2008年12月04日

<興味深いニュース>
飲酒運転一発退場!

警察庁は4日、昨年6月の道路交通法改正に伴う道交法施行令の改正案を公表した。酒気帯び運転の行政処分の基礎点数は、呼気1リットル中のアルコール濃度0.25ミリグラム以上は13点から25点に引き上げ免許取り消し相当とする。同0.15ミリグラム以上0.25ミリグラム未満は6点から13点となり免許停止90日相当になる。

 また、改正道交法で免許取り消し後の欠格期間の上限が5年から10年に引き上げられたことを受け、危険運転致死傷は結果の重大性に応じて5〜8年(現行5年)▽酒酔い運転などは原則3年(同2年)で、事故を起こした場合は3〜7年(同2〜5年)−−に欠格期間を引き上げる。いずれもひき逃げを伴う場合は10年とする。

 飲酒運転については福岡市で06年8月に発生した3児死亡事故をきっかけに根絶の機運が高まり、道交法が改正された。

 警察庁によると、昨年9月の改正道交法施行から1年で、飲酒運転事故は22.8%減ひき逃げ事故は14.5%減といずれも前年同期より減少。警察庁は罰則強化の効果とみているが、飲酒やひき逃げなど悪質な運転に対する行政処分も厳格化し、酒気帯びでも免許を取り消す改正案をまとめた。

 5日から来年1月3日まで国民から意見を募集し、来年6月に施行する。【長野宏美】

・毎日.JP(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081204-00000042-mai-soci


 これだけ、厳しくなっているのにまだ飲酒運転を止めない人がいるのにはびっくりですね。もし、事故を起こしてしまった場合自分の人生だけでなく、相手やその家族に迷惑をかけてしまう事を考えて、軽率な行動はやめておいた方が良いですね。
posted by ごんぐり at 21:01| Comment(1) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月03日

<悲しいニュース>
ツナ・マーケット見学禁止

東京都中央卸売市場(築地市場、中央区築地5)のマグロの競り場に、外国人観光客が多数押し掛け業務に支障が出ているとして、都は各国大使館やホテル、旅行会社に、12月中旬から約1カ月間、競り場の見学中止を通知した。築地のマグロ競りは外国人の間でも「ツナ・マーケット」と呼ばれ、秋葉原、浅草と並ぶ3大人気スポット。早朝から500人近くが訪れる日もあるが、マナーを守らない人もいて関係者から不満の声が出ていた。

 マグロを扱う仲卸業者の団体によると、見学者はほとんどが外国人で、すしブームに伴って十数年前から増え始めた。取り上げる観光ガイドブックも多く、築地市場が数年後に閉鎖されることも知られ、ここ5、6年は特に目立つという。

 競り場は基本的に見学者の立ち入りは禁止だが、外国人観光客が多いため市場側がスペースを設けて黙認してきた。しかし、競り場に入ってフラッシュをたいたり、マグロに触ったりして、競りの仕事を妨げるマナー違反者も多い。仲卸業者の野末誠さん(72)は「言葉が通じず注意もできない」と話す。

 このため都は、12月15日から来年1月17日までは早朝の競り場の見学中止を決め、関係団体に通知した。市場担当者は「築地が注目されるのは悪いことではないが、年末年始の繁忙期に業務に支障が出たり、観光客がけがをされても困るのでやむをえない」と話す。今後、看板やチラシで周知するが、口コミで個人的に訪れる外国人観光客も多く、周知徹底には時間がかかりそうだ

 都内のあるホテルは「以前から競り場への立ち入りはできないと説明しているが、築地への行き方を聞かれれば教えないわけにはいかない。お客様の判断に任せるしかない」と困惑している。【合田月美】

・毎日JP(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081203-00000014-maip-soci


 日本のマナーって難しいですね。でも仕事をを邪魔するまでやってはいけないと思います。ガイドブックなどにも注意書きが必要なのではないでしょうか。
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2008年12月01日

<興味深いニュース>
新型インフルエンザへの対応

危機管理情報配信サービスのレスキューナウ(東京都品川区)は、法人向けの危機管理サービスを強化する方針を明らかにした。大地震や大型台風などの自然災害のほか、テロや新型インフルエンザなどの新たな緊急事態にも対応し、企業の事業継続計画(BCP)策定を支援する。昨年7月の新潟県中越沖地震など大災害の発生が経営に打撃を与えるケースが増えており、危機管理に関する企業の関心の高まりに対応する。

 ■強みは情報収集

 レスキューナウのサービスの心臓部は、平成12年4月の設立以来、24時間365日稼働を続けるレスキューナウ危機管理情報センター「RIC24」にある。スタッフが常駐し、交通情報や火事など日常の緊急情報から、三宅島噴火などの大災害に至るまで、監視や取材で情報を収集し、個人・企業やマスメディアなどにインターネットを通じて配信している。

 市川啓一社長(小島清利撮影)=は「当社の強みは、緊急情報の収集の仕組みにあり、鉄道の分野では、業界ナンバーワンにまで成長した」と自信を示す。

 具体的には、情報を配信している会員あてのメールに返信用フォームを添付し、地下鉄が止まったりした場合、会員からこの返信用フォームで第一報を送ってもらう。それを受けた情報センターのスタッフが鉄道会社へ取材するなどの方法で、「どこよりも早く、詳細な情報を配信できる」仕組みだ。

