人、著者だったら、なおいいと思います」。一方の山本さんは「本のすべてを自分の中に落とし込むというのではなく、一行でもいいから、明日の行動に役立つ何かを見つけてみては。自分なりの気づきがあればそれでOKです」とアドバイスしている。


・J-CAST(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091123-00000001-jct-soci)


 アウトプットが足りないな〜と感じていましたが、こういう会をやれば定着していきますね。これから読書会は増えてくのではないかと感じました。「一行でもいいから、明日の行動に役立つ何かを見つけてみては」というコメントには、なるほどと読書に対する捉え方が少し変わりました。



     学問は飯と心得べし。腹にあくが為なり。
     かげ物などのやうに人に見せんずる為にはあらず。
                      〜三浦梅園〜
  
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2009年11月20日

<興味深いニュース>
ぐっすり眠っても記憶可能 睡眠学習に応用も

ぐっすり眠っている人の脳に刺激を与えることで、特定の記憶を強化できることを、米ノースウエスタン大のチームが実験で確かめた。睡眠学習への応用も期待できそうだ。20日付の米科学誌サイエンスに掲載された。【元村有希子】

 実験は19〜24歳の男女12人に実施した。コンピューター画面のさまざまな場所に、割れたグラスやヘリコプター、猫など50種類の絵が順番に現れ、猫の絵を表示している間には鳴き声など関連する音を聞かせて、表示位置を覚えてもらった。

 1度目のテストの後、全員が約1時間の昼寝をした。「ノンレム睡眠」と呼ばれる深い睡眠のうち、眠りがさらに深まった段階で、50個中25個の音を聞かせた。目覚めた後に2度目のテストをしたところ、睡眠中に音を聞かせた25個の方が、聞かせなかった25個より表示位置を正確に覚えていた。しかし被験者は、睡眠中に音を聞いた認識がなかった。

 チームは別の12人に同じ学習をさせ、昼寝の代わりに別の作業をしながら25個の音を聞かせた。2度目のテストの成績は、音を聞かせた絵とそうでない絵との間で差は見られなかった

 睡眠中の脳が大量の情報を取捨選択して定着させていることは、脳が働いて体が休んでいる浅い眠りの「レム睡眠」中と考えられていたが、脳も体も休んでいる「ノンレム睡眠」中では、詳しくは分かっていない。

 脳と記憶の関連を研究している科学技術振興機構の黒谷亨(くろたに・とおる)研究員(神経生理学)は「脳が休んでいるはずの深い睡眠中にも、別のモードで脳は活動しているようだ。記憶を定着させる新しい仕組みの解明につながるかもしれない」と話す。


・毎日新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091120-00000050-mai-soci


睡眠学習などは全く無いものだと思っていましたが、もしかしたらあるもかも知れませんね。そうすると眠ってる間も、特定の暗記物なら効果があるということがいつの日か証明されるかもしれません。早く解明される事を切に願います。


    睡眠は労働なくしても神々が与えてくれる。
    だが労働すればそれは三倍も甘美になる。
    〜 ウェーベル〜
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2009年11月19日

<興味深いニュース>
ついにやりやがった!? 「姉ヶ崎寧々との結婚のご報告」届く

早くから誰かがやるだろうと予想されていたものの、なかなか挑戦するプレイヤーがいなかった“結婚式”に挑戦者現る。しかも海外……だと?

●勇者現る、かと思いきや

謹啓

暮秋の候 皆様にはお変わりなくご健勝のこととお喜び申し上げます――。

 編集部に届いた1通の招待状に、記者たちは色めきたった……。冒頭のよくある文章から始まった結婚報告と披露宴のご招待の差出人の名前は、SAL9000さんと姉ヶ崎寧々……! 寧々さん? え? えぇ!? ドウイウコトデスカ?

新郎SAL9000はグアム島で新婦姉ヶ崎寧々と結婚の誓いおよび新婚旅行を行ってまいりました。日本に戻って、親しいかたに向けての披露宴となります。出会いからデートを描いたスライドの上映や二人の誓いなどをお届けする予定です」

 お、おめでとうございます。末永くお幸せに……。

 丁寧にそのグアム島での挙式の様子と思わしき写真(なぜ水着かは置いておこう)と、返信はがきとともに送られてきた招待状は、KONAMIから発売されているニンテンドーDS用ソフト「ラブプラス」のキャラクターと結婚を報告するイベントの開催を知らせるものでした。

 エクストリーム・ラブプラスでいつかは誰かがやるだろうと予想されていた結婚式を、しかもグアム島でやってきた様子をリポートするというこちらのイベントは、Make Tokyo Meeting04も開催されている東京工業大学 大岡山キャンパスで行われるとのこと。なお、その様子はニコニコユーザー生放送でも放送される予定だとか。2人の晴れの門出をお祝い申し上げます!


