2008年09月14日

<面白いニュース>
オカピって何だ?

アフリカ中部コンゴ(旧ザイール)で、絶滅が危惧(きぐ)されている野性のオカピの姿が初めて撮影された。ロンドン動物学協会(ZSL)が11日明らかにした。

 部分的にシマウマのような模様を持ち、キリンのような黒い舌を持つオカピは、コンゴ東部の森林地帯に生息する。ZSLのノエル・カンペル博士は声明で「こうしたカリスマ的な生物の写真を(野生で)初めて撮影したのは驚くべきことだ」としている。

 同国のビルンガ国立公園では、レンジャーらが2年前からオカピのものと思われる足跡やふんを見つけていた。生息地域へのアクセスが限られていることもあり、オカピの正確な生息数は明らかになっていない。

・ロイター(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080912-00000287-reu-int


 オカピ、コビトカバ、ジャイアントパンダと三大珍獣がいるんですね。オカピは一見シマウマの仲間のようで、実はキリンの仲間だそうです。でもどっちかというとシマウマかも。環境の変化が激しいですが、頑張って生き延びてほしいです。

     われら、この地上にありて生きる限り、
     歓びより歓びへと導くは自然の恩恵なり。
                〜ワーズワース〜
ラベル:オカピ
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<気になるニュース>
カプセル型内視鏡

オリンパスメディカルシステムズは9月11日までに、錠剤のように飲み込める小腸用のカプセル型内視鏡について、厚生労働省から日本での製造販売認可を取得した。今後、発売に向けて準備を進める。

 直径11ミリ、長さ26ミリのカプセル状。超小型のCCDカメラと無線送信機構を持ち、飲み込んだ患者の小腸内部の様子を外部モニターで観察できる。チューブを挿入する従来型と異なり、患者の負担を抑えながら消化器内を観察できる。

 同製品は2005年10月から欧州、2007年10月から米国で販売している。

・ITmediaニュース(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080911-00000091-zdn_n-sci


 患者の負担が少なくなるのは,本当にありがたいことですよね。もし機械が誤作動を起こして動かなくなった場合、ふつうに下から出てくるんでしょうか、気になります。
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2008年09月11日

<興味深いニュース>
磁力の力で骨を再生

鉄粉を混ぜて培養した細胞を、強力な磁石で骨の欠損部分に集めて骨や軟骨を再生する治療法を広島大学病院の越智光夫病院長(整形外科)の研究グループが開発した。体外に取り出した人の軟骨での再生実験に成功しており、臨床試験を経て、数年後の実用化を目指している。

 越智氏らが開発した手法は、体内から取り出した骨髄細胞をもとに、骨や軟骨、筋肉などに変化する間葉系幹細胞を使う。MRI(核磁気共鳴画像装置)で造影剤として使われている鉄粉(直径10ナノメートル、ナノは10億分の1)と、特殊な薬剤を幹細胞の培養液に入れると、一晩で鉄粉を内側に取り込んだ幹細胞ができあがる。

 この幹細胞を注入する際に、体外から強力な磁石を使って骨や軟骨の欠損部分に集める。定着した幹細胞は、3週間程度で軟骨や骨へと変化し、欠損部分を補ったという。磁石を当てる時間は欠損部分の大きさによるが、1〜6時間程度。

 これまでにブタを使った動物実験のほか、人間から取り出した軟骨を使った実験でも、約1平方センチメートルの欠損部分を再生できた。鉄粉はやがて細胞から排出され、赤血球中で酸素を運ぶヘモグロビンに吸収されるという

 鉄粉や薬剤は、いずれもすでに医療現場で使われているもので、副作用の心配などは低いといい、広島大病院では、早期の臨床試験を目指している。

 研究グループの1人、小林孝明医師は「注射と磁石を使うだけなので、手術に比べて患者の負担が小さく、何度でも繰り返し行うことができ、大きな効果が見込まれる」としている。

 幹細胞を使った再生医療は国内外で研究が進んでいるが、再生させたい場所に幹細胞を定着させる技術や、幹細胞の変化を正しく導く手法に課題が残っている。

・産経新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080911-00000933-san-soci


 再生医療で磁石が用いられるですね。身近なものが最先端で使われているというのが面白いですね。これから骨だけでなく、神経なども欠損した部位に元通り復元されて、完全に失われた手足が復元されるという時代も遠くないかもしれません。

     人類というのは寂しいものではない。
     楽天的なものだ。
     生命は進化するのだから。
                 〜魯迅〜

  
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2008年07月16日

興味深いニュース
高速バスは大盛況!!

