2009年10月20日

<興味深いニュース>
地震予報11月から実験

マグニチュード(M)4以上の中・大規模地震の発生を短中期で予測するため、東京大地震研究所は、公募した地震発生の予測モデルの精度を競う実験を11月から始める。M4以上の地震は、国内で年間1000回程度発生するため精度を検証しやすい。優れたモデルは「地震版天気予報」として活用を目指す。22日に京都市で開かれる日本地震学会で発表する。

 研究所は、領海を含む日本全土(震源の深さ100キロ以内)▽日本本土(同30キロ以内)▽関東地方(同100キロ以内)の三つのテスト地域を対象に、それぞれ1日以内、3カ月以内、1年以内、3年以内の地震発生を予測する計12種類のモデルを募集。海外の研究機関を含め58種類の応募があった。58種類のモデルには、過去の地震記録などの統計と、全地球測位システム(GPS)による地殻変動データなどを基に、研究者のアイデアが盛り込まれている。

 研究所は検証センターを設け、モデル提案者とは別に予測結果を分析する。平田直教授(地震学)は「発生件数の多い中規模地震で検証し、過去の地震活動と将来の地震発生の関係を理解できれば、大きな地震に応用できるのではないか」と話す。【石塚孝志】

・毎日新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091019-00000047-mai-soci



 こんなに地震を予測するモデルがあるのですね。驚きました。ひとつでも、高い確率で当たるシステムがあるとこれからの生活が変わってきますね。


    科学はやはり不思議を殺すものではなく、
    不思議を生み出すものである。
              〜寺田寅彦〜
 
posted by ごんぐり at 01:37| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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