・ITmedia Gamez(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091118-00000006-zdn_g-game


 ラブプラスやってちょっとはまりましたが、ここまでの人がいるとは‥。結婚後は何か変化があるのでしょうか?同じく、二人の門出にお祝い申し上げます。 


     結婚したまえ、君は後悔するだろう。
     結婚しないでいたまえ、君は後悔するだろう。
                 〜キルケゴール〜
ラベル:ラブプラス
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2009年11月18日

<興味深いニュース>
人はなぜ、「衝動買い」をしてしまうのか

■ハサミの値段はルーレットで決まる

 なぜ、人間は衝動買いをしてしまうのだろうか。
 NHKの「ためしてガッテン」で「脳に待った! 衝動買いドキドキ心理学」という特集を監修し、次のような実験を行った。
 被験者に「よくあるハサミ」を見せ「このハサミは何円するでしょう」との質問をする。ただし質問に答える前に、200から2000まで、200の数字ごとに刻みをつけたルーレットを回してもらった。
 ルーレットが止まった数字を確認した後、先ほどのハサミを見せ、値段を尋ねる。すると面白いことに、本来は何の関連性もないはずのルーレットの数字に被験者は引きずられ、ルーレットで出た数字に近い金額をハサミの値段として答えた
 実験の被験者60人のデータによると、ルーレットの数字が小さい(200〜1000)人と、大きい(1200〜2000)人の間で、ハサミの値段の見積もりに700円以上の差が出た。400の数値が出れば「100円ショップに売ってそう」、反対に、高い数値が出ると「質が高そう」「よく切れそう」として高い値段を答えたのだ。ルーレットとハサミの値段が全く関係ないとわかっていても、その通りに行動できないのだ。

 ハサミという、身の回りにある日常品についてもこうなのだから、よく知らない商品を選ぶときは、口コミ、コマーシャル、あるいは「限定品」「希望小売価格から50%割引」という魅力的に思える情報によってコロッと行動が変わってしまう
 人間は不確実な事象について予測をするとき、初めにある値(アンカー)を設定、その後で調整をして予測を行う。しかし、最終的な予測値が最初に設定する値に引きずられてしまい、十分な調整ができないことがある。この場合、ルーレットの値がアンカーで、ハサミの値段についての最終的な予測が、アンカーに引きずられていることになる。こうしたバイアスのかかる結果を「アンカリング効果」という。

 2002年にノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマンは元来心理学者だった。
 カーネマンは、新古典派経済学が前提としてきた「(合理的)経済人」というテーゼを問い直した。
「経済人」とは、わかりやすく説明すると、将来のことも含めて何から何まで期待値の計算が完全にできる人。たとえば、なにか行動を起こす際も、その結果どうなるか、どれが一番満足を得る行動なのかが判断できる。加えて、一度決めたことは絶対に実行できる。たとえば禁煙、ダイエットも決心したら絶対にできることを前提にしている。
 しかし「経済人」というモデルは普通に考えても成立しない。
 計算が完璧にでき、ものを買うときには、自分の予算の中でなにをどれだけ買ったら満足が一番いくかが完璧にわかる。将来も常に確率的に予測できる。というような人が現実的にいるのだろうか。
 先ほどの例で言えば、本当の「経済人」だったら、禁煙、ダイエットが必要な状況にはそもそも陥らないはずだ。禁煙、ダイエットをしなければならない「経済人」など論理的にもありえないのだ。
 感情、気分的なものにも振り回されるし、頭をフルに動かして考えるということはエネルギーがいるので、極力節約しようとするのが人間、というのがカーネマンの前提だ。
 消費者がCMに振り回されやすいのも同じこと。「経済人」だったら複数ある中からどの商品を購入すれば一番得かということが、瞬時に判断できる。しかし実際は商品の詳細な情報などはなかなかわからないし、適正価格を知っている人間はごく一部だ。


