2009年04月07日

<興味深いニュース>
卵輸出!決め手は卵かけご飯

富山県内で初めて生食用鶏卵を香港に輸出した高岡市の養鶏会社「仁光園」が、5月に再度、香港のスーパーで卵を販売することが決まった。

 3月の輸出販売が好評だったためで、同社は「今後は卵かけご飯を日本料理店のメニューに加えてもらい、輸出を定着させたい」と意気込んでいる。


 同社によると、香港の日系スーパーで5月12日から約1週間、約3600個を販売する。価格は6個入り1パック25香港ドル(約320円)前後と、通常の市販品の3倍程度にする予定だ。

 再輸出は、同社の実績を香港側が評価したためで、現地の百貨店「そごう」と別の日系スーパーの計3店で3月18〜25日、輸出した約1万5000個の約7割が売れ、仁光園の当初の目標をほぼ達成した。

 一方、課題も見えてきたという。価格を百貨店で約28香港ドル、スーパーで約25香港ドルとしたが、売れ行きは価格にあまり左右されずに、百貨店で約8割、スーパーで約6割だった。同社の島哲雄社長(67)は「富裕層を取り込むべきと感じた」と話す。

 各国商品間の競争も激烈だ。同社は店頭で卵かけご飯の試食会も開いたが、同百貨店では販売2日目に、マレーシア産卵の業者も景品付きで販促キャンペーンを始め、客を奪われた。タイの卵は仁光園産の半額、米国産も若干安かったという。

 このため同社は現地の日本料理店との連携を重視。卵かけご飯をメニューに加えるよう働きかけを強めており、既に1店が購入に関心を示している。

 島社長は「今後目指す中国本土での販売に向け、良いきっかけを作ることができた」と話している。


・読売新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090407-00000008-yom-bus_all


 卵かけご飯は、海外で人気なのでしょうか?味がたいして変わらなければ、海外の物を買ってしまうと思います。運搬も大変だと思いますが、頑張ってもらいたいと思います。


    レモンを手に入れたらレモネードを作れ。
    すっぱいからといって捨ててしまうな
           〜ジュリアス・ローザンヴォルド〜
ラベル:卵かけご飯
posted by ごんぐり at 19:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アジアの一部地域で育てられている鶏や鶏卵はいろんな問題があって、特に鶏卵は生食が難しいようです。
やはり食の安全を考えると日本産ということでしょうか。
Posted by nana at 2009年04月08日 19:48
そうなんですね。
どこも食の安全を考えたら日本なのですね。
スーパーで中国産をなるべく避けてしまいますが、
中国産の鰻がどんどん安くなるのを見ると、
なんだか悲しくなってしまいます。
Posted by ごんぐり at 2009年04月08日 22:15
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