旅行業者が観光バスをチャーターし顧客を運ぶ「高速ツアーバス」の需要が伸びている。最近のガソリン価格高騰の影響でドライブ旅行を敬遠する客層が割安なツアーバスへとシフトしているためだ。各社は新幹線、航空機に次ぐ長距離間移動の“第3の足”となるべく新規顧客の取り込みに力を入れている。

 高速ツアーバスの企画・募集を行う旅行会社ウィラー・トラベル(東京都品川区)は、25日から東京−仙台、大阪−名古屋などの収益の中心となる5路線を、これまでの合計70便から96便へ約40%増やす

 同社は4月25〜5月6日の連休期間中、前年比52%増となる約4万5000人の送客数を記録。今年の夏休み期間中の予約数も前年同期比3〜4割増と大きく上回っており、消費者の需要が高まっていると判断した。

 高速ツアーバスの企画募集を行っている約60社の商品を受託販売する楽天バスサービス(東京都品川区)によると、「全体的に今年のゴールデンウイークの利用客は前年比50%増だった」といい、需要は業界全体で確実に増している。

 このような状況について、楽天バスサービス関係者は「ガソリン高の影響でマイカー旅行に割高感が増す中、高速ツアーバスの格安さに注目が集まっているのだろう」と分析する。

 たとえば日中、東京から仙台まで自家用車(1500CC)で旅行する場合、高速料金と消費ガソリンの料金を合わせて1万2400円程度。一方、ウィラー・トラベルの高速ツアーバスを使えば、新宿〜仙台の料金は最低3500円で済む。

 加えて、業界がここ2、3年、夜間バスなら毛布付き▽女性の隣に男性を座らせない▽座席幅を約60センチ伸ばしてゆったりとした乗り心地にする−など快適性を向上させる努力をしてきたことで、若い女性からの人気も高まっているという。

 飛行機や鉄道よりも料金は安いため、「時間を気にしないお客さまなら、バスを利用してしまうだろう」(鉄道会社関係者)と、競合する業種も“戦々恐々”の様子だ。(前田明彦)

産経新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080715-00000965-san-soci


 旅行会社は不景気だと思っていたら、好景気なところもあるのですね。高速バスはよく利用しますが、本当に安いです。9千円近くも差がでてしまえば、だれだって安い方を考えてしまいますよね。

 ガソリンの高騰で自家用車を使う人が減り、それにより渋滞が減っているそうです。こうなれば環境にも良いけど、生活は苦しく…。なかなか全部が上手くいく事はないのですね。

    過去と未来は最高によく思える。現在の事柄は最高に悪い。
                    〜シェークスピア〜


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2008年07月15日

痛いニュース
今年も猛暑決定か!?

海洋研究開発機構は14日、地球規模で異常気象を起こすインド洋の海水温異常が5月下旬から発生していると発表した。観測体制が整備された1950年代以降で初めて3年連続の発生となった。日本では西日本を中心に猛暑になりやすい。気象庁によると、過去2年の西日本の夏季(6〜8月)平均気温は平年より0.5度以上高かった。

 夏から秋にかけ、インド洋東部のジャワ島沖で海水温が下がる一方で、アフリカ東岸沖では上昇する現象。「インド洋ダイポールモード」と呼ばれる。06年の発生時には、アフリカ東部で記録的な大雨と豪州で干ばつに伴う小麦の不作をもたらした。太平洋で起こるエルニーニョ現象と同様、大気の循環に大きな影響を及ぼす。

 同機構の升本順夫サブリーダー(気候物理学)らは大気や海洋の動きを計算し、今夏の発生を予測。5月下旬から平年との水温差が1度以上低くなったのを観測データで確認した。

毎日新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080714-00000073-mai-soci


今年も猛暑のようですね。クーラーいれると電気代かかるし、避暑地に行こうとするとガス代かかるし。大変な世の中になってきました。


  自然は絶えず我々と語るが、その秘密を打ち明けはしない。
  我々は常に自然に働きかけ、しかもそれを支配するなんの力もない。
                          〜ゲーテ〜


