2009年10月27日

<興味深いニュース>
DVDプレイヤー、さらなる進化のカギは「シャコの目」

 オーストラリアのグレートバリアリーフに生息する巨大なシャコの目が、これまでよりもさらに高品質のDVDプレーヤーを生み出すカギになると、英国の研究グループが25日発表した。
 英科学誌「ネイチャー・フォトニクス」に掲載されたこの研究によると、強力なはさみを持つことからダイバーに「親指を切り裂く」と怖れられているこのシャコは、生物の中で最も複雑な目を持っており、人間の4倍となる12色の原色を認識。様々な偏光(光波の振動する方向)も識別するという。
 英ブリストル大学の研究グループは、この機能をDVDプレーヤーに応用できれば、従来のものよりはるかに多くの情報を扱えるようになる可能性があると指摘。
 研究を率いたニコラス・ロバーツ博士は、ロイターの取材に「シャコの目はこれまでに作られたどの機器の機能よりもずっと優れている」と説明。「見事なほどシンプルな」シャコの目のシステムを、液晶を使って再現できるかもしれないとしている。


・ロイター(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091026-00000195-reu-int


 まだまだ自然に学ぶことは多そうです。しかし、シャコの目とDVDはなかなか結びつかないですね。着眼した人はすばらしいと思いました。

    自然は神の黙示であり、芸術は人間の黙示である。
                〜ロングフェロー〜
ラベル:シャコ
posted by ごんぐり at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。