2008年05月28日

痛いニュース
安いイヤリング要注意!!

 路上販売の安い手作りイヤリングは、財布には優しいが、耳や皮膚には良くないようだ。米サンフランシスコの地元店舗や路上で販売されている、50ドル(約5100円)未満のイヤリングはニッケルを含有しており、それが原因で耳たぶが皮膚炎になり、繰り返し曝露すると治療が困難になることが米国の研究で明らかになった。研究著者は、欧州で行われているニッケル規制が米国には存在せず、そのことが皮膚炎リスクを高めているという。

 研究者らは、2007年10月にサンフランシスコの店舗や路上34カ所で277組のイヤリングを購入。そのうち85組(30.7%)がニッケル含有検査で陽性だった。最も陽性の割合が高かったのは、市内のマーケットで販売している手作りイヤリングの69%で、チャイナタウンの観光客向け店舗の品では約43%だった。また、40歳未満の女性をターゲットにしたアクセサリー店や衣料品店のイヤリングは24.1%、40歳以上がターゲットの店舗では2%未満だった。

 研究著者で米カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)皮膚科学教授のHoward I. Maibach氏は「製造国とニッケル含有、また、価格とニッケル含有に相関性は認められなかった」とし、「イヤリングを購入する際に指標となる最低価格を設定することはできなかった」と述べている。

ジュエリー購入時の注意として以下のものが挙げられる。
・ニッケル非含有や低アレルギー性と表示されたジュエリー(宝飾品)や衣類を探す。
・ニッケルアレルギーが判明している場合には、ステンレス、プラチナ、ゴールドのアクセサリーを身につける。
・発赤やかゆみなど、皮膚炎を引き起こすジュエリーの使用は止める。
・ニッケルによる皮膚炎を治療するには、ヒドロコルチゾン1%含有の市販のクリームや軟膏を使用する。
・ジュエリーの使用を中止後3〜5日経過しても悪化したり、改善しない場合は、皮膚科医の診察を受ける。

       健康な人は自分の健康に気がつかない。
       病人だけが健康を知っている。
                 〜カールライス〜

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引用:Journal of the American Academy of Dermatology(http://health.yahoo.co.jp/news/detail/?idx0=w20805273
posted by ごんぐり at 10:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
安い物が決して悪いという訳では無いが、
身に付ける物はその人を表します。

少し良い物をつける方が良いって事でしょうねw
Posted by 虎鉄 at 2008年05月28日 13:05
虎鉄さんへ
そうですね何でも、安物買いの銭失いにならないように気をつけたいですね。
Posted by ごんぐり at 2008年05月31日 05:14
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