■人類がアフリカにいた頃の習慣

 昨年のリーマン・ショック以来の世界不況の原因の一端もここにあると考えられる。サブプライムローンの証券化商品について、買う側は品質評価、つまりリスクの高低などを自分では判断しえなかった。そこで格付け会社に全幅の信頼を置いていたのだが、その格付けを信頼した多くの人が破産してしまった。
 買い手が「ちょっとおかしい」とでも合理的に判断できれば回避できた事態のはず。安易なヒューリスティクスに頼ったことがマイナスに大きく作用した好例といえる。
 反対にリスクを恐れて行動できないということも起こりうるだろう。転職を勧めるヘッドハンターが提示した給与、環境、役職・地位などの条件が、明らかに現在の職場よりも良かったとしても、今の仕事を続けるという選択をする人は多い。言葉ではうまく説明できない非合理的な行動を人間はとるのだ。

 では、なぜ人間は合理的な「経済人」にはなれないのか、些細な情報や感情に振り回される存在なのか。カーネマン自身が研究の中で言及しているわけではないが、行動経済学の枠組みから辿っていくことができる。
 話は原始人類まで遡る。彼らはアフリカのサバンナで何万年にもわたって狩猟採集生活を行ってきた。人類はこの環境に適応した期間が莫大な長さになるのに、ここ数百年の環境があまりにも急激に変わりすぎて、人間の脳や頭が適応しきれない状況ができているようだ。ストレスやその他、精神疾患などの病気も、こんなところに、そもそもの原因があるといわれている。現代人の多くは甘い物や脂っぽい食べ物を嗜好するが、決して現代生活に適しているとはいえない。だからこそ多くの人がダイエットに迫られ、しかも大抵うまくいかない。

 しかし、アフリカのサバンナでは「甘く、脂肪を好む」種が生き抜いて代々子孫を残してきた。甘い物、脂っこい食べ物はカロリーも高いのだから、当然といえば当然。そうした嗜好を持たない者は数万年にわたって淘汰されてきた。
 些細な情報に左右される衝動買いや限定品買いといった行動も、目の前にあるものをすぐに食べるのが生存競争では必須であり、なおかつ合理的であったことに由来する。そうした思考ないし行動の持ち主が代々子孫を残した。そうでなければ淘汰にさらされる。
 些細な情報に振り回されるというのも、考えてみれば原始人類は100〜150人程度の限定した集団で生活していた。その内部の情報を疑う必要もなかったので、情報が入ってくればすぐに行動するのが当時としては合理的であった。そうした反応が現在にいたるまで身についている。そういった集団内の常識に縛られ、合理的な行動を起こすことをためらうのだ。

 行動経済学の研究は今、「幸福」を研究するところまで広がっている(上図)。所得が小さいときは、所得という尺度は幸福度に大きく貢献するという。しかし、所得がある程度になると尺度の比重として下がり、人間関係、仕事の満足度、といったものが上位にランクしてくるという
 合理性の追求が幸福の絶対的要素ではない。衝動買いやリスクを取らないという生き方も、幸福の要素になりうる。

 以上のような議論をすると、消費者にどうやって衝動買いをさせるのか教えてほしい、というご依頼を企業側からいただく。
 小売りや量販店の値札のつけ方を見ても、人間が「経済人」として合理的に行動するのでなく、「感情」で動くことを企業は経験的に知っているようだ。私を招いて論理的に学びなおし、企業の販売戦略に活かしたいのであろう。有り難い申し出ではあるのだが、私は消費者の側に立ち、そんな企業に騙されることのない、より賢い生き方を啓発していきたい。

・President(http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20091117-00000001-president-bus_all)


 一度良いなと感じてしまうと、ある程度の悪い情報なら聞き流してしまい、買うほうに自分の気持ちが傾いてしまうことは良くあります。第一印象ってものすごく強いんですね。このような性格なので、私は良い商品を見つけたっと思った時でも、一度家に帰ってネットで再度調べて見ることにしています。しかし、衝動買いでは無いにせよ、第一印象で欲しいと思ったものは、だいたい買ってますね(笑)。


     我の性格は、我の行為の結果なり。
             〜アリストテレス〜
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2009年11月16日

