2009年05月19日

<痛いニュース>
「世襲は制度ではない」と小泉元首相

小泉純一郎元首相は18日、神奈川県横須賀市本町で開かれた自民党横須賀市連合支部大会で講演し、「世襲は制度ではない。政治家は有権者に選んでもらわない限り、議員にはなれない」などと、世襲批判に強く反論した。

 大会には、次期総選挙に元首相と同じ神奈川11区から出馬予定の次男、進次郎氏や蒲谷亮一市長らが出席。

 元首相は「私も初めて出た時は世襲批判の中で選挙をした。進次郎は世襲批判のターゲットにされているが、批判を乗り越えて頑張るしかない」と述べた。また、「私は自分の子供たちにああしろ、こうしろとは1度も言っていない。進次郎が『自分は政治家になりたい』と言ったので、親バカと言われながら応援している」と、会場を笑わせた。

・読売新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090519-00000025-yom-pol


 たしかに選挙で選ばれなければ、議員にはなれません。しかし、議員の子どもで無い人に比べ、資金力や知名度、親の選挙に対する影響力などは格段に違うことも事実です。世襲を禁止しろとまでは言いませんが、なんのビジョンもなしに政治家になられても、何も改善されないのではと思ってしまいます。


    良い政治家とは、明日、来週、来月、そして来年
   どうなるかを予告でき、かつ、なぜそうならなかっ
   たかを説明できる人間である
                  〜W.チャーチル〜
posted by ごんぐり at 12:51| Comment(3) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
世襲社長の下で地獄を見ている身としては断固反対です。
選挙を経て、って言うけどそもそものスタートラインがぜんぜん違うんだもの、二世・三世は有利です。
トンチンカンな発言は小泉節ってところでしょうね。
ルパン三世のようにお爺様以上の技ありならばまだしもね〜
Posted by nana at 2009年05月19日 23:08
 歴史を振り返ってみても、初代が一番影響力があって、二代目でがくんと落ちて、三代目でちょっと盛り返して、だんだん悪い方向になっていくという感じですよね。
 禅譲を行うような優れた政治家が出てきて欲しいものです。
Posted by ごんぐり at 2009年05月20日 22:48
親族と同じ地区で出るのなんて独占企業と一緒だけどね。自民なんて世襲が半分以上
もし子供が優秀ならば世襲じゃない地区でも政治家になれるはず

とりあえず同一地区にでるのは禁止すればいい
Posted by at 2009年08月15日 22:13
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