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2008年07月10日

面白いニュース
プロ棋士の直観力

将棋のプロ棋士は、局面を認識するときに一般人とは異なる特有の脳活動が現れることが、理化学研究所と富士通、日本将棋連盟の共同研究で分かった。大脳の頭頂葉の一部が活発化するほか、記憶などに関係する脳波が素早く出現する。盤面から瞬時に最善手を判断するプロ棋士の“直感”を、科学的に解明する糸口になりそうだ。東京都内で開催中の日本神経科学大会で10日発表する。

 理研脳科学総合研究センターは、プロ棋士11人(7〜4段)に将棋の盤面を次々に見せ、局面が変化したかどうかを瞬時に判断してもらう実験を行った。脳の神経細胞の活動を機能的磁気共鳴画像装置(fMRI)で測定したところ、頭頂葉の頭頂連合野という領域の後ろの部分(背内側部)がピンポイントで活発化することを突き止めた。

 頭頂連合野は空間認識などに関係しているが、背内側部の役割は分かっていなかった。チェスの盤面や人の顔など将棋とは無関係の画像を見たときや、将棋の初級者では活発化しないことから、プロ棋士の「脳のツボ」といえそうだ。

 一方、実戦譜の盤面と、でたらめに駒を並べた盤面を判別する実験では、プロは0・1秒見るだけで90%以上、正答できたが、アマチュアの4段以下は0・5〜1秒を要した。

 また、定跡型の駒の配置を見たときの脳波を調べたところ、プロは約0・1秒後、前頭葉に「シータ波」が強く現れた。認識や記憶と関係がある脳波で、でたらめな配置を見たときやアマチュアでは、出現が遅かった。プロは単に「将棋の駒」に反応するのではなく、「配置の意味」まで瞬間的に理解していることがうかがえる。

 子供のころから高度な思考訓練を重ねたプロ棋士は「考えずに指せるようになれば1人前」と言われ、研ぎ澄まされた直感が強さのカギを握る。研究チームは「一般人とは違うメカニズムで情報を処理している可能性が大きい。直感との関係をさらに探りたい」と話している。(長内洋介)


産経新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080710-00000114-san-soci


 プロ棋士特有の脳の発達というのが面白いですね。人間の脳は未知数でまだ30%とかそれ以下しか分かっていないといわれています。これからいろんなことが発見される事は楽しみでもあり、心というものがすべて脳の部位で表されてしまう時代になる事は少し寂しい感じもします。


      千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を練とす。
                  〜宮本武蔵〜


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ラベル:プロ棋士の脳
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2008年07月09日

痛いニュース
哺乳瓶・缶詰に要注意!!

厚生労働省は8日、妊婦や乳幼児に対し、化学物質「ビスフェノールA」を原料とするプラスチック製哺乳(ほにゅう)瓶の使用や缶詰製品の摂取を控えるよう呼びかけを始めた。国の基準値以下でも、胎児らの健康に影響を与える可能性を示唆する動物実験を踏まえ、予防措置を取った。厚労省は同日、ホームページで情報提供するとともに、内閣府の食品安全委員会にヒトへの健康影響評価を諮問した。

 ビスフェノールAはホルモンに似た作用を持ち、野生生物の生態の影響が懸念されるとして、環境省が調査を実施。04年に魚類への影響は推察されるが、ヒトには認められないとの結論を出した。

 しかし、その後も国内外で「動物の胎児に、ごく微量でも神経異常や早熟を招く懸念がある」との報告がある。欧米もヒトの健康影響評価に乗り出した。

 厚労省は「現時点でヒトへの影響は不明」としている。だが、安全性を重視する立場から、ビスフェノールAを原料とした哺乳瓶を使う場合、漏出しないよう過度の加熱や劣化製品の使用を避けるよう呼びかけることにした。該当する哺乳瓶は国内流通量の9%とされる。同省は「ガラス製の哺乳瓶を使うのも選択肢」と提案した。

 また、缶詰では腐食防止のために広く使われ、食品に溶け出す恐れがある。「缶詰製品に頼らずバランスある食生活が大切」としている。【下桐実雅子】

毎日新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080708-00000113-mai-soci


 従来の安全と考えられていた基準値より下回る濃度で、動物実験において胎児や子どもに影響が出た模様です。すべての食品の安全性を厚生労働省がチェックすることは難しいとしても、このような危険が身の周りに多数存在している可能性があるという事実はとても恐ろしいですね。

      君がどんなものを食べているかを言って見給え。
      君がどんなであるかを言ってみせよう。
                     〜サヴァラン〜


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2008年07月07日

興味深いニュース
カビは人の敵?味方?