 ■専用サイト開設

 同社が強化する法人向けサービスは、災害の発生を知らせる緊急通報や社員からの安否報告、災害対策本部の設置判断など、BCPの発動に必要な初動対応を支援するサービスが中心だ。「内部統制やCSR(企業の社会的責任)への対応を万全にするためにも、平時からの危機管理への取り組みが重要になる」ため、企業の危機管理の取り組みを支援するサービスも提供する。

 さらに、鳥インフルエンザ(H5N1型)がヒトからヒトへと感染しやすくなる「新型インフルエンザ」発生への対応を支援するサービスを11月末から始めた

 内容は、対策計画立案のコンサルティングやマニュアル作成の支援、備蓄用品の計画作成支援・販売、社員向けの自己防衛研修など。専用ポータル(玄関)サイト「新型インフルエンザ対策・jp」を立ち上げ、申し込みの受け付けやメールマガジン会員の募集などを行っている。

 ■阪神の経験糧に

 市川社長は、7年に起きた阪神大震災の時、ボランティアに駆けつけようとしたが、必要な情報が集められずに手をこまねいた苦い経験を持つ。そのときの悔しさを糧にして、レスキューナウを起業したという。それだけに、「必要な人や企業に、必要な情報を提供できる総合危機管理企業を目指したい」とサービス拡充に意欲的だ。

・産経新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081201-00000041-san-ind



 鳥インフルエンザはいつ流行してもおかしくない状態になっています。流行を少しでも抑えるためには、情報は不可欠であると思います。これからも頑張ってもらいたいです。
posted by ごんぐり at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月28日

<痛いニュース>
内定取り消し、全国で331人

景気悪化の影響で企業から採用内定を取り消された来春卒業予定の学生は、全国で331人に上ることが28日、厚生労働省の調査で分かった。採用内定は合理的な理由がないと取り消すことができないが、泣き寝入りしている学生も多いとみられる。このため同省は、全国のハローワークなどに特別相談窓口を設置し、内定取り消しの回避などを企業に働き掛ける方針だ。

 調査は各地のハローワークや大学に寄せられた情報を集計したもので、厚労省が全国的な内定取り消しの実態を公表したのは初めて。

・時事通信(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081128-00000075-jij-soci) 


 企業経営がいくら厳しいからといってこれはひどいですね。知り合いは来年大学院に行くことを決めたのですが、就職しておけば良かったと嘆いていたのに、こうも厳しいものとは…。
 来年はいったいどうなってしまうのでしょうか。
posted by ごんぐり at 15:26| Comment(0) | TrackBack(2) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月26日

<悲しいニュース>
ゲーツ国防長官続投

米主要メディアは25日、ロバート・ゲーツ国防長官(65)がオバマ次期政権で続投すると報じた。イラク、アフガニスタンでの戦いが続く中、オバマ氏はベトナム戦争以来の戦時下での円滑な政権移行に配慮し、党派を超えて支持があるゲーツ長官の留任を決めたとの見方が出ている。
 一方、国家安全保障担当の大統領補佐官には、北大西洋条約機構(NATO)欧州連合軍の元最高司令官ジェームズ・ジョーンズ氏(64)の起用が有力となっている。オバマ氏は週明けにも、国務長官起用が固まっているヒラリー・クリントン上院議員(61)らと併せて安全保障・外交閣僚人事を発表するという。
 ゲーツ氏は、テロとの戦いの主戦場をアフガンに移して米軍部隊を増派することや、キューバのグアンタナモ米軍基地にあるテロ容疑者収容所を閉鎖する点ではオバマ氏と意見が一致する。 

・時事通信(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081126-00000029-jij-int


 先日、堤未果さんの講演を聴いて、アメリカの実態を知り驚きました。今アメリカは経済格差がはっきりしており、貧困層はどうやっても裕福になれないような構造になっているそうです。そんな貧困層の若者の情報を学校や保険会社から手に入れた軍は、良い条件を提示して、次々と徴兵を行っているらしいです。

 経済が密接に関わっているこの問題は、経済を活性化するために戦争を起こす→裕富層は儲かり、貧困層からは若者が徴兵される→また戦争を起こすという負のスパイラルで止まることをしりません。オバマさんもブッシュさんと同じこのスパイラルを回そうとしているのです。

      今日の格言!!
posted by ごんぐり at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月19日

<気になるニュース>
大学生の大麻所持をうけて

大麻の売買や吸引で大学生が逮捕、起訴される事件が相次ぐ中、各大学が対応策に苦慮している。講習会や、薬物防止の単位を設けるなど多岐にわたり、対策は逮捕者が出た大学以外にも波及している。地方厚生局で麻薬取締部も受け持つ舛添要一厚生労働相が18日、「国民的キャンペーンをやるべきだ」と述べるなど、国も対策に乗り出そうとしているが、教育関係者からは「今さら大学生に薬物の危険性を教えても効果があるのか」との声も聞かれ、実効性は不透明だ。

≪対岸の火事でない≫

 「大麻の誘惑は諸君の身近にあります。誘われてもきっぱり断りましょう」

 日本大では今月4日、大学ホームページ(HP)で「大麻事件防止について」と題し、異例の注意喚起を行った。大麻による同大生の摘発はないが「対岸の火事とは言っていられない」と、対策に乗り出した。HPでは「困った状況になったときは学生課に相談を」との呼び掛けも行った。しかし18日現在、電話をしてきた学生はいないという。

 野生化した大麻草が自生、不正採取が問題となっている北海道。北海道情報大では毎年、入学時に大麻を含めた薬物中毒に関する冊子を配布しているが、改めて学内の掲示板で注意喚起する方針を決めた。同大学生サポートセンター事務室は「事前防止の一環だが、逮捕された学生がいない現状で、どこまで啓発が必要なのか」と話す。