<興味深いニュース>
ロボスーツの背に乗り鞍馬山を散策 車いすの男性「未来へ第一歩」

長野県の重度身体障害者が15日、体の負担を大幅に軽減できるロボットスーツを装着した介護者に背負われて、京都市左京区の鞍馬山を散策し、色づき始めた紅葉を楽しんだ。
 同県小海町の自営業内田清司さん(47)で、交通事故が元で車いす生活を送っている。介護者が使ったのは、筑波大の山海嘉之教授が介護用に開発したロボットスーツ足や肩に付けた器具が体の反応を感知して装着者の動作を後押しし、体に負担なく動くことができる。介護者が人を背負ったり、障害当事者も使える。
 内田さんは3年前にロボットスーツを付けた友人に背負われ、スイスアルプスのブライトホルン登頂に挑戦した経験を持つ。今回は車いすでは難しい山道をロボットスーツの力で散策、自然を満喫するとともに、挑戦する心の大切さを伝えようと、山海教授らの協力で鞍馬山に臨んだ。
 午前9時、ロボットスーツを装着した山海研究室の学生に背負われて鞍馬寺を出発。学生は体重約50キロの内田さんを軽々と背負い、険しい石段やアップダウンが連続する往復約1・5キロの山道を3時間半で歩き切った
 介護者の学生は「ロボットに乗っているような感覚でとても楽だった」といい、内田さんは「ロボットスーツが起伏の激しい山道も対応することを証明できた。未来に向けた第一歩が開けた」と笑顔だった


・京都新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091115-00000034-kyt-l26


 おんぶをして歩くって結構大変ですよね。それが、1.5kmの山道をらくらく登れるとは凄いです。介護の分野を中心に重宝されそうですね。


   老後一日楽しまずして空しく過ごすは惜しむべし。
老後の一日、千金にあたるべし。
                  〜貝原益軒〜
 
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2009年11月13日

<興味深いニュース>
臓器あげたい家族名、カード記入OK

改正臓器移植法に盛り込まれた親族への臓器優先提供について、厚生労働省は、提供したい親族の個人名を意思表示カードに記入することを認める方針を決めた。

 親族優先提供に関する指針案に書き込む。近く公表し、国民から意見を募る。

 優先提供できる親族の範囲は、親子と配偶者に限る方向で検討されている。厚労省はこれまで、トラブルを防ぐため、親族の個人名を記入せず、単に「親族」と表示すべきだとする見解を示していた。

 だが、今月2日の臓器移植委員会で、「提供したい個人名を書くのが自然」「個人名が分からないと、離婚した場合などは医療現場が混乱する」との意見が出され、再検討していた。

 厚労省によると、個人名を記入した場合も、他の親族も優先提供対象のままとする。個人名を挙げず、「親族」とだけ記入することも認める。

・読売新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091113-00000043-yom-soci


 臓器提供したい相手を書くのは自然な流れですね。でも、離婚した場合は混乱するというのも分かります。他にも問題はあるのでしょうか?臓器移植の現場の壮絶な話を聞いたことがありますが、現場の先生やコーディネーターの方はどのようにかんがえているのでしょうか?


   家庭――最後の頼みの綱として語れる場所。24時間営業中。
                    〜ビアス〜
   

 
ラベル:臓器提供
posted by ごんぐり at 14:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月12日

<興味深いニュース>
要介護にならないように 「ロコモ」に注目

 メタボならぬロコモという言葉が近年、注目を集めている。ロコモティブシンドロームの略語で、日本整形外科学会が提唱。骨や関節などの運動器の障害のため、要介護状態になる危険性が高いことを示す概念だ。ロコモかどうかをチェックする方法や、予防運動も作られ、専門家はロコモになる危険性を呼びかけている。(森本昌彦)

 ◆3つの病気

 「脳卒中などについて心配する人は多いが、運動器の障害についてはあまり意識されていない

 名戸ケ谷病院(千葉県柏市)の副院長、大江隆史医師はそう話す。一度直って退院したはずなのに、また別の運動器に障害が現れて再び病院に来て、やがて要介護になる。ここ10年ほど、そんな傾向が高まっているという。

 医療現場で感じた危機感だけでなく、統計でも運動器の疾患が原因で要介護になる人が多いため、大江医師は平成19年秋、日本整形外科学会理事長の中村耕三東大教授に相談。その際にロコモという言葉が生まれ、20年には日本ロコモティブシンドローム研究会が結成された。

 大江医師によると、ロコモの要因となる病気は3種類。骨の強度が低下する骨粗鬆(こつそしょう)症関節の軟骨がすり減り、痛みが出たりする変形性関節症神経の通り道である脊柱管(せきちゅうかん)が狭くなり、神経の通りが悪くなる脊柱管狭窄(きょうさく)症−で、この3つの病気などが複合して起きたり、積み重なって運動器の機能が低下し、移動能力が落ちてしまうという。