カビは5億年以上前から地球上に存在していた。現在も微生物の約4割を占め、その種類は数万種といわれる。しかも北極や南極を含め、地球上のありとあらゆる場所にいる。湿気が好きで、嫌われ者のカビだが、人間の役にも立っている。カビの功罪とは−−。

 カビは、気温20〜30度、湿度70%以上のところが大好き▽何かに取り付くことだけで生きていられる▽取り付いたものを分解し、成長のエネルギーにする▽集団で、速いスピードで広がっていく▽高度1万メートルくらいまで舞い上がる−−など、かなりしぶとい性質を持っている。動物のふんや死がい、落ち葉などにも取り付いて分解するため、「地球の掃除係」とも呼ばれている。

 ◇みそも酒も薬も

 みそ、しょうゆ、日本酒、みりん。これらを作るのに欠かせない麹(こうじ)は、ニホンコウジカビの胞子を、米や麦、大豆などの穀物の表面につけて増やしたものだ。だし汁の材料として、日本食に欠かせないかつお節。中でも本枯れ節はカツオの肉にアオカビの一種を生やし、肉の脂肪を減らして香りと味が抜けないようにして作る。「古事記」に似たものが記されている。チーズは古くなった牛乳に微生物がついて固まったものだ。ヨーロッパでは紀元前3000年ごろから食べられている。カマンベールは白カビ、ブルーチーズはアオカビだ。

 薬もある。ニホンコウジカビが作り出すでんぷんを分解する酵素(ジアスターゼ)を、高峰譲吉博士(1854〜1922年)が取り出し、消化薬「タカジアスターゼ」として売り出した。抗生物質は、カビや細菌から取り出したもので、ほかのカビや細菌の力を弱めたり、殺したりする。ペニシリン発見のきっかけは、化膿菌を培養していたシャーレにアオカビが入ってしまったことだった。化膿菌がアオカビの周りだけ生えていなかったのだ。結核に効くストレプトマイシンもカビの研究により作られた。

 カビが原因で病気にもなる。大別すると、アレルギー(ぜんそく、鼻炎、皮膚炎など)、感染症(水虫、カンジダなど)、食中毒−−の三つ。すべてのカビが毒を作るのではなく、食中毒を引きおこすカビは十数種類といわれる。細菌による中毒と違い、すぐに吐き気や激しい痛みなどの症状は出ない。しかし、少しずつでもとり続けていると、がんになることもある。目に見えるカビを取り除いても、カビ毒は取り除けない。カビが生えた食べ物は、思い切って捨てた方がよい。

 ◇家の中は“楽園”

 梅雨のころ、特に気になるのが家の中のカビだ。1日数回、窓を全部開けて空気を入れ替えることが、一番のカビ予防といえる。カビの栄養となるほこりやダニを取り除くためには掃除をこまめにするとよい。浴室はカビの楽園だ。掃除のポイントは、栄養分となるせっけんかすを残さないようにする▽カビは熱に弱いため、温水シャワーで壁などを洗い流す▽換気扇を回したり窓を開けたりする。台所はカビにとっても食料庫。調理や炊飯だけでなく、洗い物などで水を使うときも換気扇を回す▽調理の時に飛んだ汁はすぐにふき取る−−など、心がけたい。室内干しの洗濯物があると、湿度は10%上がる。

毎日新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080706-00000016-maiall-soci



 梅雨の季節に特に嫌われるカビ。石鹸の残りかすが栄養分となっていたのですね、初めて知りました。これから浴室はこもめに、温水シャワーで洗うようにします。

 最近、漫画「もやしもん」にはまっていて、日常生活に菌が不可欠なことがよくわかりました。興味があれば読んでみてください。(http://www.kamosuzo.tv/top.html


    もし人間が完全であったら、人間は神なのだが……。
                  〜ヴォルテール〜


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2008年07月03日

興味深いニュース
さくらんぼの木で発電

サクランボ生産量日本一の山形県で、果樹の無駄な枝を電気に変えようという取り組みが動き出した。これまでゴミとなっていた剪定(せんてい)枝をバイオマスエネルギーとして有効活用しようというのだ。CO2排出抑制に貢献するとともに“環境に優しい果樹王国”として山形果樹ブランドのイメージアップを狙う。(松本健吾)