 一橋大では18日の教授会で大麻問題が議題に上ったが、対策について結論は出なかった。「多角的に取り組む必要がある」(広報担当)と判断したためだが、具体案を固めるには時間がかかる見通し。東大や北大は対応を協議していない

 ≪実効性は「?」≫

 実際に逮捕者を出した大学の対応は多様だ。早稲田大では、全学生(約5万5000人)にインターネットを使って薬物に対する意識調査を行うことを発表。薬物の違法性を訴える警告文をメールで配信することも計画している。

 大麻所持などで学生5人が逮捕されていたことが発覚した法政大では、都内のキャンパスで薬物の危険性を説明する講習会を開催。実際に薬物依存に悩んだ患者も講師に招き、講習会を開く予定という。

 学生2人が逮捕された慶応大は「薬物問題等対策委員会」を立ち上げ、薬物問題に関する講義を設けて単位として認めることや、新入生に対して薬物の違法性を訴えるガイダンスを行うなどの対策を立てた。

 しかし、ガイダンスや講習会にどこまで効果があるのかは不透明。法政大の講習会参加者は約200人だったといい、一部の学生に限られていた。講義に盛り込む計画を立てた慶応大も「まずは現状の把握に努める」とし、開始時期は決まっていない。

 ◇「恐ろしさ」理解を 文部科学省は「薬物乱用防止5か年戦略」として、大麻や覚醒(かくせい)剤などの薬物に関する教育に取り組んできたが、対象は高校生までだった。しかし、薬物犯罪の約6割を29歳以下が占めることから、今年8月の第3次戦略では大学入学時のガイダンスで使う啓発資料の作成など、大学生対策が初めて盛り込まれた。

 塩谷立文部科学相は18日の閣議後会見で「大学生向けのパンフレットも作成するので、各大学はガイダンスで活用してほしい」と、改めて大学生に対する薬物防止教育の重要性を強調した。

 パンフレットは、これまで小中高校生向けだけだったが、来春の入学ガイダンスに配布できるよう大学生用約70万部の作成を急いでいる。銭谷真美事務次官は「薬物の恐ろしさを学生が十分に理解していない。きちんと教えることが必要」というが、肝心の学生たちにどれだけ伝わるかは未知数だ。

                   ◇

 □薬物依存患者の治療を行っている「赤城高原ホスピタル」竹村道夫院長

 ■薬物依存の入り口

 大麻は「覚醒剤などに比べて依存性が低いので安全」と話す識者が少なくない上、少量の所持なら罪に問われない国もあり、罪の意識が少ない外国人の英会話講師などを通じて大学生にも広まっているのだろう。ほかの薬物に比べると安価なため、学生でも手に入れやすいことも原因と考えられる。

 たばこ代わりに大麻を吸っている音楽関係者らもいると聞くが「所持は日本では重い罪に問われる」ということを、国民に再認識させることが大麻汚染に歯止めをかける上で重要だ。

 依存性について詳細なデータがないことも、大麻を広める原因になっている。しかし、大麻はほかの薬物に手を出す入り口になる薬という意味で「ゲートウエードラッグ」とも呼ばれ、危険な薬である。実際、相談に来る患者にも「大麻に手を出さなければ、他の薬物にも手を出さなかった」と嘆く人は多い。だから、大麻は危険だ。

 違法薬物に限らず、心理的落ち込みでも睡眠薬などに頼ってしまう傾向があり、一般的な処方薬の依存症も増えている。大麻に限らず普段から薬に頼ってはいけないという意識を学校や家で教えることも大切だ。

・産経新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081119-00000050-san-soci


 インターネットなどを使って、簡単に知識を得られることも、大麻が広がっている原因になるのでしょうか。小学校の時の教育や本のなかのドラッグ中毒患者を読んで、絶対にドラッグはやらないと大部分の人は思うのでしょうが、ある程度自分には起こらないと、自分と切り離して考えているのではないでしょうか。大学生になると親の保護が無いために、いろいろな誘惑があります。どんな誘惑でも誘われた時に、落ち着いて考えてみることが大切だと思います。


     今日の格言
タグ:大学生 大麻
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2008年10月29日

<興味深いニュース>
アメリカで銃の販売増

深刻な景気低迷で消費が冷え込む米国で、今年1月から9月下旬までの銃の購入者が前年同期より9%増えていることが28日までに、分かった。ワシントン・ポスト紙が報じた。

 同紙は、背景に大統領選の民主党候補オバマ上院議員が当選した場合に、同候補が新たな銃規制を行う可能性への警戒感や、景気低迷による治安悪化への懸念があるのではないかと分析している。

 連邦捜査局(FBI)のデータなどを集計した結果、全米で今年1月から9月下旬までに銃購入時に義務付けられている犯罪歴チェックを受けた人は前年同期比70万人増の840万人に上った。

 過去には、1994年にクリントン政権下で軍用銃の販売を禁止する法案が提出された際や、黒人を暴行した白人警官に無罪評決が言い渡されたことを機に起きた92年のロサンゼルス暴動直後にも銃の販売が増加したという。

・時事通信(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081028-00000089-jij-int) 


 景気低迷による治安悪化が銃の購入につながるというのが、恐ろしいですね。日本にはこうなって欲しくないです。

   
 もし拳銃が安全につながるのなら、アメリカは世界一安全な国のはずだ
タグ: オバマ
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2008年10月28日