 ◆チェックと予防

 近年研究が始まったばかりのロコモだが、これまでの研究成果をもとに自分がロコモかどうか点検する「ロコチェック」という方法もある。

 点検項目は、(1)片脚立ちで靴下がはけない(2)家の中でつまずいたり、滑ったりする(3)階段を上るのに手すりが必要(4)横断歩道を青信号の間に渡りきれない(5)15分くらい続けて歩けない−の5種類。1項目でも当てはまればロコモの可能性があるといい、大江医師は「持続的に症状がみられる場合は、医師の診察を受けたほうがいい」と話す。

 さらに、ロコモにならないための運動「ロコトレ」も提唱されている。骨の強度が弱まることを防ぐとともに、バランス能力を鍛えて転倒しにくくする開眼片脚立ちと、お尻や太ももの筋肉の訓練であるスクワットの2種類だ。

 日本整形外科学会や日本ロコモティブシンドローム研究会のホームページで、詳しい運動方法を紹介している。大江医師は「加齢のためある程度はしようがないが、高齢になっても骨の強度を落ちにくくしたり、筋肉を鍛えたりすることができる。特に50歳ぐらいからは筋肉が落ちるので、予防を考えてほしい」と呼びかけている。

                   ◇

 ■運動器健康維持が要介護状態を防ぐ

 平成19年の国民生活基礎調査によると、介護が必要になった主な原因として、脳卒中(23・3%)、認知症(14%)が上位を占めている。一方で、関節疾患(12・2%)が4位、骨折・転倒(9・3%)が5位となっている。関節疾患と骨折・転倒を合わせると、5人に1人が運動器の障害が原因で要介護状態になっており、要介護を防ぐためには運動器の健康維持が一つの鍵を握っているといえそうだ。


・産経新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091111-00000576-san-soci


 脳卒中にばかり目がいきがちですが、運動機能が落ちると確実にQOLも下がり、寝たきりの生活から認知症ぎみになってしまいます。適度な運動はいつまでたっても大事ということですね。


    健康は労働から生まれ、満足は健康から生まれる。
                    〜ぺティ〜
posted by ごんぐり at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月04日

<嬉しいニュース>
マックチキン復活

日本マクドナルド(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長兼CEO:原田泳幸)は、¥100マックの過去の大人気メニュー「マックチキン」を、11月13日(金)より全国のマクドナルド店舗にて、期間限定で販売いたします。

 「マックチキン」は、¥100マックが誕生した2005年4月から2007年7月にかけて、¥100マックの人気メニューとしてお客様から大変ご好評をいただいたバーガーです。2008年9月実施のオリコン調査の「復活してほしいファストフードメニューランキング」(※)では「チキンタツタ」に次ぐ第2位に輝いた商品で、この度お客様からのご要望にお応えし、期間限定で復活いたします

 「マックチキン」は、サクサクの衣に包まれたやわらかいチキンに、シャキシャキのレタスをはさみ、お子様から大人まで幅広い世代にお楽しみいただけるような、まろやかさっぱりな味付けに仕上げた商品です。¥100マックならではの気軽さ・手軽さに加え、しっかりとした食べごたえが人気の「マックチキン」を是非この機会にご賞味ください。

 また、同オリコン調査で第3位に輝いた「ベーコンポテトパイ」は、今年5月からレギュラー商品として復活しており、¥120マックの人気サイドメニューとしてお客様からご好評をいただいております。今回復活販売する「マックチキン」とあわせてマクドナルドの“復活メニュー”をお楽しみいただければと存じます。

 マクドナルドはこれからも、お客様のご期待にお応えすべく、お客様の嗜好にあったマクドナルドらしいおいしいメニューをご提供できるよう努めてまいります。


・毎日新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091030-00000019-maibz-ind


 本当に復活してくれて嬉しいです。しかし。なんで良い商品が期間限定になってしまうのでしょうか?良い商品は採算がとれないでしょうか?そこらへん企業努力でお願いしたいです。


   経営には、理屈でない、目に見えない、
   言うに言えない要因が働いて、
   想像もできないような成果を生みだすことがある。
              〜松下幸之助〜
ラベル:マックチキン
posted by ごんぐり at 22:31| Comment(0) | TrackBack(1) | 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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