 山形県では、毎年11〜3月、サクランボやラ・フランス畑などで、収穫期に合わせて生育や結実を調整するために、果樹の剪定作業が行われている。県村山総合支庁によると、剪定作業で切り落とされる枝は、県全体で年間3万9400トン、村山地域では約2万6000トンにのぼる。その大半がゴミとして廃棄処分されているのが現状だ。

 毎年大量に発生する剪定枝は、農家にとっても、処分に困る頭の痛い存在。JAやまがた(山形市)によると、枝を細かく破砕できる「チッパー」でチップ状にして堆肥(たいひ)にする再利用方法もあるが、チッパーは高価なため所有している農家は少数。そのため多くが園内で焼却処分にされてきた。

 しかしCO2を排出するという環境への負荷や安全面などから、“野焼き”に対する風当たりは年々強まっている。JAやまがたは「農家は、煙が周囲の迷惑にならないよう、住宅から離れた山間部の園地などに運んで燃やすなど苦労している。剪定枝が有効利用されるなら歓迎したい」とバイオマスエネルギー化に期待する。

                   ◇

 廃棄されている剪定枝をエネルギーとして活用する方法を検討するため、村山総合支庁と村山地域の4市1町、JA、環境関係のNPO法人など20団体は「村山地域果樹剪定枝等循環利用協議会」(会長、三浦秀一東北芸術工科大准教授)を設立、6月3日に初会合を開いた。

 協議会では剪定枝を木質バイオマス発電所に集め燃料とし電気に変える循環システムを作ることを軸に、議論が進められる見通しだ。

 薪や堆肥として剪定枝を有効活用しようというのは、全国的な動きだが、発電の燃料にしようというのは珍しい試み。同協議会は「実現すれば、化石燃料の代替燃料として、二酸化炭素排出の抑制にも貢献できる」と意気込んでいる。

 今後、「農業」と「環境」の2つの部会を設置し、剪定枝の実態調査やその収集方法の検討を行い、11月に最終報告をまとめ、来年度からのシステム稼働を目指す。

                   ◇

 山形県内には剪定枝を電気に変えることのできる施設がある。木質バイオマス発電所の「やまがたグリーンパワー」(村山市富並)だ。県内初のバイオマス発電施設として、昨年1月に試験運転を開始した。木質チップを不完全燃焼させてガスを発生させ、そのガスで、エンジンを動かし発電する。

 同発電所の青木寛彦所長(55)は「剪定枝は自然木なので燃料として問題ない。地元や環境問題に貢献したいという思いもあるし、ビジネスにつながれば一石二鳥。システムが動き出せば優先的に剪定枝を燃料にしていきたい」と語る。

 しかし、実現に向けての課題は少なくない。バイオマス資源に共通する問題は、資源が各地に広く薄く存在し、回収費用がかさむことだ。

 剪定枝の場合も、回収する地域をできるだけ絞りこむとともに、広く分散している果樹畑から効率的に回収、運送する仕組みが必要だ。また、発電所の燃料になるためには、剪定枝を細かく破砕していなければならず、これにもコストがかかる。

 「これまで無料だった処分に、経費がかかるとなれば農家も協力に消極的になりかねない」(JAやまがた販売課)との指摘もある。

 県村山総合支庁は「農家に負担をかけたり、自治体の補助金に依存するようなシステムでは実現しても長続きしない」として、剪定枝を提供することによって現金収入になったり、電力の現物支給が得られるなど、農家にもメリットがあるシステム作りを目指している。

                   ◇

用語解説:やまがたグリーンパワー
 フル稼働すれば、1日に約60トン、年間2万トンの木質チップが2000キロワット、約4000世帯分の電気を作り出す。電気は東北電力を経由し、東京の電気卸売業者に売却される。木質チップをガス化して発電するバイオマス発電施設としては最大規模という。

産経新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080702-00000056-san-l06


 バイオマス発電で上手くいかないのは、資源が広く薄く存在するからなのですね、はじめて知りました。環境によく、化石燃料の代替になるため、ぜひ頑張ってもらいたいです。しかし、記事にもあるように長続きができるような仕組みを確立することが、まず重要だと感じました。

    科学における偉大な進歩は、
    新しい大胆不敵な想像力からもたらされる。
                 〜デューイ〜


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2008年06月23日

興味深いニュース
心筋細胞への誘導タンパク

多様な細胞になることのできる胚性幹細胞(ES細胞)を、高い確率で心筋細胞に分化させるタンパク質を、千葉大大学院医学研究院の小室一成教授らの研究グループが突き止めた。人工多能性幹細胞(iPS細胞)でも確かめる方針で、心臓再生医療への応用が期待される。英科学誌「ネイチャー」(電子版)に発表した。