<悲しいニュース>
アイスランド VS 英国

世界的な金融危機に直撃されているアイスランドと英国の関係が険悪になっている。アイスランド政府が預金流出を防ぐため英国民のネット口座を停止すると、英政府は対抗措置として反テロ法を持ち出し、英国内にあるアイスランドの銀行の資産を凍結。これに対しアイスランド国民の1割超の4万人がネット上で「テロリスト扱いは許せない」と抗議署名を行う騒ぎに発展している。

 アイスランド政府が今月7日、国内2位のランズバンキ銀行を国有化したのが発端だった。同行系列のネット銀行「アイスセーブ」に30万人の英国民が40億ポンド(約5700億円)を預金していたが、アイスランド政府は預金の流出で銀行が破綻(はたん)するのを防ぐためネット口座を閉鎖した。

 翌8日、英財務省は米中枢同時テロ後に施行された反テロ法でテロリストと関係しているとみられる銀行口座は凍結できるという条項を拡大解釈。ランズバンキ銀行を国際テロ組織アルカーイダと同列に扱い、英国内にある同行の資産を凍結する非常手段に打って出た。どんな手を使ってでもまずおカネを差し押さえないと、一銭も返ってこない恐れが強かったからだ。

 アイスランドのハーデ首相は「われわれはテロリストではない」と激怒。ギスラドッティル外相は、反テロ法を持ち出した英国に対し「全く適切でなかった」と悔しさをにじませた。

 しかし、国家破綻の危機を招いた政府への市民の不信感も強く、ハーデ首相やオッドソン中央銀行総裁の辞任を求める動きも出ている。

 英財務省はその後、ランズバンキ銀行をテロリストのリストから外したが、資産の凍結は解除しておらず、その根拠も明確には示していない。

 24日に決まった国際通貨基金(IMF)の緊急支援枠に英国民の預金保護は含まれていなかったため、ダーリング英財務相は「アイスランド政府に英国民の預金者を保護する能力はない」と不信感をあらわにするなど、両国関係はますますこじれている。

 両国間では1950〜70年代にタラなどの漁業権をめぐり英海軍とアイスランドの沿岸警備隊が砲撃や体当たり攻撃を繰り返す紛争が発生。「タラ戦争」と呼ばれ、一時は国交断絶寸前の状態だった。


・産経新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081028-00000062-san-int


 経済と国際関係はいまや密接な関係があるんですね。何の理由も無しに口座の閉鎖をするとは、今や本当に危機的状況なんですね。

   金のある者は、金があるために不正をし、
   金のない者は、金がないために不正なことをする。
                 〜武者小路実篤〜

 
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2008年10月15日

<怖いニュース>
イヌブルセラ症

小・中型犬を有料で貸し出すレンタル犬サービス会社「ジャネット」(東京都品川区)の所有する18頭が、人や家畜にも感染する「イヌブルセラ症」に集団感染したことが分かった。人への感染は現在のところ、確認されていないという。

 ジャネットの説明によると、五反田(品川区)と浦安(千葉県浦安市)の両店で所有する計59頭のうち、2日に18頭が陽性、3頭が陰性、38頭が再検査を要する疑陽性と判明したという。9月に交配した1頭が、ブルセラ症の典型的症状である流産をしたため、全頭検査をしていた。

 この結果を受け、同社は両店を閉鎖し、3日に保健所や都動物愛護相談センターに報告した。感染犬の尿や汚物に触ると感染することがあるが、通常の生活では人への感染はまれだという。

 同社はドッグカフェや犬が走り回る広場なども運営しており、会員約1600人にはメールで感染を連絡。荒木学社長は「感染ルートは分からない。感染を広めないためにも、両店に出入りした人や犬は検査をしてほしい」と話した。

 浦安店を利用していた看護師の女性(36)は「飼い犬を検査しているが、感染した犬といつも遊ばせていたので怖い」と不安を口にした。【長野宏美】

・毎日新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081015-00000017-mai-soci


 猫の感染症は一時期話題になりましたが、犬にも感染症があったのですね。イヌブルセラ症はブルセラ・カニスが原因菌で、主な宿主が犬であり、人に感染することはまれであるそうです。症状としては、発熱、悪寒、倦怠感など、風邪に似た症状を示すようなので、犬を飼っている人は注意が必要ですね。

   健康な身体は魂の客間であり、病身は監獄である。
               〜フランシス・べーコン〜
posted by ごんぐり at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月13日

<面白いニュース>
若い女性に歴史ブーム

伊達政宗や真田幸村、長宗我部元親といった戦国武将が若い女性のあいだでブームになっている。戦国時代を扱ったゲームソフトや大河ドラマの影響のせいか、武将ゆかりの地や博物館などで女性の姿が目立ち始めたのだ。

■ここ1〜2年で「長宗我部元親ファン」が増える

  「ゲームの影響なんでしょうか、最近若い女性が増えてきているのは確かで、(参拝客の)90パーセント以上は若い女性です。昔にはなかったことで、ビックリしてます」

と話すのは、高知市の若宮八幡宮の大久保千尭宮司(65)。戦国武将の長宗我部元親が戦勝祈願したとされる同神社に若い女性の参拝客が増え始めたのはここ1〜2年のことで、女性客はどうやら「長宗我部元親ファン」らしい。大久保さんは「(坂本)竜馬さんは全国区だけど、まさか元親がそういう対象になるとは」と驚きを隠さない。

 突然の「元親人気」を受けて、神社では元親にちなんだミニチュアののぼりや絵馬を製作したところ、売れ行きは好調という。境内には長宗我部元親の銅像があり、こちらも「かっこいい」と評判に。神社周辺にも元親ゆかりの史跡もあり、人気スポットになっているようだ。

