2009年01月15日

<興味深いニュース>
ゲームも女性の時代

■化粧品会社との共同開発や舞台化提案

 ゲームソフト各社が、女性の利用者を増やそうと、開発や販売に力を注いでいる。化粧品会社と共同でメーキャップの仕方をアドバイスするソフトを出したり、女性に人気の宝塚歌劇団にゲームの舞台化を提案したりする例も。新たな顧客層の開拓に向け、女性の関心をいかにひくかが、課題になっているようだ。

 セガは資生堂と組み、化粧した顔を表示できるニンテンドーDS用ソフト「プロジェクトビューティー」を年末商戦に投入した。DS専用スキャン(読み取り装置)で自分の顔を取り込むと、顔立ちに合うメークを提案してくれる。パーティーや会社のときなど目的や場所、季節に合わせた指導も。普段は挑戦しないようなメークが簡単に試せて、化粧品選びの参考にできる点が実用的だ。広報の松田香子さんは「携帯機DSの大ヒットでゲームは女性にも身近な存在。女性も遊びたいと思えるソフトを作り、DSユーザーの裾野(すその)を広げたかった」と話す。

 背景には、伸びが一段落した国内のゲームソフト市場の情勢がある。ゲーム情報誌出版のエンターブレインの調べでは、平成19年に3605億円だった市場規模は、20年は3321億円にとどまった。19年の好調は、家庭用据え置き機、Wii(任天堂)の大ヒットに引っ張られた形だが、松田さんは「今回はDSに絞った。女性層の開拓で市場の活性化に結びつけたい」と話す。DSは国内で2300万台以上とWiiの3倍以上も普及している。

 他社も女性の取り込みに知恵を絞る。カプコンは、法廷闘争を描いたゲーム「逆転裁判」(DS用など)の舞台化を宝塚歌劇団に提案。21年2月からの上演が決まった。パート4まであり、国内外で300万本以上を売る人気シリーズ。女性を意識した内容ではないが、担当者は「ファンを広げるには女性がかぎ。ファッション誌で取り上げてもらうなどの努力を心がけている」という。

 任天堂も20年10月発売のファッションコーディネートゲーム「わがままファッションガールズモード」(DS用)が好調だ。「ターゲットを女性に絞ってはいない」と説明するが、大人の女性の支持も強いという。(堀晃和)

・産経新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090114-00000566-san-bus_all


 家族みんなで楽しめるといっても、まだまだ男の子が遊んでいるイメージがありますから、女性をターゲットにするというのは面白いと思います。DSは一般的な学習のソフトだけでなく、専門分野のソフトも出しているので、これからもシェアはひろがるのではねいでしょうか。

  女心は男心よりも清らかなものである。
  ただ男よりもよく変化するだけだ。
         〜ハーフォード〜


 
posted by ごんぐり at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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