 小室教授らは、ホルモン調節作用が知られていた「IGFBP4」と呼ばれるタンパク質が、単独で心筋細胞への分化を強く誘導することを新たに発見した。このタンパク質を培養液に添加すると、通常の約20倍の効率でマウスのES細胞が心筋細胞になった。

 また、このタンパク質の発現を抑えると、ES細胞で心筋細胞が作られず、アフリカツメガエルを使った実験では形成後の心臓が縮小・消失したことから、心臓の正常な形成に不可欠であることもわかった。心筋細胞への分化誘導は、発がんや老化に関係する物質とも密接に関わっているとみられ、がんや骨粗鬆(そしょう)症などにもIGFBP4が関与している可能性が考えられるという。

 iPS細胞は再生医療の切り札として期待されるが臨床応用への課題も多い。小室教授は「今回の成果は、心臓病治療の再生医療にとって大きな意義がある。今後実用化に向けて研究を重ねていきたい」と話している。

産経新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080623-00000060-san-soci


 現在、心臓移植を必要としていて受けられる患者は3人に1人と言われており、しかも、日本では非常に実施困難な状況であるため、患者の大半がアメリカへ渡って移植を受けています。治療費も高額で日本で実施された場合で一千数百万円が、渡米して行う場合には最低でも三千数百万円から1億円以上が必要となるそうです。

 もしiPS細胞が心筋細胞への分化が可能になれば、これは治療の幅がとても広がり、免疫反応等の合併症も極端に減るのではと期待が膨らみます。ぜひ良い結果がでるように頑張ってもらいたいです。


      天が私にあと十年の時を、
      いや五年の命を与えてくれるのなら、
      本当の絵描きになってみせるものを。
               〜葛飾北斎〜
 

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2008年06月19日

面白いニュース
カブトエビの無農薬栽培!?

 
田んぼの草取り虫」とも呼ばれるカブトエビを活用したコメの無農薬・減農薬栽培に取り組む福島市内の生産者団体が、悪戦苦闘しながら栽培の拡大に取り組んでいる。カブトエビが自然発生した水田では昨年、一定の収量確保に成功。カブトエビをほかの水田で繁殖させ、栽培面積を増やすのが次の目標だ。今年は繁殖の拡大に失敗したがノウハウは蓄積されつつあり、カブトエビ農法の研究者も同団体の取り組みに注目している。

 カブトエビ農法に取り組んでいるのは、「やまろく米出荷協議会」。昨年、福島市金谷川の水田で大量発生したカブトエビを活用して農薬を使わないコメ作りを始めた。

 カブトエビが水田の雑草を食べるほか、土を掘り起こして水を濁らせることで植物の光合成を抑制。草取り作業はほとんど必要がなかったという。

 初年度は30アールで実施。収量は、農薬を使った場合に比べて1割程度落ち込んだが、収穫したコメの販売価格は6、7割高く設定できた。

 協議会は4月、繁殖拡大に着手した。カブトエビが産卵したとみられる水田の土を金谷川や登米市の農家から譲り受け、会員農家5戸の水田に数十キロずつ入れた。しかし、卵はふ化したものの、大量発生には至らなかった

 観察の結果、カブトエビはカエルやヤゴに一定数が食べられるため、大量のふ化が必要なことが判明した。カエルを食用とするヘビがいると、成長するカブトエビが多いことも分かってきた。

 カブトエビ農法に詳しい長島孝之東京農大准教授は、同協議会の試みに注目。「卵が産み付けられた土を十分乾燥させ、ふ化の際は一気に水を与える必要がある」と繁殖拡大のためのポイントを助言する。

 協議会は今月末、会員農家向けに研修会を開き、栽培拡大の可能性を話し合う。協議会事務局のコメ販売業佐藤正夫さん(68)は「カブトエビの生息は環境に優しいコメ作りの証し。何とか繁殖を拡大させ、普及につなげたい」と意気込んでいる。

[カブトエビ] 淡水に生息する甲殻類で、体長は数センチほど。約3億年前からほとんど姿が変わらないため「生きた化石」と呼ばれる。泥をかき分けながら泳ぎ回る習性があり、水を濁らせる。

河北新報社(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080618-00000007-khk-l07