  「(長宗我部元親について)びっくりするほど知っていて、こちらも勉強しているんですが、逆に質問されたりして。刺激になりますね」

と大久保さんは話す。

 こうした戦国武将人気はどうやら全国に広がっているようだ。真田幸村ゆかりの地である長野県上田市では、毎年春に真田一族を模した武者行列がメインとなる「上田真田まつり」が開催されるが、08年4月29日の祭りでも女性客の姿が目立った。同市観光課はJ-CASTニュースに対して、

  「若い女性のファンが多くて、甲冑を着た武将と写真を撮りたいという方もいます。女性ファンが増えたのはここ1〜2年のことだと思います」

と話す。真田家の家紋である「六文銭」のマークの入ったお土産などを買う女性の姿も多く見られるという。

■人気ゲーム「戦国BASARA」が火付け役?

 伊達政宗の甲冑を展示している仙台博物館でも「以前はお年寄りや小学生が多かったが、2、3人連れの女性客が目立ち始めた」という。同館では年に2回、政宗のレプリカの鎧兜を実際に着用するイベントを開催しているが、「2年前くらいから女性の応募者が増えている」。なかには政宗の甲冑を見て「政宗サマ」と口にする女性客もいるようだ。

 ブームの火付け役とされているのは、戦国時代をテーマにした大河ドラマや「戦国BASARA」という人気ゲームソフト。ソフト発売元のカプコンは「女性より男性のユーザーが多いというのは他のソフトと変わらない」というが、ゲーム好きは「武将のキャラクターがみんなカッコよくつくられていて、女性にも人気だ」と口を揃える。同シリーズは戦国時代の武将が対戦するアクションゲームでPS2とWiiで展開。現在までに100万本ほど売り上げている。

 同社が08年8月に実施した人気投票では、1位が伊達政宗、2位が真田幸村、3位は長宗我部元親となっている。

・J-cast(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081012-00000001-jct-soci)


ゲームから入る歴史は面白いですよね、私もチンギスハーンの時代や戦国時代、三国志は漫画やゲームから入りました。どこから入っても歴史を好きになる事には変わりが無い気がします。

      歴史とは、明確にされた経験である。
                 〜ローウェル〜
タグ:戦国BASARA
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2008年10月12日

<面白いニュース>
もやしもんが案内の科学館

菌類と話せる農大生が主人公の人気マンガ「もやしもん」のキャラクターが案内役の展示イベント「菌類のふしぎ〜きのことカビと仲間たち」が東京・上野の国立科学博物館で11日スタートする(2009年1月12日まで)。世界最古のキノコの化石や光るキノコのメカニズムなどを楽しみながら学習できる。


 会場では「もやしもん」に登場する黄色こうじカビの「A・オリゼー」や、乳酸菌の「L・ヨグルティ」などのかわいらしいキャラたちがパネルや映像などに登場し、分かりやすく解説してくれる。単行本やオリジナルグッズの販売コーナーもある。「もやしもん」作者の石川雅之さんや、食べられるカビに詳しい小泉武夫・東京農大教授らの講演会もある。会場の展示台は国内展覧会史上初のダンボール製。展示テーマとの相性を考慮し、約500点の標本資料との不思議な世界を演出している。

・毎日.jp(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081010-00000013-maiall-ent)


光るキノコや食べられるカビは興味があります。ぜひ一度見に行ってみたいですね。

  芸術には誤謬があるかもしれないが、自然には誤りはない。
                    〜ドライデン〜
 
タグ:もやしもん
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2008年10月07日

<面白いニュース>
ブックオフのタメシ買い

ブックオフオンラインは6日、5タイトル各3巻までの中古コミックをセットにして販売する新サービス「タメシ買い」を開始した。価格は777円

 タメシ買いは、ランダムに選ばれたコミックの第1巻から第3巻までを5タイトル分、合計15冊をセットにして販売するサービス。価格を777円と設定することで、「今まで読んだことのないコミックとの出会いを提供したい」としている。

 対象タイトルは少年および大人向けコミックで、少女コミックは含まれない。また、過去にブックオフオンラインで購入したタイトルが、タメシ買いのセットに含まれる場合もあるという。なお、送料は購入代金の合計が1500円以上の場合は無料、1500円未満の場合は350円になる。

 ブックオフオンラインでは、新刊・中古を組み合わせて日々の最安値でコミック全巻を一括購入できる「オトナ買い」機能を、2007年のサイト開設時より提供済み。所有済みの巻を購入対象から除外できるため、タメシ買いサービスの購入タイトルで続きが読みたい場合には、同機能を利用することで最安値で全巻購入も可能だとしている。


・Impress Watch(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081006-00000006-imp-sci


 なかなか面白いサービスですね。知らなくて面白い漫画とめぐり合えたら、最高だと思います。でも売れ残りばかりって感じだったら嫌ですね。過去に読んだことがある漫画を除外できるサービスがあれば、より使ってみたいと思うのですが。

    人生は一冊の書物に似ている。
    馬鹿者たちはそれはパラパラとめくっているが、
    賢い人間はそれを念入りに読む。
    なぜなら、彼はただ一度しかそれを読むこと
    が出来ないのを知っているから。
                    〜ジョン・パウル〜
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2008年10月06日

