2009年11月16日

<興味深いニュース>
ロボスーツの背に乗り鞍馬山を散策 車いすの男性「未来へ第一歩」

長野県の重度身体障害者が15日、体の負担を大幅に軽減できるロボットスーツを装着した介護者に背負われて、京都市左京区の鞍馬山を散策し、色づき始めた紅葉を楽しんだ。
 同県小海町の自営業内田清司さん(47)で、交通事故が元で車いす生活を送っている。介護者が使ったのは、筑波大の山海嘉之教授が介護用に開発したロボットスーツ足や肩に付けた器具が体の反応を感知して装着者の動作を後押しし、体に負担なく動くことができる。介護者が人を背負ったり、障害当事者も使える。
 内田さんは3年前にロボットスーツを付けた友人に背負われ、スイスアルプスのブライトホルン登頂に挑戦した経験を持つ。今回は車いすでは難しい山道をロボットスーツの力で散策、自然を満喫するとともに、挑戦する心の大切さを伝えようと、山海教授らの協力で鞍馬山に臨んだ。
 午前9時、ロボットスーツを装着した山海研究室の学生に背負われて鞍馬寺を出発。学生は体重約50キロの内田さんを軽々と背負い、険しい石段やアップダウンが連続する往復約1・5キロの山道を3時間半で歩き切った
 介護者の学生は「ロボットに乗っているような感覚でとても楽だった」といい、内田さんは「ロボットスーツが起伏の激しい山道も対応することを証明できた。未来に向けた第一歩が開けた」と笑顔だった


・京都新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091115-00000034-kyt-l26


 おんぶをして歩くって結構大変ですよね。それが、1.5kmの山道をらくらく登れるとは凄いです。介護の分野を中心に重宝されそうですね。


   老後一日楽しまずして空しく過ごすは惜しむべし。
老後の一日、千金にあたるべし。
                  〜貝原益軒〜
 
posted by ごんぐり at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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