 こんなエコ農法が開発されつつあったとは知りませんでした。虫の大量発生と聞くとどうも害があると想像しがちですが、こんな発想の転換もあるのですね。西日本で広く大量発生しているジャンボタニシを利用している農法もあると知り、なお驚きました。

   運命は我らを幸福にも不幸にもしない。
   ただその種子を我らに提供するだけである。
               〜モンテーニュ〜


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2008年06月18日

面白いニュース
燃料電池車の日本での販売

ホンダは16日、栃木県高根沢町の「四輪新機種センター」で、新型燃料電池車FCXクラリティ」の生産を開始したと発表した。7月から米国、今秋から日本でリース販売し、3年間で計200台の販売を見込んでいる。燃料電池車は走行中の二酸化炭素(CO2)排出がゼロで電気自動車と並び「究極のエコカー」とされている。ただ、水素補給施設の整備や価格面など普及に向けたハードルはなお高く、エコカーの“本命争い”の行方は不透明だ。


 「燃料電池車は地球環境のための必須技術。普及に向け取り組みを進める」


 環境問題が主要テーマの一つとなる7月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)直前という、タイミングで開かれたこの日の生産開始式で福井威夫(たけお)社長はこう述べた。式典には米国での最初の購入者となるカナダ人女優のローラ・ハリスさんら5組も招かれ、環境保全への意識が高い富裕層らにアピールした。


 燃料電池車は水素を大気中の酸素と反応させて電気を発生させてモーターを駆動させる仕組みで、走行中に排出するのは水だけ。生産を始めたFCXクラリティはホンダにとっては3代目の燃料電池車で、業界初となる量産タイプのセダン型。米国でのリース価格は月600ドル(約6万5000円)で、トヨタ自動車の燃料電池車などよりも安い。


 走行時のCO2排出ゼロといえば電気自動車もある。しかし現在、充電1回当たりの走行可能距離は200キロメートルに満たず、充電時間も専用の装置を使わなければ半日かかる。一方、FCXクラリティは東京・有明などにある水素補給施設で圧縮水素ガスを1回充填(じゅうてん)すれば620キロメートル走れる。ただ、こうした施設は米カリフォルニアでは多数あるものの、日本では都内などに数カ所しかない。


 また、燃料電池車にはコストという弱点もある。心臓部の燃料電池には、希少金属で価格が高騰している白金(プラチナ)を大量に使用する。ホンダは新型車の部品点数を従来車と比べ74%削減した。それでも、コストは「1台あたり数千万円」(幹部)。福井社長が普及の目安とする「売価1000万円以下」には、さらなる技術革新が求められる。

産経新聞:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000091-san-bus_all


 原油高がよりいっそう激しくなる今。財布的にも環境的にも助かる燃料電池車の需要はますます高まってくると思います。しかし、1台数千万ではまだ到底手が届かない世界ですね。

    神は田舎をつくり、人間は都会をつくった。
    だとすれば野や林のなかにおいては、
    健康と徳がみちあふれ、もっともおびやかされる
    事が少ないとしても、なんの不思議があろう。
              〜ウィリアム・クーパー〜
 

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2008年06月17日

面白いニュース
自分のヒトゲノムわかりますか?

 
人の染色体を並べて遺伝子とその役割を説明したポスター一家に1枚ヒトゲノムマップ」を制作した京都大大学院生が人とゲノム(全遺伝情報)について解説した入門書「ヒトゲノムマップ」(京都大学学術出版会)が出版された。大学院生は「生命についてさらに深く知りたい高校生や先生はもちろん、健康情報が気になる一般の方にも読んでもらえれば」と話している。


 ■寿命や血液型、瞳の色…遺伝子から説明
 京都大生命科学研究科大学院生の加納圭さん(28)が、文部科学省が企画して全国の小中学校や高校に配布された「一家に1枚ヒトゲノムマップ」(2006年)の「公式解説書」として著した。多くの人が遺伝やゲノムについて学校で学んでいない現状に「人に内容を絞れば分かりやすいし、自分の体の中のDNAへの興味につながる」と、マップで書き尽くせなかった内容を盛り込んだ。 前半はゲノムの基礎知識、遺伝や進化でのDNAの役割や個人差の意味などについて図解を交えながら解説。後半は血液型や瞳の色、寿命など身近なテーマをゲノム、遺伝子から易しく説明している。遺伝子がすべてを決めるのではないことなど、誤解の多い点も丁寧に解説した。