<興味深いニュース>
カンボジアの地雷犬

内戦時代に埋設された地雷が大量に残るカンボジアで、地雷を探知する犬を自前で繁殖し育成する試みが始まった。地雷以外の金属類にも反応する金属探知機と違って、犬は爆薬のにおいで識別するので、作業効率が2〜3倍にアップするという。関係者は「探知犬をもっと増やし、地雷被害ゼロを目指したい」と期待している。

 カンボジアは70年代から約20年に及んだ内戦の間に大量の地雷が埋設され、世界で最も地雷密度の高い国に数えられる。90年代以降、撤去作業が進められているが、作業が済んだ面積は残留が疑われる地域の約1割に過ぎず、現在のペースだと完了までには100年近くかかるといわれる。残留地雷による一般住民の被害は絶えず、毎年100人以上が死亡している

 政府機関のカンボジア地雷対策センターは97年以降、ボスニアで訓練された犬を輸入して使い始めた。同センターにはそうした探知犬63頭がおり、全国に派遣している。

 しかし、犬は訓練されたもので1頭2万ドル(約210万円)以上、訓練前の子犬でも約5000ドルするため、財政的に大きな負担だ。そこで、これまでの訓練のノウハウを生かし、自前で探知犬を育成することにした。

 中部コンポンチュナンにある訓練所で今年4月、探知犬の両親から子犬3頭が誕生し、7月から訓練に入った。シェパードに似たマリノアという種類で、従順で忍耐力が強く、警察犬や警護犬としてよく使われる。

 子犬たちは現在、訓練士の指示で「おすわり」や「待て」などの動作や、投げられたボールを取りに行くなど基本的な訓練を受けている。地雷探知の訓練を経て一人前の探知犬になるには1年半かかり、3頭は順調にいけば来年末に活動を始める。グオン・ティー上級訓練士は「カンボジアにとって探知犬はなくてはならない存在。10年の訓練の成果を生かして立派に育てたい」と意気込んでいる。

・毎日新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081006-00000020-mai-int


 カンボジアにおける地雷の被害がまさか毎年100人以上だとはしりませんでした。少しずつでもこういう活動を続けていき、どこへ行っても安全な場所になってほしいと思います。その一方で武器を作って儲けている国もありますが…。

 人類から愛国主義者をなくすまでは、平和な世界は来ないであろう。
                  〜バーナード・ショー〜
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2008年10月04日

<面白いニュース>
賢い粘菌?精子を殺すコーラ?

おかしくかつ意義深い独創的研究に贈られるイグ・ノーベル賞の授賞式が2日、米ボストンのハーバード大で行われ、脳を持たない原生生物である粘菌に迷路を最短ルートで解く能力があることを発見した北海道大の中垣俊之准教授ら6人が「認知科学賞」を受賞した。日本人の受賞は2年連続。

 広島大の小林亮教授、東北大の石黒章夫教授らも連名で同賞を獲得。小林教授は「狙っていても取れない賞。研究が『受けた』のはとてもうれしい」としている。日本人では、ウシのふんからバニラの芳香成分を抽出した山本麻由さんが昨年「化学賞」を受賞し、それ以前にもカラオケの発明者らが「栄誉」に輝いている。

 この他には、コーラ飲料に精子を殺す効果があることを発見した研究などに賞が贈られた。ボストン大学医療センターのチームによるコーラの殺精子効果の研究は「化学賞」を受賞。1985年に発表された研究だが、受賞者の一人であるデボラ・アンダーソンさんは当時、コーラが避妊薬として利用されていたことから研究に着手。その後、エイズウイルスの感染を防ぐ効果もあることも突き止めたとしている。

 このほか「生物学賞」は、犬のノミが猫のノミよりも高く飛ぶことを突き止めたフランスの研究者らに贈られ、値段の高い偽薬の方が、安いものよりもよく効くことを発見した米国のチームには「医学賞」が贈られた。
 

・時事通信(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081003-00000028-jij-int


 いや〜面白いですね。着眼点と発想力がすごい!粘菌は脳ではなくて、どこで考えているんでしょうか。人間にも原始的な考える部位が他にもあったりして。
 コーラもこんな効果があるとは…。ピルよりも安価で効果があり、コンドームよりも感染症を防ぐ効果があるのなら、もっとも良い薬になりそうですね。

      科学における偉大な進歩は、 
      新しい大胆不敵な想像力からもたらされる。
                 〜デューイ〜

 
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2008年10月02日

<興味深いニュース>
障害者自立支援法に不服審査請求

◇和歌山の男性「全額免除を」 県に不服審査請求へ−−県内初
 障害者自立支援法に基づき、サービス利用料に原則1割の自己負担を課すのは障害者の基本的人権を侵害しているとして、和歌山市の障害者の男性が近く、負担全額免除を求める不服審査請求を県に行う。全国各地で同様の請求があり、県内では初めて。認められない場合、応益負担は違憲として国などを相手に訴訟を起こす方針

 男性は和歌山市北出島の大谷真之さん(33)。脳性まひで体の自由がきかず、車椅子で生活する。今年8月、市に月9300円の負担免除を申請したが却下された。請求書によると、障害ゆえに必要な支援に費用負担を強いるのは、憲法で保障する法の下の平等や生存権に反すると訴えている。ヘルパー利用時間の加算請求もあわせて行う。

 同法に基づく応益負担を巡っては、撤廃を求めて全国の障害者らが集団訴訟を準備している。原告側弁護団によると、提訴予定者は東京、大阪など9都府県の29人。同法の国会成立から3年の31日、各地の地裁で一斉に提訴する方針だ。大谷さんも請求が認められなかった場合は、原告団に加わるという。

 大谷さんは「誰にでも地域で安心して暮らす権利がある。障害者だけ、入浴など最低限の生活にお金を払うのはおかしい。声を上げることで、他に困っている障害者の勇気になれば」と話している。

・毎日新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081002-00000163-mailo-l30


 社会の教科書でも、生存権・バリアフリーないしユニバーサルデザインを訴えているのに、国がそれを守っていないのはおかしいのではないでしょうか。人として最低限度の暮らしができる世の中でなければ、いったい何のための税金なのでしょうか。

  経済的自由なしには、ほんとうの自由を手に入れることはできない。
                    〜ロバート・キヨサキ〜
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2008年10月01日

<面白いニュース>
27万cc献血した男

22年間で1,104回、計27万6,000c.cを献血した鄭勲章さん(63)の“偉業”をたたえ、台湾の献血運動協会が「世界で最も献血をした人」として鄭さんをギネスブックに申請することにした。鄭さんがこれまでに献血した量は、体重65キログラムの人の55人分に当たるという。

 中華民国捐血運動協会は先月29日、1,052回の献血をした林伯憲さんと鄭さんを表彰した。ギネスブックには、2004年にインドで1万7,921人が同時に献血した記録があるが、個人が献血した最多回数は登録されていない。

 マラソンが好きだという鄭さんは体も血液も健康とした上で、「自分が生きられる時間は短いので、意味のあることをしたい。献血をすれば多くの人たちを救うことができる」と話す。

 一方、林さんが初めて献血したのは19歳の誕生日だった。現在も2週間に1回献血しているが「献血しないと体の調子が悪く感じる」(林さん)ほどだ。9月30日付蘋果日報が伝えた。

・NNA(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081001-00000100-nna-int


 時々献血に行きますが、まさかここまで献血をしている人がいるとは。日本だと成分献血でも2週間に1度しかできないので、22年間でもこんな回数行く事ができないので、頭が下がります。

  なぜ、人間は血のつまったただの袋ではないのだろうか。
              〜フランツ・カフカ〜
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2008年09月30日

過酷な産科医

産科医が病院にいる時間(在院時間)は月平均295時間で、緊急時の電話対応のための待ち時間(オンコール時間)は同144時間であることが、日本産科婦人科学会(吉村泰典理事長)の調べで明らかになった。同会では、「病院産婦人科医の在院時間が非常に長いことが示され、いわゆる『過酷な勤務』の実態の一端が数値として示された」として、産科医の労働環境の改善を訴えている。

 日本産科婦人科学会は9月29日、「産婦人科勤務医・在院時間調査」の第1回中間集計結果を発表した。調査は、同会の「卒後研修指導施設」となっている750病院などを対象に7月から8月にかけて実施。一般病院に勤務する産科の常勤医163人のデータを年齢、性別などに分類した上で、「在院時間」「オンコール時間」「当直回数」などを分析した。

 それによると、産科医の平均年齢は42.1歳で、女性が占める割合は26%。一か月平均の在院時間は295時間で、オンコール時間は144時間だった。年齢別に見ると、在院時間が最も長いのは30歳未満(328時間)で、次いで40-44歳(308時間)、45-49歳(291時間)。オンコール時間は、50-54歳(195時間)、30-34歳(155時間)、45-49歳(148時間)などの順だった。

 「在院時間」には、休憩時間、宿直時間、時間外の診療時間などがすべて含まれ、このうち時間外の診療時間は月平均117時間で、当直回数は同4.1回。当直回数は、あらかじめ定められた日に当直した場合のみをカウントし、重症患者の対応などのために臨時で泊まり込んだ場合は含んでいない

 同会によると、産科医の数が少ない病院で当直体制を取ると、医師一人当たりの当直回数が多くなり、在院時間が長くなる。また、オンコール体制の場合、帰宅後もいつでも呼び出しに対応しなければならないため、「その間は精神的緊張が持続する」としており、「二十四時間体制」とも言える産科医の過酷な勤務実態があらためて浮き彫りになった。今回の集計では、オンコール時間が月500時間以上の医師が4人、200時間以上の医師が22人いたという。

 今回の集計結果について同会では、「病院産婦人科医の在院時間が非常に長いことが示され、いわゆる『過酷な勤務』の実態の一端が数値として示されたと思う。また、その在院時間の長さは、医師の年齢によって差が少ないことが分かった。20歳代から40歳代後半まで、月間在院時間には有意の差が認められなかった」としている。
 その上で、「今後、さらにデータを集積するとともに、勤務実態の施設間差を解析し、産婦人科勤務医の勤務条件改善のための基礎的な検討を行っていく予定」としている。

・医療介護CBニュース(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080930-00000005-cbn-soci


 一日当たりで考えると病院に勤務している時間が10時間でオンコール状態は5時間なんて、想像するだけでも神経が休まりませんね。産科の先生方の過酷な条件がこのまま続くのを、なんとか打開する方法はないのでしょうか。

     一番多忙な人間が一番多くの時間をもつ。
           〜アレクサンドル・ビネ〜
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2008年09月23日

<悲しいニュース>
NY株急落、ダウ終値372ドル安

週明け22日のニューヨーク株式市場ではダウ工業株30種平均が急反落し、前週末比の下落幅が372ドルに達した。金融機関が保有する不良資産の買い取りなど米政府による総合対策を受けた前週末の上昇(368ドル)が完全に相殺された格好。総合対策の中身がまだ不透明なことに加え、米景気の冷え込み懸念がぬぐえないことなどを嫌気した売りが膨らんだ。