 付録として「一家に1枚ヒトゲノムマップ」と、マップに掲載できなかった遺伝子の解説を収録した。文中に登場するさまざまな遺伝子の位置や役割をマップで確かめることができる。加納さんは「DNAと健康についての科学的な考察や、個人の遺伝情報を守る大切さなども知っていただきたい」と話している。2200円(税別)。

京都新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080616-00000030-kyt-l26



とても面白そうですね。ゲノムとはどういうものか分かったつもりでいましたが、染色体のどの位置に何の遺伝情報があるのかまでは、まったく知りませんでした。自分達の体のことなのに、何も分かってはいないのですね。

      真実はたくさんの言葉を必要としない
                  〜俚諺〜


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ラベル:ヒトゲノム 京大
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2008年06月14日

面白いニュース
禁煙できるかどうかは遺伝子次第!?

 禁煙の成功には遺伝子が大きく関わっていることが、新しい研究で示された。米国立薬物乱用研究所(NIDA)のGeorge R. Uhl博士率いる研究グループにより、ニコチン補充療法(nicotine replacement therapy)や禁煙薬bupropionブプロピオン(商品名:Zyban、日本国内未承認)による禁煙治療の成否の可能性を示す指標となる複数の遺伝的変異が特定(同定)されたという。


 Uhl氏のチームは、禁煙に関する研究に参加した喫煙者550人のDNAを解析。被験者には、ニコチン補充療法、喫煙に有効とされる抗うつ薬Zyban(※編集注=もともとは抗うつ薬として開発されたが、服薬者で喫煙欲が減退する傾向が認められたため、禁煙薬としてリパッケージして販売)ないしプラセボ(偽薬)のいずれかが無作為に割り付けられていた。その結果、41の遺伝子変異体がニコチン補充療法での禁煙に成功した喫煙者と関連しており、26の遺伝子がZybanによる禁煙の成功と関連していることがわかった。


 Uhl氏は、このような遺伝子変異だけでは禁煙治療の成否を予測するには不十分だとしつつも、この知見により、禁煙治療への反応が人によって異なる理由が説明できると述べている。同氏らは現在、この情報を用いて禁煙治療の効果を増大させることができないかを検討中。将来的には、特定の禁煙治療に反応しやすい喫煙者を知ることによって、個人に合わせて治療法を調整できるようになる可能性もある。

煙草をやめるなんてとても簡単なことだ。
私は百回以上も禁煙している。
            〜マーク・トウェーン〜


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引用:Health day(http://health.yahoo.co.jp/news/detail/?idx0=w20806132)

 
ラベル:禁煙 遺伝子
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2008年05月31日

面白ニュース
藻からガソリン精製!?

 米Sapphire Energyは5月28日、藻からガソリンを精製する新技術を発表した。日光二酸化炭素、藻などの光合成微生物を利用する「画期的なプロセス」で原油を産出し、オクタン価91(オクタン価はアンチノック性を示す値で、JIS規格ではレギュラーガソリンは89以上と規定されている)のガソリンを精製するというもの。耕地や農作物が不要なため、従来のバイオ燃料にみられた「食糧か燃料か」というトレードオフとも無縁だという。

 新技術で産出する原油は、通常の原油精製施設での精製が可能で、従来のサプライチェーンを通じて流通できるという。最終製品となるガソリンはカーボンニュートラルで再生可能。米国材料試験協会(ASTM)標準にも準拠する。新技術では日光以外の天然資源を必要としない上、藻は耕地以外の土地やにごった水でも繁殖するため、原油産出施設を簡単に、経済的に拡大できるのが特徴だとしている。

 Sapphire Energyは、石油化学やバイオテクノロジーなどの分野の科学者により設立された企業。「従来のバイオ燃料のマイナス面のない再生可能燃料を作り出すこと」が目標で、ゆくゆくは「再生可能な石油化学製品製造の分野で、世界のリーディング企業になる」ことを目指しているという。IntelやAppleを支援している米ベンチャーキャピタルのVenrockが出資している。

        科学におけるすべての偉大な進歩は、
        新しい想像力から出てきている。
              〜ジョン・デューイ〜

 
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引用:ITmediaニュース(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/30/
news021.html)
   ふくすけねっと(http://100mg.net/modules/xcgal/thumbnails.php?album=6&page=2
posted by ごんぐり at 04:37| Comment(2) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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