 特に下げがきつかったのが主要金融株で銀行大手JPモルガン・チェースやワコビアは下落率が二ケタに達した。三菱UFJフィナンシャル・グループからの出資を受け入れると発表した証券大手モルガン・スタンレーは朝方は大幅高だったが、その後伸び悩んで小幅安で取引を終了。金融株を対象にした空売りの買い戻しが前週中に一巡、今後の景気冷え込みに伴って金融機関の経営環境が悪化しかねないとの懸念がむしろ前面に出る展開となった。

(日経net)


 アメリカ政府が75兆円も投じた対策もあまり効果がないようです。単純に考えて、この経済悪化は日本に波及してきそうですね。アメリカ経済は一つが潰れると軒並み潰れていく構造になっているようなので、今後の動向が気になります。

posted by ごんぐり at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月09日

興味深いニュース
電子マネー急成長!

現金の代わりにカードや携帯電話だけで決済する「電子マネー」が急成長している。鉄道会社や大手スーパーの参入で弾みが付き、主要9種類の電子マネーの発行枚数は1億枚を突破した。ただ、少額の買い物が主流のため、発行業者の収益力には課題を残している。


 電子マネーには代金の前払いと後払いの二つの方式があり、前払いだけを電子マネーと呼ぶこともある。前払いは、ソニー系のEdy(エディ)▽セブン&アイ・ホールディングスのnanaco(ナナコ)▽イオンのWAON(ワオン)▽JR東日本のSuica(スイカ)▽JR西日本のICOCA(イコカ)▽首都圏の私鉄などが運営するPASMO(パスモ)の計6種類だ。

 日銀のまとめによると、この6種類の2007年度の決済金額は総額5636億円。月別では、07年4月に193億円だったが、08年3月には582億円と約3倍に増加した。08年3月末の6種類の発行枚数は8061万枚で、半年前に比べて約1400万枚増えた。これに後払い方式のiD(NTTドコモ)など3種類を加えると、発行枚数は1億枚を突破している。

 急成長の原動力は利便性だ。支払いは1秒程度で完了し、小銭のやりとりやクレジットカードのような署名などの手間がかからない。01年のエディが皮切りだが、07年はイオンやセブン&アイが相次いで参入し、「電子マネー元年」とも言われた。

 さらに電子マネーは用途が広がっている。大学では学生証に搭載し、学内での飲食や買い物が出来るほか、電子マネーに内蔵のIC(集積回路)で講義の出欠も記録されるところも出てきた。学内で買い物すれば、ポイントがたまる独自サービスを実施する大学もある。大学側は電子マネーを「少子化時代を生き残るための付加価値」と位置づける。


 ただ、急成長したとはいえ、電子マネーは少額の買い物が中心。日銀によると、1件当たりの平均決済額は696円だった。全体の決済規模はクレジットカードの2%程度。決済額の2〜3%を手数料として、加盟店から徴収する手法では、発行業者の収益力に限界があり、海外でも普及例は少ない。

 店頭端末は1台10万円程度と高価で初期投資の負担も重い。最大手のエディでも、運営会社「ビットワレット」の08年3月期決算の最終赤字は68億円で、赤字額は前年同期から3割も拡大した。

 また、複数の電子マネーが使える共通端末が少なく、利用店舗が限定される弱点もある。共通端末が増えれば一段の普及が見込め、投資負担も軽減されるが、ライバルの電子マネーの利便性を高めかねない。もともと電子マネーは顧客の囲い込みを狙ってスタートしただけに、発行業者の思惑が絡みやすい。「どこでも使える時代」はまだ先のようだ。

・J-CAST(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080908-00000000-jct-bus_all


 私も電子マネーを使っていますが、小銭を出さないですむというのが良いですよね。確かにちょっとした買い物の時には使いますが、高い買い物の時に使おうとは思わないかも。統一された、電子マネーが出たらもっと便利なんですけどね。


   金は良い召使いでもあるが、悪い主人でもある。
                〜フランクリン〜
タグ:電子マネー
posted by ごんぐり at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月02日

面白いニュース
86人の妻を持つイスラム教伝道師,さらなる結婚

86人の妻を持つ84歳のイスラム教の伝道師が、地元イスラム教実力者から、妻のうち82人と早急に離婚するよう命じられているにもかかわらず、さらなる結婚を模索していることが分かった。同伝道師のスポークスマンが1日、明らかにした。
 地元紙によると、妻らと少なくとも170人の子どもとナイジェリア中部ニジェール州に住むムハンマド・ベロ氏は、地元イスラム教の長老らから、妻のうち82人と離婚するか、同地域から退去するよう命じられていた。
 一部新聞報道では、ベロ氏は4人を除く妻らと離婚することで合意したと伝えられていたが、同氏のスポークスマンは「彼はどの妻とも離婚しない」と同報道を否定するとともに、同氏がさらなる結婚を計画していることを明らかにした。
 多くのイスラム教研究者によると、イスラム教では男性は平等な待遇を条件に最高4人まで妻を持つことが許されている
 国内メディアがベロ氏の「普通ではない」結婚状況について報道し始めて以来、ここ数週間に同氏は殺害の脅迫をいくつも受けているという。

・ロイター(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080902-00000457-reu-int


 4人でも大変そうなのにすごい人ですね。それよりも170人の子供ってどうやって養っているのでしょうか?この人物についてもっと情報が欲しいです。

  女はみんな結婚するほうがいい、男は一人も結婚しない方がいい。
                 〜ベンジャミン・ディズレーリ〜


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posted by ごんぐり at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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